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2018.05.28

五十嵐 和希

WEB CREATION

目次
    1. EFOツールとは?
    2. EFOツールの主な機能は9つ
      1. 01:リアルタイムアラート
      2. 02:背景のカラーリング
      3. 03:ナビゲーション機能
      4. 04:遷移ボタンの最適化
      5. 05:住所の入力を補助する機能
      6. 06:ページ離脱アラート
      7. 07:ふりがなの自動入力
      8. 08:入力値の自動変換
      9. 09:外部連携機能
    3. おすすめのEFOツール7選
      1. formy
      2. Gyro-n EFO
      3. ナビキャスト フォームアシスト
      4. f-tra EFO
      5. EFO CUBE
      6. EFOToolSet
      7. EasyEntry
    4. まとめ:お問い合わせ機能をサイトに持っている人はすぐ検討を!

入力フォームの設置が必要なサイトを運営している人が知っておきたいツールにEFOツールがあります。

実際に導入を検討されている方もいるのではないでしょうか。今回はEFOツールの概要やおすすめのツールをご紹介するので、参考にして下さい。


EFOツールとは?

EFOツールとはEntry Form Optimization Toolの略語で、入力フォームを最適化してくれるツールを意味します。

入力フォームはみなさんもよく見かけるように、個人名や住所、クレジットカード番号などを入力するページのことです。

入力フォームは数多くのサイトに設置されていますが、最後まで情報の入力が行われなかったり、すべての情報入力が完了しているのに商品購入に至らないというケースがあります。

EFOツールを使い、エントリーフォーム最適化を行うことで、離脱率(購入までに至らない率)を下げることができるのです。


EFOツールの主な機能は9つ

EFOツールにはいくつかの機能があるので、まずはどのような機能があるのかご説明します。

01:リアルタイムアラート

リアルタイムアラート機能は、入力した情報の誤りを知らせる機能です。間違った入力をした際にはすぐに誤りを知らせてくれるため、ユーザはその場で入力した内容を訂正することができます。

02:背景のカラーリング

入力フォームには必須項目と入力してもしなくてもいい項目がありますが、必須項目なのかそれともそうでないのか一目でわからないとユーザーにストレスを与えます。

背景のカラーリング機能を使い、必須項目の背景に色をつけることで、必須項目を目立たせることができます。

03:ナビゲーション機能

入力フォームの項目数が多いと、どのぐらいで入力が完了するのかわからずにストレスを感じるユーザーもいます。ナビゲーション機能を利用すれば、入力の進捗状況をリアルタイムで確認することができるので、ストレス軽減効果を期待できます。

04:遷移ボタンの最適化

遷移ボタンの最適化機能を使うことで、入力に不備がある時、次のページに遷移(ジャンプ)させないようにできます。

05:住所の入力を補助する機能

郵便番号を入力すると自動で住所を補完してくれます。住所補助機能により入力の手間を削減できるので、ユーザーのストレスが軽減されます。

06:ページ離脱アラート

登録情報がまだ完了していない状況でほかのページに遷移すると、途中までのデータがすべて削除されてしまいます。ページ離脱アラート機能を利用することで、ブラウザのバックボタンを押した時に、本当に移動してもいいのかというアラートを出すことができます。これにより、間違えてバックボタンをクリックし、1から情報を再度入力し直すという手間をなくせます。

07:ふりがなの自動入力

漢字で名前を入力すると、自動でふりがなを補完してくれる機能です。

08:入力値の自動変換

誤った入力値で記載した時、正しい入力値に変換してくれる機能です。例えば、カタカナ入力をしなければならない枠にふりがな入力をすると自動でカタカナに変換してくれます。

09:外部連携機能

Facebook、Google、Yahooなどの外部サービスと連携することで、会員情報を外部サービスと共有できるため、登録情報の大部分を自動で取得することができます。

おすすめのEFOツール7選

エントリーフォーム最適化のためのEFOツールはたくさんありますが、おすすめのもの7つご紹介します。

formy

おすすめのEFOツールとしてformyを挙げることができます。formyの特徴は簡単にフォーム作成ができる点です。設置する際、管理画面で必須項目を選べば入力フォームを完成させられるので、設置の手間を大幅に削減できます。

また、すでに入力フォームを設置しているサイトでも、formyを利用してフォームの改善ができます。これからサイトを立ち上げる人だけでなく、すでにショッピングサイトなどを運営している方でも利用しやすいEFOツールです。

Gyro-n EFO

Webマーケティングサービスを提供するGyro-nでは、Gyro-n EFOという名前のEFOツールを販売しています。特徴は、機能が豊富でサポートが手厚いことです。

Gyro-n EFOでは外部サービスの連携(Yahoo!やFacebookID)などはもちろんのこと、専門スタッフのサポートも付いてきます。そのため、今までEFOツールを使ったことがない人でも安心して利用することができるEFOツールです。

ナビキャスト フォームアシスト

ナビキャストフォームアシストは2014年から2016年年度、売上金額と国内シェア第1位を誇るEFOツールです。ナビキャストフォームアシストの特徴は、ログから入力フォームの問題点を洗い出してくれることです。

問題点を見つけることで、ユーザが登録を途中で辞めてしまう確率を下げることができます。また、継続的にログ解析をしてくれたり、改善案の提案もしてくれたりするので、エントリーフォーム最適化のトータルサポートを受けたい人におすすめのEFOツールです。

f-tra EFO

EFOの最大の特徴は豊富な機能です。f-tra EFOには19もの機能が搭載されており、その中には入力の手間を省く機能もたくさんあります。

また、f-tra EFOではどこの部分でユーザが登録を辞めているのかを知ることができます。例えば、住所登録の部分で離脱率が高いなどの詳細もわかります。

そのため、 f-tra EFOを導入すれば入力のしやすいフォームの設置だけでなく、問題点の改善も期待できるでしょう。

EFO CUBE

多くのEFOツールで外部連携機能が搭載されていますが、それぞれのEFOツールで連携先は異なります。例えばFacebookと連携できるところもありますし、Googleと連携できるEFOツールも存在します。

EFO CUBEは、Facebookはもちろんのこと、docomoとも連携することができます。日本の携帯キャリアの中でもdocomoはトップクラスであり、docomoユーザも多いため、docomoと連携できることにメリットを感じる人もいるでしょう。

もちろん、入力支援機能や分析機能も搭載されているので、機能性が低いということもなく、多くのサイト運営者におすすめできるEFOツールとなっています。

EFOToolSet

安いEFOツールを探している人におすすめしたいのがEFOToolSetです。EFOToolSetの利用料金は月額9,800円となっており、業界最安値となっています。もちろん安いからといって機能性がほかのEFOツールよりも劣るということはなく、業界最高水準の入力サポート機能やレスポンシブデザイン(スマホデザイン)対応機能が搭載されています。

EasyEntry

EasyEntryの入力支援機能はエラーのストレス軽減に重点が置かれています。例えば、入力エラーが発生した時に親切に説明をしてくれます。また、入力の不備がある場合、その箇所までカーソル移動してくれるので、エラーによる離脱を防止したい運営者におすすめできるEFOツールです。


まとめ:お問い合わせ機能をサイトに持っている人はすぐ検討を!

多くのEFOツールでは入力支援機能などが搭載されており、どの製品を選んでも大差が生まれるということはありません。

しかし、管理画面の使いやすさや外部連携サービスの連携先は異なってくるので、ご紹介したEFOツールをしっかりと比較して購入することをおすすめします。