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2019.11.20

木村 律也

SEO SOLUTION

【費用早見表】SEO対策の費用や相場を料金体系別に詳しく解説!

WRITER

木村 律也

株式会社PLAN-B 事業統括本部 東日本営業部

京都大学を卒業後、2019年に新卒としてPLAN-Bに入社。東日本営業部において、活躍中。
学生時代は、野球に明け暮れていたが、今はSEOの勉強に明け暮れている。

目次
    1. [料金体系別]SEO対策の費用相場
    2. SEO対策の料金体系と施策内容
      1. 成果報酬型
      2. 月額固定費型
      3. 一括支払い型
    3. お勧めのSEO施策方法
      1. 内部SEO対策
      2. コンテンツSEO
    4. SEOと検索連動型広告のメリット
      1. SEOのメリット
      2. 検索連動型広告のメリット
    5. 集客認知の手段としてSEO対策が最適なのか?
      1. SEOによる集客認知が向いている業界
      2. SEOによる集客認知が向いていない業界
    6. まとめ

Webマーケティングにおける集客では、検索連動型広告とSEO対策が基本となります。
なかでもサイトを最適化し、ホームページのパフォーマンスを向上させるためにはSEO対策を強化する必要があります。

今回はSEO対策の費用相場について、成果報酬型から月額固定費型、一括支払い型までさまざまな料金体系を比較してご紹介いたします。
また、SEO対策を業者に外注する際の注意点とポイントもあわせてお伝えしていきます。

[料金体系別]SEO対策の費用相場

SEO対策費用の相場は以下の表の形となっています。

料金体系

サービス内容

料金・費用

成果報酬型

外部SEO対策

月額1万5000円~数十万円

月額固定費型

外部SEO被リンク対策

3万円~15万円

コンテンツSEO(取材ライティング型)

4万円~30万円

SEOコンサルティング(中小企業向け)

10万円~30万円

SEOコンサルティング(大企業向け)

数十万円~100万円以上

一括支払い型

コンテンツSEO(記事量産型)

1記事1000円~5万円

複数記事一括納品もあり

内部SEO対策

10万円~100万円以上

SEOサイト設計コンサルティング

数百万円以上

コンテンツSEO

(ソーシャルメディア拡散型)

数百万円以上

SEO対策の料金体系と施策内容

 SEO対策の料金体系と政策内容は

  • 成果報酬型
  • 月額固定費型
  • 一括支払い型

の3種類となっています。では順にご説明していきます。

成果報酬型

成果報酬型は「1キーワードの上位表示に対していくら」という価格設定になります。

そのため上位表示させるキーワードの数に応じて費用は変動するので、月額1万5000円~数十万円と価格帯の幅が広いです。成果報酬型は検索結果の順位が上がった分だけ成果が出たとみなして料金が発生するという形式です。

このキーワードでの検索順位を上げたいというようなニーズを持つ人にとっては最適な料金体系です。
しかしながら気を付けないといけないのは、このキーワードだけで検索順位を上げたいという視点に陥ってしまいがちなことです。
サイト全体への流入やサイト全体でのCVの最大化を目的とするであれば全体的なコンサルティングを依頼するのが最適かもしれません。  

しかし、コンサルティングを成果報酬で必要とする場合には気をつけなければならないことがあります。
それはコンサルティング業者をしっかりと見分けることです。

なぜかと言うと、成果報酬の場合、当たり前ですが、成果が出なければ業者には報酬は入りません。そのため、悪質な業者の場合には、外部リンクを設置することで無理やり順位を上げようとします。

そのような方法で順位を上げるとGoogleからのペナルティーを受けてしまうのです。一時的には順位が上がるかもしれませんが、しばらくして順位が急落したと言うケースをよく耳にします。

そのため、SEOコンサルティングを頼む際には、その業者がどのような方法で施策していくのかを聞いたり見極めたりして、本当に信頼が置けるのかを確認しましょう。

月額固定費型

月額固定型は名前の通りに月額で固定の料金を払ってSEOについてコンサルティングをしてもらうという料金体系です。

先ほどの成果報酬型と違って結果には関係なく月額で固定の料金がかかってきます。

一口に月額固定といってもその料金の幅は様々あって、数万円から100万円以上など幅が大きいです。
また、同じ料金でもどこまでやってくれるかについては各会社で変わります。 その料金で具体的にどのようなことをしてくれるかも確認する必要があります。

この時に大切なのが、成果報酬の時と同じように、信用できる会社かどうかです。被リンク対策でのSEO対策は結果には出やすいかもしれませんが、かなりリスクのある施策方法です。

SEO対策は昔と比べて、明確にこれをやれば結果が出るというものではなくなってきました。それはGoogleがよりユーザーのためになるコンテンツを上位表示しようとするため、外部リンクを貼っただけの対策やその他その場しのぎの対策は見抜いて順位を下げるようになったのです。

月額固定の場合は、最低契約期間が決められている場合があります。最悪の場合は半年間続けて結果が出ないこともあるかもしれません。長期間の無駄な費用を出さないためにもきちんと信用に値する会社かどうかの見極めが大切です。

一括支払い型

一括払いでは記事の納品や内部修正に関して一括で一定金額を収めて対策してもらうというものです。

サイトの設計や作成を行う場合もあります。一旦SEO対策をやってみたいという人には最適かもしれません。
しかし、継続的にコンテンツの書き足しをする場合やPDCAを回しながら運用していきたい場合は適さないかもしれません。

また、SEO対策は効果が出るまでに時間がかかることがほとんどです。
一回行ってすぐに結果が出ないからやめるということにもならないように注意が必要です。

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お勧めのSEO施策方法

外部リンクによるSEO対策がその場しのぎのリスクの高い施策方法ということはお分りいただけたと思います。では、どのような施策があって何が最適なのでしょうか。

大きく分けて以下の2つです。

・内部SEO対策
・コンテンツSEO

こちらのそれぞれをご紹介します。

内部SEO対策

内部SEO対策の主な施策内容は、

・タイトルタグ設定
・メタディスクリプション設定
・サイト内構造の改善
・内部リンク設置

などがあります。

これらはGoogleからの評価を着実に得やすくすることができるため、外部SEO対策とは逆にすぐには結果は出ませんが、リスクは低くお勧めできる施策方法です。

コンテンツSEO

コンテンツSEOは、内部・外部SEO対策とは違い、サイト内の記事やブログの出稿やリライトをすることによる対策です。

業者によっては、大量にコンテンツ制作をして記事数を増やすことによりSEO対策をしていく方法をとるようなところもありますが、SEOの知識のないライターがコンテンツ制作をしても、質の低いコンテンツがサイト内に出回ることでサイトの評価を下げてしまう可能性があります。

コンテンツは量よりも質を考えた方がいいです。記事のライティングを委託する際にはそのようなSEOの知識のあるライターなのかを確認してみることが重要です。

SEO対策についてもっと詳しく知りたい場合には以下の記事もご覧ください。

SEOと検索連動型広告のメリット

SEO対策のメリットとは何でしょうか? 何より検索するという能動的な行動をとっているユーザーに対して接点を持てることです。
しかしこの点に関しては検索連動方広告とそれほど大きく変わりません。

ここでは検索連動型広告を比較したときのSEOの良さについてご紹介します。  

SEOのメリット

SEOが一番いいのは長い目で見たときにコストの削減になることです。
SEO対策では記事コンテンツの納入をしたり内部・外部施策をすることによって順位を上げていきます。

すぐには流入が増える流入が増えるという結果がでるとは限りません。
しかしながら、流入がひとたび確保できるとそのコンテンツやページは資産として蓄積していくので、費用を削減して施策をやめたとしてもそのページからの流入はなくなりません。

そして何よりSEOのいいところはブランディングの効果も持つことです。
多くの人が検索画面において上位に表示されるサイトや会社に対して信頼感を持つといわれています。
SEO対策を通じて流入を稼げるだけでなくブランディング効果もある。

だからこそSEO対策はすべきなのです。  

検索連動型広告のメリット

逆に広告のいいところはすぐに結果が出るところです。
SEOは中長期的な視点でコストの削減になる反面、流入が出るまでに時間がかかります。

広告の場合は出稿するとすぐに検索画面に表示されます。お金をかければかけた分だけ流入が獲得できます。

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集客認知の手段としてSEO対策が最適なのか?

最後にSEO対策を検討しておられる方に、SEOによる集客が向いている業界、向いていない業界についてです。

確かに検索エンジンに上位表示されることには大きな意味がありますが、商材によって向き不向きというのはもちろんあります。
皆さんもSEO対策をするか検討する際にご自身の業界が向いているかどうかを確認してください。  

SEOによる集客認知が向いている業界

人に相談しにくい事柄に関する業界、例えば、「転職」、「うつ病」、「借金」などの問題などです。

これらに関しては人に相談しにくいこともあってネットでの情報収集を行う場合が多いです。
また購入前に検討する必要のある商材なども口コミや評判をネットで情報収集する場合が多いのでSEO対策をすると成果の出やすい業界といえます。  

SEOによる集客認知が向いていない業界

業界で大手のポータルサイトがすでにある業界、例えば外食の業界であれば、食べログやぐるなびなどの大手のポータルサイトをしのいで情表示されるのは至難の業です。

そこでSEO対策をするならもしかするとポータルサイトに掲載する方が効率的に集客できるかもしれません。
ご自身の業界がSEOに向いている業界なのかどうか? もし迷った場合には是非弊社のコンサルタントにご相談ください。

まとめ

ここまでSEO対策の料金体系やその料金の相場についてご説明してきました。

最後に考えるべきなのは集客や認知の施策にはSEO以外にもたくさん選択肢があるということです。
SEOに拘泥することなく、自分の業界が向いているか向いていないかなども検討したうえで導入の可否について考えることが必要です。

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