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2019.09.13

水野 皓章

INTERNET ADVERTISING

リスティング広告|運用代行先を選ぶ前に「これは知っとけ!」な7つの視点。

WRITER

水野 皓章

株式会社PLAN-B 事業統括本部 インターネット広告事業部西日本

インターネット広告事業部西日本において、プランニング、広告運用、クリエイティブ関連と幅広い業務に従事。好物は、ユニークな企画やコンテンツを考えること。

目次
    1. お金関連で知っておくべきこと
      1. 相場はどのくらい? 運用手数料について
      2. 準備でお金がかかる場合も。 初期費用について
      3. そもそも依頼が出来ない…を避ける。 最低出稿金額について
    2. 運用関連で知っておくべきこと
      1. あなたのビジネスを「誰」が「どのように」見る? 運用体制について
      2. リスティング以外には? 扱える広告媒体について
      3. 配信結果は貴重な資産。 レポーティングについて
      4. WEB広告のその先へ。 社内の機能について
    3. あなたはもう、選べるのだから

この記事を読んでいるあなたは
今まさにリスティング広告の運用代行を考えているのではないでしょうか?

  • わからないなりにやってみたが成果が出ず、どうにかしたい
  • インハウスでやっていたが、工数的に厳しくなってきた
  • 元々違う代理店に任せていたが、不満がある

など、理由は様々かと思いますが
「良い代行先に運用を任せたい」という想いは共通しているかと思います。

しかしどうでしょう。

この世の中には、あまりにも多くの広告代理店が存在し、選ぶだけでも一苦労。
代理店によって、料金形態も、サービス内容も異なるため「なにで決めればいいの?」
という方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、今まさにリスティング広告の運用代行先を
選定しようとしているあなたが
まずはしっかりとした「選定基準」を築けるようになるための
7つの視点をご紹介。

読み終わった後、あなたはきっと「選べる人」になっているでしょう。

お金関連で知っておくべきこと

まず初めは、金額やお金に関連する知っておくべきことをご紹介します。
広告代理店を選ぶ際にお金関連で知っておくべきこと

相場はどのくらい? 運用手数料について

まずはじめは、運用手数料についてです。

ほとんど場合、この「手数料」をお客様からいただく事で
「リスティング広告の運用代行」というサービスが成り立っています。

一般的には「配信額の20%」が相場となっていますが、
代理店によってはそれ以下、もしくはそれ以上、
場合によっては固定の額をいただく、というパターンも存在します。

「とにかく安くはじめたい」という方は、
できるだけ運用手数料率が低いところに依頼するのも1つかもしれませんが、
それだけで決めるのはあまりオススメ出来ません。

その他にどこを見るべきか
についてはこれ以降でしっかりと述べていきますので
あくまでも選定基準の1つとして考えてみて下さい。

準備でお金がかかる場合も。 初期費用について

続いては、初期費用についてです。

代理店によっては、アカウントの開設、キーワードの設計、入稿、タグの設定など
配信準備の次点で、初期費用として料金が発生する場合があります。
「手数料だけだと思っていた…」とならないためにも、
しっかりと契約を結ぶ前に確認しておく必要があります。

ただ、こちらも「初期費用がかかるからNG」とするのではなく、
あくまでも選定基準の1つとしてお考え下さい。

そもそも依頼が出来ない…を避ける。 最低出稿金額について

続いては、最低出稿金額についてです。

つまり「いくらからリスティング広告の運用代行を受け付けているか」
というラインになります。

こちらも代理店によって様々で、この最低出稿金額を設定せず
「いくらからでも配信できる」としているところもあれば
「〇〇円以上からのみ配信可能」としているところもあります。

必死になって見つけた「運命の代行先」の
最低出稿金額の設定が高く、そもそも依頼が出来ない
ということのないようにしっかりと確認しておく必要があります。

運用関連で知っておくべきこと

お金の話は一旦ここまで。
続いては「どのように広告運用をしていくか」の部分になります。広告代理店を選ぶ際に運用関連で知っておくべきこと

あなたのビジネスを「誰」が「どのように」見る? 運用体制について

あなたが依頼した案件が
「どの様な体制で進められていくか」も知っておく必要があります。

理由は単純で「成果に大きく関わる」からです。
こちらも代理店によって様々ですが
プランナー、運用者、デザイナーなどが
チームを組んで、1つの案件に取り組むパターンもあれば

  • 営業が運用も担当しているパターン
  • 運用者1人が数十案件を同時に抱えているパターン

の可能性も。

当然、その営業や運用者の実力次第ではありますが
しっかりとこちらも確認しておきましょう。

リスティング以外には? 扱える広告媒体について

運用代行を依頼する先が
リスティング広告の他に「どの様なWEB広告を扱えるか」
も知っておくに越したことはないでしょう。

「リスティング広告のみの出稿を考えているので関係ない」
と思っているそこのあなた。

今はそうだとしても、先のことを考えてみて下さい。
仮に、あなたのビジネスが拡大していった場合に
より多くのユーザーにリーチを広げていきたいと思いませんか?

もしそうなったときに「うちでは出来ない」と言われてしまい
再度別の代行先を見つけるのもなかなか大変でしょう。

また、WEBマーケティングにおいては、
目的によって特徴の違う複数媒体を組み合わせた施策の実行が効果的です。

一方で「リスティング広告のみ」を扱っている代理店を
それに特化している、と捉えることも可能です。
実際にそういった代理店も存在するはずです。

このあたりの捉え方は自由で構わないと思いますが
どちらにせよ運用代行を依頼する先が
どの様なWEB広告媒体を扱っているかを気にしてみて下さい。

配信結果は貴重な資産。 レポーティングについて

リスティング広告を始めとする
WEB広告の最大の特徴の1つに
「配信結果をデータとして見ることができる」
という点があります。

  • どんなキーワードでのニーズが高いのか?
  • どの広告文での成果が良いのか?
  • 1件あたりどれくらいの予算で成約に結びついているか?

など、これらは広告の成果を改善していく上でも
あなたのビジネスにおいても、貴重な資産となるものです。

このような配信結果をしっかりと伝えるのも
代理店の重要な役割の1つですが、その「伝え方」も様々です。

  • ツールを用いて、毎日リアルタイムで配信結果を開示する
  • 定例会として毎月直接結果を報告する

というところもあれば

  • 月に一度だけ数字が羅列されたよくわからないデータが送られてくるだけ
  • そもそもレポーティングがされない

といったところも、無いとは言い切れません。

配信結果という、貴重な資産を最大限受け取るためにも
ぜひ契約前にどの様なレポーティングになるのか?を聞いてみて下さい。

WEB広告のその先へ。 社内の機能について

最後は「運用代行の他にその会社がどの様な機能を持っているか」という視点です。

前述の「扱える広告媒体について」の部分で
挙げさせていただいた視点を少し広げたイメージになります。

先程「目的に応じた複数媒体を組み合わせた施策の実行が効果的」
と述べさせていただきましたが、もっと言えばより広義の
「WEBマーケティング」として捉えることが
あなたのビジネスをより拡大していくためには必要となってきます。

いくら広告で集客したとしても
サイトに課題があればユーザーは離脱してしまいます。
また、自然検索(広告以外の検索結果)において
上位表示を獲得できれば、広告に反応しないユーザーの獲得も可能に。

リスティング広告を始めとした、
WEB広告の配信を行っていく中で、
WEB広告では解決できない課題が見つかることは
大いに考えられます。

そんな時、その代理店が
サイト制作の機能や、SEOのノウハウを持っていたり
何かしらのツールを開発していたりすれば
課題に対して幅広いアプローチが可能になります。

こちらも現状必要ないと感じていても
もしそのニーズが生まれた時に
また1からパートナーを探す必要があるのか
はたまたスムーズに対応できるのかは
あなたの工数という部分はもちろん
成果に影響の出る部分になります。

ぜひこちらも
現状ではなく先を見据えて着目することをオススメします。

あなたはもう、選べるのだから

いかがだったでしょうか。
「この視点は持てていなかった。」
「これは選定基準に入っていなかった。」
というものが1つでもあれば幸いです。

最後に、皆さんに1つ提案があります。

今回学んだ視点でまずはぜひ
「弊社、PLAN-Bはどうなのか」を見てみませんか?

このサイトから
会社概要や広告サービスについての
各種資料がダウンロード可能です。
また、フォームやお電話からの
ご質問なども大歓迎。

皆様のお問い合わせを、お待ちしております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。