2021.02.16
D2Cビジネスの本質とは?~自社ECのD2Cモデル化×顧客接点としてのオウンドメディア~|株式会社YRK&×株式会社PLAN-B共催セミナー
D2Cビジネスの本質とは?
~自社ECのD2Cモデル化×顧客接点としてのオウンドメディア~
株式会社PLAN B × 株式会社 YRK and 共催セミナー
企業の「D2Cビジネス促進」を支援する株式会社YRK and様と合同で「自社ECのD2Cモデル化」をテーマとしたオンラインセミナーを開催いたします!
近年、自社ECをすでにお持ちの企業様が「脱流通、脱下請け、脱卸」といったイノベーションを起こすためにビジネスモデルを「D2C化」するケースが急増しています。
そのような中で、
「ECとD2Cは何が違うのかいまいち分かっていない」
「ECサイトは一応あるが、これから大きくしていくためにはどうしたらいいのか」
「D2Cというビジネスモデルで、直接顧客に商品を届ける方法を知りたい」
といったお声を多くいただきます。
実際に自社ECをD2Cモデル化しようとしても、最初の戦略部分や顧客とのコミュニケーション設計が上手くできていないと、あまり成果が出ずに売上が伸び悩む・・・といった事態に陥ってしまう可能性があります。
上記のような事態を防ぐためにも、
今回のセミナーでは「自社ECをD2Cモデル化させるための戦略設計」と「顧客接点をつくるオウンドメディア」を軸に、D2Cビジネスの本質について考えられるようなセミナーをご用意しました!
本セミナーの1部では、本質的なD2Cビジネスについて説きつつ、企業の価値を磨き直すことでD2Cビジネスを成功させる、一連のプロセスを隈なく解説いたします。
またセミナーの2部では自社の商品をお客様に届けるための「ユーザー体験を整える」ことにフォーカスし、顧客接点としてのオウンドメディア運用についてご紹介いたします。
D2Cビジネス促進やオウンドメディア運用に取り組んでいる、
または今後注力していこうと検討している方は、必見のセミナーとなっております!
ぜひお気軽にご参加ください。
■こんな方にオススメ
・新規事業として、D2Cを始める上で、何から始めれば良いかわからない。
・自社ECをD2Cビジネスへ昇華させる為のプロセスを学びたい。
・売上につながるメディア運用方法を知りたい。
・オウンドメディアの具体的な運用や記事コンテンツの設計について知りたい。
※本セミナーはオンラインセミナーとなります。
お申し込み後、URLをお送りいたしますのでそちらからご参加ください。
プログラム内容
第一部:株式会社YRK and 講演
『売り切りモデル』から『つながりモデル』へ。D2Cビジネスの本質とは?
~自社ECをD2C化させるための戦略的コミュニケーション設計~
第二部:株式会社PLAN-B 講演
良質な見込み顧客を獲得するには?
~顧客接点を創出するオウンドメディア運用~
開催概要
開催日時 | 2020年3月9日(火)14:00~15:30 |
タイムスケジュール | 14:00~14:40:第一部 株式会社YRK and 講演 |
開催場所 | オンラインセミナーとなります。 |
参加費 | 無料 |
注意事項 | ※プログラムは変更となる場合がございます。 ※同業他社の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。 各社のプライバシーポリシーにご同意の上、ご登録ください。 |
お問い合わせ先 | お問い合わせ先株式会社PLAN-B セミナー運営チーム 静(rie.shizuka@plan-b.co.jp) TEL:03-5114-7888(受付時間:10:00-19:00 [土・日・祝日を除く] |
登壇者
登壇者
戸田 成人
株式会社YRK and 事業統括本部 執行役員 兼CBO シニア・クリエイティブディレクター
2009年株式会社 YRK and入社。執行役員兼CBO。
リブランディングに特化したクリエイティブディレクター、ブランドコンセプターとして活動。
劣化したブランドの事業再生を専門的に担う「リブランドコンサルティングサービス」を軸に、企業、製品、サービスにブランド戦略を導入。
「キモチのデザインコンサルティング™」「ビジブルブランディング™」など独自の手法を活用し、インナーとアウターの機動力を同時に高めることで新しい競争力を育成。未来に向けたビジネスイノベーションの支援、それによる新しい活動サポートまでを一貫して行う。
大手広告主企業での広告宣伝部、総合広告代理店でのプロモーション部を経験し、PLAN-Bへ入社。企業のオウンドメディア「PINTO!」の立ち上げを行い数多くの記事を作成しメディアとして成長させた。その経験からコンテンツSEOのインハウス化を支援するツールの「SEARCHWRITE」をローンチし、プロダクトオーナーを務める。