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2019.09.13

竹内 佑美

INTERNET ADVERTISING

Facebook広告で効果的な運用(代行)をするために、基本的な考え方や仕組みを知ろう!

WRITER

竹内 佑美

株式会社PLAN-B 事業統括本部 インターネット広告事業部西日本

同志社大学政策学部を卒業後、2017年新卒としてPLAN-Bに入社。リスティング広告やSNS広告の運用とプランニング業務に従事。

目次
    1. はじめに
    2. Facebook広告における考え方について
    3. 広告出稿の仕組みについてpart1
    4. 広告出稿の仕組みについてpart2
      1. 広告の配信面について
      2. 広告形式について
    5. Facebookの効果や役割について
    6. まとめ

はじめに

運用型広告を実施する上で、今や欠かせない広告媒体の1つであるFacebook広告ですが、「どのような運用や改善施策を行うべきなのかわからない」といった質問をいただくことが多いです。
そんな方は必見!まずはFacebookの基本的な考え方を知ることで、最適な運用方法について理解をしましょう。

Facebook広告における考え方について

Facebookは”people first”という理念をかかげています。

そのため広告配信において「広告主の出稿意志」だけでなく、「ユーザーごとの体験」が考慮されるような仕組みになっています。
実際にこの考え方が最適化アルゴリズムにも反映されるため、Facebook広告での効果を望む上で、”peoplefirst”であるかどうかという点を押さえておくことが非常に重要です。

広告出稿の仕組みについてpart1

Facebook広告は、オークションで落札された広告が利用者とビジネスの両方に最大の価値をもたらすようにするため、全体の価値が最も高い広告がオークションで落札される仕組みになっています。

全体の価値は、主に以下の3つの要因の組み合わせです。

Facebook広告 オークション

 

1.入札価格
こちらに関しては他の運用型広告を同等の考え方です。

2.推定アクション率と3.広告の品質は、「ユーザーにとって有益であるかどうか」
という、いわば”people first”が考慮されます。

具体的にどのような内容であるかについては以下の通りです。

2.推定アクション率
利用者に広告を表示することで、広告主の目的に繋がる可能性がどれだけあるかを表しています。

つまり、ユーザーがアクションを実行するどうかや、特定の広告からコンバージョンに至るかの推定によって推定アクション率が判断されます。

ユーザーにとって、興味を持つような良い広告であるかどうかという部分について図る指標とも言えます。

3.広告の品質
広告表示、または非表示にした利用者からのフィードバックや、クリックベイトやエンゲージメントベイトなどの質の低いユーザーエクスペリエンスの評価など、多くのソースを基に判断された広告の品質指標です。

広告を見た利用者が否定的な感情を抱くランディングページの特徴としては以下ものが挙げられます。

・コンテンツがほぼない。またはオリジナルのコンテンツではない。
・PRばかりで実質的な内容がほとんどない
・広告をポップアップやインタースティシャルで表示する。

推定アクション率と広告の品質に関しては、広告関連度を測定することが可能です。

Facebook広告では、関連度の高い広告ほど「良い広告」とみなされ、配信がされやすくなるため、その分入札単価が抑えられ、より大きな成果が得られます。
弊社で運用代行している案件に関しては、より獲得効果を高めるため、クリエイティブの質や検証の頻度など関連度を高めるための運用を行っております。

広告出稿の仕組みについてpart2

冒頭で「広告主の出稿意志」だけでなく「ユーザーごとの体験」が考慮され広告が掲載されると記載しましたが、「ユーザーごとの体験」は過去の行動履歴をもとに判断されます。

例えば、
・日頃からFacebook(Instagram)にアクセスしている
・広告をよくクリックする
・いいね!などのアクションを頻繁に行う

などといったものです。

このように過去の行動履歴に基づいた2000以上のクラスタが随時更新され、広告ごとに最適なユーザーに配信される仕組みになっています。

ターゲット×広告という最小粒度で最適化が働く点が他媒体との最も大きな違いです。

そのため配信面や広告形式によって配信されるユーザーが異なってきます。
Facebookで効果を出すためには、配信面・広告形式を網羅することで機会損失を防ぐことが可能です。

広告の配信面について

よく、「facebook面のみに配信したい」「Instagram面のみに配信したい」といった声をいただくことがありますが、面を絞らずに自動配置を選択することをお勧めします。

そうすることで、Facebook上で自動最適化がかかり、一番クリックされやすい面に広告表示がされるようになります。

広告形式について

Facebook広告では静止画、カルーセル、動画広告など、複数の広告形式での配信が可能です。上記同様ユーザーごとに各面の露出比率が最適化されるため、可能な限り全ての形式での広告形式で配信することをお勧めします。

とはいえ、「動画制作のノウハウがない」「複数サイズのクリエイティブ作成や検証の工数が足りない」という課題が出てくる企業様もいらっしゃるかと思います。

弊社では、クリエイティブ作成、動画制作はもちろん、効果検証まで一気通貫で代理運用を
させていただいておりますので、そのような課題をお持ちの企業様はぜひ弊社にご相談してみてください!

Facebookの効果や役割について

ここまで、Facebook広告を運用する上での考え方や、仕組みについてお伝えさせていただきました。

実際広告運用を実施する上で懸念なのは、「Facebook広告は効果があるのかどうか」や、「どんな意味があるのか?」という点です。
特に、今まで検索連動型広告のみを運用してきた企業様や、Web広告が初めてという企業様にとっては不安に思う点かもしれません。

そこで弊社の実績についてご紹介させていただきます。

Facebook広告は認知から獲得まで幅広く利用が可能ですが、獲得という意味では他チャネルとの相関も確認されています。

Facebook広告 CV

 

管理画面上から把握できる獲得だけでなく、自然検索やリスティング広告と相関があり、
全チャネルでの流入増加や新規顧客獲得に繋がる可能性が高いです。

新規顧客の獲得に伸び悩んでいる企業様は、ぜひ試してみる価値があるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

現状のプロモーション施策において課題のある企業様がこの記事を読んで、少しでも課題解決に繋がっているようでしたら幸いです。
自社運用や運用代行を利用して配信しているけど、イマイチ効果が出ない企業様、
さらなる新規顧客獲得を望んでいる企業様、ぜひ弊社で効果的な広告運用を実施してみませんか。
広告運用代行に関するお問い合わせは本サイトからも可能です。

皆様のご相談、お待ちしております。