WEB CREATION Webサイト制作

WHAT WE CAN DO

PLAN-Bができること

  • 01

    戦略プランニング・PDCA

  • 02

    サイト構築

  • 03

    システム開発

01

戦略プランニング・PDCA

時代性を加味した最適なWeb戦略をご提案

企業ブランディング、マーケティングプロモーション、販売など、Webサイトの目的に合わせた戦略を立案し、お客様の製品やブランド、時代性を加味して最適なWeb戦略をご提案致します。
導き出された戦略にマイルストーンを設定し、PDCAを回すことにより、お客様と二人三脚で一つ一つ確実にクリアします。

02

サイト構築

ユーザーの心理変化・態度変容を促進

戦略により定義された目標や戦略に基づき、サイト構造・画面設計・コンテンツ・ビジュアルを組み立てます。
ユーザーにとっても企業にとっても好ましい結果となるような経験(ユーザーエクスペリエンス)が実現できるようなコンテクストを形成し、ユーザーの心理変化・態度変容を促進します。

03

システム開発

新しい技術や手法など幅広く知見を所有

常時10名以上のLAMP環境における開発エンジニアがおり、要件定義、設計を行うシステムエンジニアから、開発実装をおこなうプログラマーに至るまで、効率よく開発を行うための技術ノウハウだけでなく、トラブル発生時の対処方法や、新しい技術や手法など、幅広く知見を有しています。

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WEB CREATION

VOICE

お客様の声

ブランドサイト認知拡大

数値を元にした緻密な提案、成果物のクオリティの高さが決め手。

エムオーテックス株式会社

企画広報部 副部長 坂本琴音 様

Q

御社のWebサイトリニューアルにあたって、PLAN-Bにご依頼いただいた理由をお聞かせください。

A

きっかけとなったのは、イベントでご提案いただいたLP制作からです。
LP制作、効果測定と進めていただく中で、数値を元にした緻密なご提案や成果物のクオリティの高さに、信頼をしてお取引できる会社様だと確信し、
本体サイトのフルリニューアルという大きなお仕事を、是非一緒に取り組んでいただきたいとご依頼いたしました。

Q

リニューアル前とリニューアル後での違いや得られた効果をお聞かせください。

A

様々な種類の情報を掲載する必要があったため、目的の情報にいかにたどり着きやすい導線を設計するかが課題でしたが、ナビゲーションの工夫や情報整理によってユーザーが迷うことなく、情報を見つけられるサイトになりました。
お渡ししたイメージ・イラスト素材を、サイトのトーンに合わせて作り変えてくださったり、お伝えした希望に対して、制作のプロフェッショナルとして時には反対の提案をくださったり、こちらからのオーダー以上の成果物を返してくださるのがPLAN-Bさんの大きな魅力だと思います。
弊社の伝えたいことだけでなく、ユーザーが求めることがしっかりと同居したサイトになったのはユーザー側の視点で、こだわりを持ってくださったPLAN-Bさんのおかげです。

ブランドサイト認知拡大

見積だけではわからない不安がイメージによって解消された。

レック株式会社 本社企画部様

Q

御社のWebサイトリニューアルにあたって、PLAN-Bにご依頼いただいた理由をお聞かせください。

A

「サイト制作をお願いしたら、ステキなサイトにしてくれそう」と思わせるイメージ提案が一番の決め手でした。
社内で制作業者を検討する際にもイメージがあるとないとでは大きく違い、見積だけではわからない不安がイメージによって解消されたのが良かったです。

Q

リニューアル前とリニューアル後での違いや得られた効果をお聞かせください。

A

今回は新製品発売に合わせて、アイテム追加と商品特徴を増やすだけの大きなリニューアルではありませんでしたが、予定していたリニューアル以外にもWebサイトの効果を発揮できるようECサイトへの誘導も合わせて修正していただき、大変助かりました。
また、サイトリニューアルにあわせて新商品のWEB広告もお願いしていたので、今年はサイトと同じ世界観で、昨年を大きく超える効果を得ることができました。

Webサイト制作サービス

御社のWebサイトには、どんな人がどんな状況、どんな気持ちでアクセスしているのでしょうか?今すぐに御社の製品を購買したい人ばかりならWebサイトは必要ありません。しかし、もしそうでないとしたらアダプティブ(順応型)なWebサイトが必要です。

Webサイトに来てくれる人は、家の外でスマートフォンからアクセスしているのでしょうか?それとも、ソファーの上でテレビを見ながらスマートフォンでアクセスしているのでしょうか?興味はあるものの、今はまだ情報を集めている段階の人でしょうか?何かの疑問を解決するために検索活動をしている人でしょうか?Webサイトにアクセスしているユーザーの状況、文脈、気持ちがわからないと最適なコミュニケーションは設計できません。

Webサイト制作