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2020.06.28

五十嵐 和希

INTERNET ADVERTISING

【ASP一覧】もう迷わない!アフィリエイトASP19種類を厳選紹介

WRITER

五十嵐 和希

株式会社PLAN-B システム開発本部 PDMチーム

大手広告主企業での広告宣伝部、総合広告代理店でのプロモーション部を経験し、PLAN-Bへ入社。
企業のオウンドメディア立ち上げ支援や自社開発DMP「Juicer」のマーケティング責任者を担う。
現在は自社開発プロダクト「SEARCHWRITE」のプロダクトオーナーとしてPMFに向けた活動を担当している。Twitterを見る

目次
    1. ASPとは?
    2. ASP会社一覧
      1. 総合ASP一覧
        1. A8.net(エーハチドットネット)
        2. ValueCommerce(バリューコマース)
        3. afb(アフィビー)
        4. Banner Bridge(バナーブリッジ)
        5. Rentracks(レントラックス)
        6. ACCESSTRADE(アクセストレード)
        7. LinkShare(リンクシェア)
        8. xmax(クロスマックス)
        9. Leaffi(リーフィ)
        10. felmat(フェルマ)
        11. Amazon(アマゾンアフィリエイト)
        12. Google Adsense(グーグル・アドセンス)
        13. AFro(アフロ)
        14. Challenging Japan  (チャレンジング・ジャパン)
      2. アプリASP
        1.  Zucks Affiliate (ザックスアフィリエイト)
        2. adcrops(アドクロップス)
        3. GAME FEAT(ゲームフィート)
        4. seed app(シードアップ)
        5. Smart- C(スマート・シー)
    3. ASPとの向き合い方
      1. 単価交渉することも大切
      2. あくまで自分がいいと思った商品を紹介する
    4. まとめ:ASP会社の特徴を掴んでアフィリエイターとしての第一歩を踏み出そう!

皆さんはSEOに関する知識がある程度身について、アフィリエイトを始めてみたいと思ったことはないでしょうか。自分で作成したWebサイトを検索結果の上位に表示させて、アフィリエイトで収入を増やそうと考えている方も少なくはないと思います。

アフィリエイトには取り扱うサービスを提供している広告主と直接契約を結ぶものと、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)というアフィリエイターと広告主を繋ぐ中間のサービスを利用するパターンの2つ存在します。

今回はアフィリエイト初心者におすすめのASPについてお話します。


ASPとは?

前述した通り、ASPは広告主とアフィリエイターの代理店のような役割を果たしているため、取り扱っている広告の数は膨大です。ASPにサイトを登録することで、そのASP会社が契約している広告主のサービスを扱うことができます。

直接広告主と交渉をするよりもASPを通した方が楽に始めることができるうえ、広告のクリック数や表示数などの成果レポートを提供しているので、初心者の場合はASPを利用すると良いでしょう。

広告主が設定している成果の種類は様々で「商品購入」だけでなく「会員登録」「資料請求」などがあります。自分が保有しているサイトと相性の良いサービスを探し出すことが、収益を上げるうえで必要です。


ASP会社一覧

ASPとひとえに言っても、いくつも会社が存在します。今回は多ジャンルに渡るサービスを提供している「総合ASP」とスマホアプリのダウンロードを成果とした広告が多い「アプリASP」の会社をご紹介します。

総合ASP一覧

A8.net(エーハチドットネット)

A8.net(エーハチドットネット)

http://www.a8.net/

国内に存在するASPの中で最も規模が大きく、累計広告主数が17,000社以上で、登録しているサイト数は220万サイト以上となっています。ASP会社として実績や信頼があるため、初めてアフィリエイトを行う人のほとんどが登録をします。

また初心者が始めやすい理由として、登録するサイトの審査が比較的易しいことが挙げられます。そこまで作り込んでいない簡易的なブログでも登録が可能なので、元々アフィリエイト目的で作成していない場合でも問題ありません。

ValueCommerce(バリューコマース)

ValueCommerce(バリューコマース)

https://www.valuecommerce.ne.jp/

国内初のASPということで、最も歴史の長い、アフィリエイト業界の老舗とも言えます。その長い経験を活かして、定期的にアフィリエイター向けのセミナーを実施しています。

初心者の場合始めはなかなか収益を上げることが難しいですが、稼げるサイトの知識を身に付けることで改善が見込めます。運営歴が長く安心できるという点で、大手企業の商材を扱っているのも特徴の一つです。

afb(アフィビー)

afb(アフィビー)

https://www.afi-b.com/

どのASPにおいても最低支払金額というものが設定されていますが、afbは777円という少額であることから、初心者が初めての報酬を手にし易い金額となっています。

また「アフィbひろば」というアフィリエイター同士でイラストや記事の売買を行うことができるコンテンツがあります。ある程度報酬が得られるようになった段階で、他のアフィリエイターが作成した記事を購入、または自分で作成した記事の販売をしてみるのも良いでしょう。

Banner Bridge(バナーブリッジ)

Banner Bridge(バナーブリッジ)

https://www.bannerbridge.net/

バナーブリッジでは、ASPに登録をするだけで500円の報酬を受け取ることができます。報酬の最低振込金額が3,000円なので、初回は2,500円以上の成果を上げることで振込が発生します。

もう一つ大きな特徴が、2-tier(トゥーティア)プログラムです。これはバナーブリッジの登録を促進して、実際に登録が完了することで300円の成果が上がることに加え、その登録をしたアフィリエイター経由で出た成果の5%が振り込まれる仕組みになっています。

例えば自分のサイト経由でバナーブリッジを登録したユーザーがスーパーアフィリエイターに成長した場合、何もしなくても毎月報酬が手に入ります。2-tierプログラムを上手く活用して、収益を拡大させましょう。

Rentracks(レントラックス)

Rentracks(レントラックス)

https://www.rentracks.co.jp/

総合ASPの中でも「クローズドASP」と呼ばれ、登録する際のハードルが高いASPです。登録条件はいくつかありますが、「検索結果の上位に位置しているサイトを所持」や「Rentracksを既に利用しているユーザーの紹介」などがない限り、登録はできません。

その代わりに、一般的なASPよりも高単価な案件が多いため、トップアフィリエイターのRentracks利用率は高いです。またコンバージョンのハードルが低い「資料請求」や「お問い合わせ」といった無料のサービスを成果とした案件が高単価で利用できるのも魅力です。

ACCESSTRADE(アクセストレード)

ACCESSTRADE(アクセストレード)

https://www.accesstrade.ne.jp/

どのASPにも自己アフィリエイト(自分で成果を達成して報酬を得る)の案件はありますが、ACCESSTRADEには専用のサイト(アフィバックモール)が設けられています。ただし他のASPと異なるのは、広告主とのプログラム提携や、広告を自分のサイトに掲載することなく自己アフィリエイトが可能な点です。

通常のアフィリエイトを始める前に、自分が興味のあるサービスをアフィバックモールで利用してみてはいかがでしょうか。勿論通常のアフィリエイト案件も豊富で、特にゲームや金融といったジャンルの広告主を多く抱えています。

LinkShare(リンクシェア)

LinkShare(リンクシェア)

https://www.linkshare.ne.jp/

LinkShareの最大の特徴は、最低支払金額が1円である点です。広告がクリックされただけで成果となるような案件は報酬金額が1円のものが多く、このような少額案件でも支払が発生することで、アフィリエイトを続けるモチベーションを維持できます。また親会社が楽天なので、大きなグループや有名な企業の案件を取り扱っているというメリットもあります。

xmax(クロスマックス)

xmax(クロスマックス)

https://www.xmax.jp/

xmaxにもアクセストレードと同様に自己アフィリエイト専用サイトhappy xmax(ハッピーマックス)が設けられています。登録時にはサイトの審査があるため、クローズドASPのように比較的高単価な案件が揃っています。取り扱っている商品は化粧品、サプリメントといった美容関係のものが多く、女性が運営するサイトと相性が良いです。

Leaffi(リーフィ)

Leaffi(リーフィ)

http://www.leaffi.jp/

今まで紹介してきたASP会社と異なり、成果報酬額をクライアントへ交渉する機能がデフォルトで備わっています。この機能により自分の望む報酬額まで引き上げることが可能です。更にキャンペーン中の案件で成果を出すことで、通常の報酬額に10%上乗せされます。

またクリック数やコンバージョン数がリアルタイムで表示されるため、成果が著しく落ちてしまった場合などにいち早く対応することができます。

felmat(フェルマ)

https://www.felmat.net/

felmatは、大手のASPよりは案件が少ないのではとの印象を受けますが、アフィリエイターを大事に考える丁寧な対応が特徴的なASPです。また、担当の方がついたり、定期的なセミナーも開催されるなど、サポートをもらう事が可能なので、初心者でも安心して利用できるのが魅力の1つです。

もう1つの魅力は、高単価の案件多く存在していることです。他のASPに比べて1.5倍~2倍の単価の案件もあるなど、どの案件であっても共通して報酬が高いのが特徴です。felmatに登録し、高収入に挑戦してみてください。

Amazon(アマゾンアフィリエイト)

 

https://affiliate.amazon.co.jp/

Amazon.co.jpで取り扱う、1億以上の商品から好みの選定し、紹介できるアフィリエイトです。アカウント作成も無料で始めることができます。ウェブサイトやアプリに設置したリンク経由で購入された商品に対して紹介料が支払われます。料率は最大10%で、紹介したい商品だけでなく、同時に購入された商品も成果対象になります。Amazonの特徴上、非常に高いコンバージョンレートにより収益が最大化できる可能性が高いです。

Google Adsense(グーグル・アドセンス)

https://www.google.co.jp/intl/ja_jp/adsense/start/

Googleが運営するclick型のASPです。簡単なコードをウェブサイトに組み込むだけで、広告掲載をすぐに始められるため、初心者も利用しやすいと言われています。数百万の広告主が広告スペースを求めて入札を強め、競い合うため、入札単価が高く、サイトの内容と相性が合う広告を、高い確率で掲載することができます。自分のWEBサイトやブログなどに取り入れるだけで気軽に始めたいという方にもおすすめのアフィリエイトです。

AFro(アフロ)

https://www.a-fro.jp/

AFRo(アフロ)は、懸賞サイトの「チャンスイット」や、ポイントサイトの「ゲットマネー」などを運営しているチャンスラボ株式会社が運営しているASPです。以前はCross-A(クロス・エー)という名前のASPでしたが、名前を変更しています。

美容系や健康食品などの王道のアフィリエイト広告から、モニター、ポイントサイトなどのお得や無料系の広告案件が多いのが特徴です。また、アフロにしかない独自広告が多く、他のASPでも扱っている広告でも、アフロの方が報酬が高いものがあります。大手ASPに広告を出すよりも、安くアフロに広告が出せるため、他ASPでみかけないような広告主さんが多いと思われます。アンケートやポイントサイトの広告も多いため、お小遣い系のサイトを運営している方はチェックしてみてください。

 

Challenging Japan  (チャレンジング・ジャパン)

http://www.challenging.jp/

チャレンジング・ジャパンは、ECサイトとアフィリエイトサイトとの関係が深いASPです。ホームページ、ブログ、メールマガジンがあれば利用が可能です。バナー、テキスト、メールと複数の広告形態を用意しているので、様々な手法で訴求することが可能です。また、WEBサイトの診断やSEO対策のサービスなどのサポートももらえます。広告設置はソースを貼付けるだけで簡単に行うことができます。

アプリASP

 Zucks Affiliate (ザックスアフィリエイト)

Zucks Affiliate (ザックスアフィリエイト)

https://zucks.co.jp/

「CPA、CPI、CPV」という3種類の成果基準が設けられているのが特徴です。CPAは実際に商品が購入されたり、資料の請求など広告主毎に成果基準が異なりますが、高額報酬を狙うことができます。CPIはスマートフォンアプリのダウンロードや、実際に起動された時点で成果が発生します。

CPAと異なり報酬の額は低いものが中心ですが、成果基準も低くコンバージョンが発生しやすいアフィリエイト案件なので、数多く成果を上げることで大きな利益が得られます。CPVは動画による広告をユーザーに最後まで視聴してもらうことで成果となります。思わず最後まで見てしまうような訴求力が高い動画であれば利益を上げやすいです。

adcrops(アドクロップス)

adcrops(アドクロップス)

https://adcrops.net/

adcropsはZucks Affiliate同様にCPI型のアフィリエイトを中心に取り扱っていますが、最大の特徴はCPC型のアフィリエイトを一枠で一緒に行うことができる点です。CPC型とは、クリック毎に報酬が発生するシステムのことで、たとえユーザーがアプリのインストールをしなかったとしても、広告をクリックしただけで報酬が貰えます。

他のアプリASPの場合、このCPI型とCPC型を一緒の枠で同時に利用することができないため、adcropsのアフィリエイトは効率良く収益を上げることが可能です。

GAME FEAT(ゲームフィート)

GAME FEAT(ゲームフィート)

https://www.gamefeat.net/

名前から想像できるとおり、スマートフォン向けのゲームアプリに強いASPです。ゲームアプリのアフィリエイトは、当然サイトの内容がゲーム関連のものと相性が良いので、サイトジャンルが限定されてしまいます。

しかし、2016年の国内のゲームアプリ市場規模が9,000億円以上にものぼり、爆発的にヒットするゲームの訴求ができれば一攫千金も夢ではありません。特に普段からスマートフォン向けゲームを利用している方であれば、GAME FEATに登録することをおすすめします。

seed app(シードアップ)

https://seedapp.jp/

seedappはASPの大手のファンコミュニケーションズが運用しているASPです。ゲームアプリに特化したASPである「adcrops」を吸収した大手のクローズドASPです。最低支払い金額は3,000円からで振込手数料は無料です。

大手アプリのメルカリやヤフオクなどのフリマアプリ系やグノシーなのニュース系のアプリも取り扱っています。また、広告主側が配信する広告の成果条件を複数設定できるようになっているため、アプリの販促戦略に沿って柔軟に設定することが可能です。

 

Smart- C(スマート・シー)

https://smart-c.jp/

Smart-Cは、ゲーム案件が豊富で、主にスマホ向けの広告やニューズなどの記事の配信サービスを提供しているASPで、アドウェイズが運営しています。最低支払い額は5,000円からで、振込手数料は運営側が負担してくれます。コスメや健康食品などの女性向けの広告やVODなどのWeb会員登録広告、インストールに対して報酬が発生する高単価アプリ(CPI)広告を多数存在しています。このASPはクローズド案件型のため、高単価な案件が多いです。登録のチャンスがあれば登録しておきましょう。


ASPとの向き合い方

自分がアフィリエイトを始めるのに最も適したASPを見つけたら、早速登録をしましょう。登録が済んだ後は、ASPを上手く利用することが大事です。

単価交渉することも大切

アフィリエイトを始めたばかりの報酬単価は、全ての登録者に適用されたものが表示されています。ただし、ある程度収益を上げることができるアフィリエイターへと成長すると、ASPの担当者に報酬単価の交渉を行うことが可能になります。これを「特別単価」と呼び、通常の報酬の倍以上にまで引き上げてもらえる場合があります。

一度交渉に失敗した案件も、暫く経ってからまた交渉することで特別単価になる可能性があるため、定期的に単価交渉すると良いでしょう。

あくまで自分がいいと思った商品を紹介する

アフィリエイト初心者が陥りやすい失敗としては、単価の高い商材ばかりを狙いに行ってしまい、結果として全く成果をあげられずに辞めてしまうということです。当然単価が高い商材はその分コンバージョンのハードルが高かく、また競合が多くひしめいています。

まずは自分が得意な分野であったり、本当に良いと思った商品を紹介するようにしましょう。紹介者の熱はユーザーに必ず伝わりますので、単価だけで判断するのは避けてください。


まとめ:ASP会社の特徴を掴んでアフィリエイターとしての第一歩を踏み出そう!

今回紹介したASP会社はごく一部で、その他のASP会社にもそれぞれ異なった特徴があります。とりあえず気になるASP会社を複数登録してみて、自分に合ったところに絞っていくのも有効な手段の一つです。ASP会社の特徴を理解し、効果的に利益を上げていきましょう。