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2019.01.24

五十嵐 和希

SEO SOLUTION

SEOチェキの見方と使い方!無料ツール”9機能”でSEO対策をするには?

目次
    1. SEOチェキとは?
    2. SEOチェキ利用方法
    3. SEOチェキのそれぞれの項目の見方
      1. title・meta description・meta keywords・h1タグ
      2. 発リンク数(内部リンク・外部リンク)
      3. 最終更新日時・ファイルサイズ・読込時間
      4. Alexaランキング
      5. Google・Yahoo!のインデックス数
      6. 利用ホスト・ドメインの登録年月日
      7. Facebookの「いいね!」の数・ソーシャルブックマーク登録数
      8. 検索順位チェック
      9. キーワード出現頻度チェック
    4. SEOチェキのブックマーク機能
    5. まとめ:基本的なSEO対策はSEOチェキだけで十分通用する!

サイトにアクセスを集める手段の一つとして、オーガニック検索結果での上位表示が挙げられます。その為にはSEO対策が必須となりますが、ツールを駆使することで、効率よく行うことが出来ます。

SEOのツールは世の中に数多く出回っていますが、順位の計測、内部構造や被リンクのチェックなど、用途が様々存在します。そんなSEOツールの中で、初心者の方にお勧めなのが「SEOチェキ」です。

SEOチェキとは?

SEOチェキは、無料で使用できるSEOツールのひとつで、SEO対策を実施しているウェブマスターの方なら、一度は利用したことがあると思います。SEOツールではありますが、ダウンロードの必要が無く、ウェブサイト上で利用出来るサービスです。

SEOチェキ一つで、キーワード毎の順位計測や、外部リンクや内部リンクの数が分かるなど、SEO対策に役立つ情報が簡単に得られます。利用回数に制限がありますが、1IPアドレスあたり、1日200回まで利用可能です。

SEOチェキ利用方法

SEOチェキは、下記のサイトから利用出来ます。 SEOチェキ: http://seocheki.net/ 対象となるページのURLを検索ボックスに入力し「チェック!」を押すと、調査結果が出ます。

また、検索順位チェックという項目にキーワードを入れることで、そのキーワードで検索結果の何位に位置しているかを確認することが出来ます。

SEOチェキのそれぞれの項目の見方

SEOチェキで確認出来るサイト情報は、以下の通りです。

title・meta description・meta keywords・h1タグ

SEOの基本とも言われているtitle、h1と言った情報を、HTMLソースを見ずに確認出来ます。現在meta descriptionと、meta keywordsに関しては、SEOの評価には含まれていません。ただしmeta descriptionは検索結果に表示される為、ユーザーの検索意図にマッチする様な説明文にすることで、クリック率が上がります。まずは基本的な部分が正しく設定されているかどうかの確認として利用しましょう。

発リンク数(内部リンク・外部リンク)

サイト内にあるリンク(内部リンク)と外部サイトへ飛ばしているリンク(外部リンク)の数が表示されます。数だけでなく、リンク先のタイトルとURL、またnofollowの有無まで分かります。これにより、必要なページにnofollowを付けてしまっていないかどうかのチェックが出来ます。内部リンクの数はなるべく多い方が良いですが、過度に設定するのは避けましょう。

最終更新日時・ファイルサイズ・読込時間

この項目の中でも特に注目したのが読込時間です。読込時間が長いとページの表示速度が遅くなり、ユーザー体験を損ねてしまいます。結果としてSEOにも悪影響を与えるので、読込時間が長い場合は、ファイルサイズを軽くするなどの対処をしましょう。読込速度の改善方法をもっと詳しく調べたい場合は「PageSpeed Insights」を利用すると良いでしょう。

PageSpeed Insights

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja

Alexaランキング

Alexaランキングというのは、アメリカの企業が全世界のサイトをアクセスの多い順にランキングしたものです。AlexaランキングがSEOに影響することはありませんが、順位が高ければアクセスが多いサイトである証明になります。

Google・Yahoo!のインデックス数

GoogleとYahoo!の検索エンジンのインデックス数となっていますが、現在はGoogleの検索エンジンでsite:を使用したURLの検索結果が表示されています。インデックス数が多い方がSEOには効果的ですが、むやみに増やしてはいけません。ページを増やす際は、必ず内容が濃く、質の高いものにしましょう。

利用ホスト・ドメインの登録年月日

サーバーのIPアドレスや、ドメインの登録年月が分かります。そのドメインでどれだけ長く運用されているかよりも、より質の高いコンテンツを更新し続けているかどうかがSEOには重要です。中古ドメインを利用される場合は、ドメイン年齢だけで判断してはいけません。

Facebookの「いいね!」の数・ソーシャルブックマーク登録数

Facebookの「いいね!」の数や、twitter、はてなブックマークなどのSNSにより、どれだけそのページがシェアされているかの参考値となります。SNSはサイテーション(リンクではなく、そのサイトについて良い評判を書く)を獲得するのに適しているので、SEO対策の一環として、SNSでの拡散を意識したコンテンツ作りも行いましょう。

検索順位チェック

SEOチェキでも最も利用する機会が多い機能です。1度に3つのキーワードの順位が確認出来ます。思いついたキーワードを直感的に調べたい時などに便利です。GoogleとYahoo!の検索エンジンでの順位が出ていますが、現在Yahoo!は11位以下の順位が表示されません。

キーワード出現頻度チェック

ページ内に含まれているキーワードの数が表示されます。上位化させたいキーワード以外にも、共起語(関連性のある語句)が含まれているかどうか確認しましょう。また上位化対象となるキーワードを過度に記載してはいけません。キーワードは適度に使用し、内容を深堀することに注力しましょう。

SEOチェキのブックマーク機能

便利なSEOチェキですが、調べたいサイトが多くなると、毎回SEOチェキにサイトのURLを追加するのが面倒になってきます。そこで、SEOチェキのブックマーク機能を利用するとそのひと手間を省くことが出来ます。

SEOチェキの検索結果画面の右下に「SEOチェキ!ブックマークレット」という項目があります。あとは指示通りにお気に入り登録を完了させると、調べたいサイトを閲覧している状態からSEOチェキの検索結果を開くことが出来ます。わざわざURLをコピペする必要が無くなるので、競合調査などで多くのサイトを調べる際に活用してみてください。

まとめ:基本的なSEO対策はSEOチェキだけで十分通用する!

SEOを始めたばかりだと、何から手をつけて良いのか分からなくなってしまいます。余計なツールに手を出す前に、まずはSEOチェキで対応出来る範囲でSEO対策を行ってください。それでもある程度上位化させるには十分なツールだと言えます。基本的なSEO対策を行う為に、SEOチェキを使用してはいかがでしょうか。

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