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2017.12.08

五十嵐 和希

SEO SOLUTION

目次
    1. Web集客のパターンは大きく分けて3つ
    2. 無料集客
      1. SEO対策を行いサイトへのアクセスを増やす
      2. SNS発信を行いサイトへのアクセスを増やす
    3. 有料集客(有料広告)
      1. リスティング広告
      2. SNS広告
        1. Twitter広告
        2. Facebook広告
        3. instagram広告
        4. LINE広告
    4. 外部サービスを利用した集客
      1. 記事広告・純広告
      2. メルマガ広告
      3. インフルエンサーを利用する
    5. すぐに成果が欲しいときは何からすべきか
      1. すぐに成果が欲しい人はまず、有料集客を検討
      2. 有料集客が成功したら次はどうするのか?
    6. まとめ:今後Web集客はどの企業にも必須

Web上で簡単にお客様を獲得したい…と思ったことはないでしょうか?テレアポやポスティング、時には飛び込み営業を行ってユーザーを獲得するというのは簡単な行為ではありません。

今日は、デジタルマーケティングを活用して新規顧客を獲得する手段についてご紹介します。


Web集客のパターンは大きく分けて3つ

Web集客は3つのパターンに分かれます。今回は初心者の方にもわかりやすい言葉で3つのパターンに分けてみました。

  • 無料集客
  • 有料集客(有料広告)
  • 外部サービスを利用した集客

上記をそれぞれ詳しく説明していきます。


無料集客

無料集客とは、言葉の通り定期的に費用の発生しない手法のことです。「SEO対策」「SNS発信」がこれに当たります

無料集客の例

初期費用がかからないため誰でも簡単に始めることができます。SEO対策についてはある程度成果が出始めれば、自動的に見込み客がサイトに集まってくるようになります。

あとはサイトで購入や申し込みをしたくなるように商品を魅力的に紹介したりサービスをわかりやすく記載することであなたが営業活動を行わなくても収益化につなげることが可能です。

また無料集客のため広告費もかからないので粗利をたくさん出すこともでき、かなりメリットが多い集客手法です。


SEO対策を行いサイトへのアクセスを増やす

Yahoo!JAPANやGoogleのキーワード検索時に、検索結果上部に自社サイトを表示させるための対策です。ユーザーを自社サイトに多く集めることで、サイトがあなたの営業マン代わりとなってくれます。


SNS発信を行いサイトへのアクセスを増やす

TwitterやFacebookページ・instagram・Youtubeにコンテンツを更新して、ユーザーへのアクセスを促す方法です。SEOに比べ、フォロワーがいないとなかなかアクセスが集まりづらいため短期的ではなく長期的にユーザーを獲得する必要があります。

またSNSは更新しているだけではユーザーは集まらないため、世の中のトレンドを把握したり、拡散されやすい投稿をしていく必要があります。企業のアカウントでもSNSのフォロワー増加に苦戦しているところは多いため、長い目で見てPDCAを常に回していく必要があります。


有料集客(有料広告)

有料集客とは、お金を払いユーザーが見ているところに自社のコンテンツを表示するためのものです。有名なところでは「リスティング広告」「SNS広告」があります

有料集客の例

有料集客のメリットは、お金を払うことでより早く成果が出せることです。例えば、SEO対策で自分のサイトを上位表示させようと思った場合には少なくとも数週間はかかるケースが多いです。

しかし広告にお金をかけることで、最短1日で自分が狙った顧客をサイトから獲得することができます。リスティングの場合、通常の検索結果より上に広告が表示されるためより高い広告効果を得られます。


リスティング広告

リスティング広告は、主に「GoogleAdwords」「Yahoo!プロモーション広告」があります。どちらも検索広告・ディスプレイ広告という2つのメニューを持っており、多くの広告主が利用しています。

利用方法としては、指定した検索ワードを調べた人に自分のサイトを表示させたり、指定したサイトの広告枠に自分の広告を表示させることが可能になります。

例えば、大阪にある居酒屋が利用する場合「大阪 居酒屋」「大阪 居酒屋 おすすめ」で調べたときに自分のサイトを表示することができればかなりの確率で新規の予約が入るはずです。あとは広告の費用を売り上げから引いて利益が出るようであれば継続の価値があります。

リスティング広告の事例はこちらをご覧ください。


SNS広告

SNS広告は無料集客でご案内したTwitterやFacebookページ・instagramに広告を表示することを指します。SNS広告は、若年層だけでなく大人にもしっかりアプローチができる広告のため、最近ではどの広告主も利用している広告メニューです。


Twitter広告

Twitter広告の場合、実際にツイートした言葉を指定して広告を配信できるという他の広告にない強みを持っています。

例えば、ダイエットをしたい人というのはダイエットやその他それに付随する言葉をツイートしているため「ダイエット」「やせる」という言葉をツイートしている人をターゲティングし、配信することが可能です。実際にそのユーザーが使っている言葉なので精度も高いです。


Facebook広告

Facebook広告の場合、実際のユーザー行動を利用して広告ターゲティングを設定できるため興味関心についての精度が高いです。例えば、「iPhoneを利用している大学生のみに配信する」「大阪に住んでいる結婚に興味のある人」など細かいターゲティングが行えます。


instagram広告

instagram広告の場合、フィードには画像が必ず並ぶためユーザーに違和感の無い画像や動画を配信することで集客だけでなく認知にも役立ちます。若者中心に流行っているため、若者に一気に認知させる際には必須で利用したい広告です。


LINE広告

みなさんが日頃利用しているLINEも広告メニューがあります。最低出稿金額が高く、リリース時にはLINE広告を利用できる会社は大手しか無いという状況でしたが現在ではLINE Ads Platformが出たことで誰でも利用できる広告となっています。

LINEは国内利用者が7000万人を突破しています。そのユーザーが利用している「タイムライン」「LINEニュース」に広告が配信できるため認知にも集客にも大いに役立ちます。TwitterやFacebookを利用していない方でもLINEをやっていない方はいないほど国内で浸透しているので、取れなかったユーザー層にもアプローチが可能です。


外部サービスを利用した集客

最後に外部サービスを利用した集客についてご紹介します。

外部サービスは、多数ありますが「記事広告」「メルマガ広告」「インフルエンサーを利用した広告」があります。

外部サービスの例


記事広告・純広告

たくさんのユーザーが訪れているサイトに記事広告配信を依頼したり、バナー・テキストを純広告として掲載するメニューです。

最近では、特化型のメディアが増えてきたため「主婦層にアプローチしたい」「10代にアプローチしたい」などのニーズに合わせて、メディアがリーチしているユーザー層を考えてそのメディアに記事広告を配信することで一定数効果を得られます。

無料広告・有料広告に比べて、配信自体は簡単に行えますので自分の新規顧客ユーザーが見そうなメディアに配信してみるといいかもしれません。


メルマガ広告

メルマガ広告とは、言葉の通り定期的にユーザーに届けているメルマガの上部・下部を広告枠として販売しているものです。

基本的には、「記事上」「記事中」「記事下」を販売しておりメルマガによって見られる数や効果が違うため、どのような効果があるか確認してから一番いいところに掲載しましょう。

記事広告と同じようにメルマガが届いている属性を意識して配信することで高い効果を得ることが可能になります。衰退していると言われていますが、まだまだ効果のある手法です。


インフルエンサーを利用する

インフルエンサーとは、SNSで多くのファンを持っている人たちのことです。有名な方だと影響力は芸能人を超えるとも言われています。

そのインフルエンサーの方に、自分の商品やサービスを実際に使ってもらい、良ければ紹介してもらうというものです。無償で対応してくれる場合と、実際に料金をお支払いしてPRという形で依頼するケースなど依頼方法は多岐に渡ります。今まで依頼したことが無い方は広告代理店を経由して依頼することでミスを防ぐことができます。


すぐに成果が欲しいときは何からすべきか

Web集客の例

すぐに成果が欲しい人はまず、有料集客を検討

Web集客を初めてやる方にとってまず必要なのは「一番あなたのサービスを求めているユーザー」、つまり「顕在顧客」を漏れずに獲得するということです。そのためには、あなたのサービスやそれに近いものを利用しようと思っている人に必ずあなたのサイトを見てもらうという努力が必要となります。

理由として、SEOは成果が出るまで多少時間がかかる、また外部サービスの場合ある程度マーケティングの知識が付き始めないと悪質なサービスに騙されてしまうケースがあるためです。

そのため有料広告、特に「リスティングの検索広告」を利用してあなたのサービスを探している人にお金を払ってでもサイトを見てもらうことで新規問い合わせや申し込みに繋げることを最初に行います。


有料集客が成功したら次はどうするのか?

「リスティングの検索広告」だけで獲得できるユーザー数にはある程度限界があります。そのまま放置していてもそれ以上顧客が増えることはありません。

そのため次に、SEOやSNS広告など、他の広告メニューを利用し顕在層だけではなく潜在層やそもそもサービスに興味がない人まで幅広く広告を配信してさらに多くの新規顧客を獲得しましょう。

ここまでくるとWeb集客自体を包括的に考えながら戦略を練っていく必要が出てきます。そのため専門担当者不在の会社は、ココでつまずくケースがとても多いです。予算管理も難しく、広告費を無駄に利用しているケースも多数あります。

株式会社PLAN-Bでは全体のマーケティング戦略もお手伝いが可能ですので「このマーケティングであっているだろうか?」「このままやっていって成果が出る感じがしない」という方はぜひお問い合わせください。


まとめ:今後Web集客はどの企業にも必須

Web集客は常に新しいものが出てくるため定期的な情報収集が必要になります。

Web広告セミナーに参加したり、定期的にWebメディアをチェックしたり、マーケティング界隈の最新トレンドに取り残されないようにしましょう。時には弊社のような広告代理店を頼るというのも一つの手です。

Web上での自社の見え方を気にする事は、集客だけでなく取引先への定期的なアピールや新卒採用・中途採用応募者を増やす採用活動まで影響を与えます。すぐにWeb集客を行わない判断をした方もまずはWeb上で自分たちはどう見えているのか・どうしたらもっとよく見られるのかを考えてみてください。

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