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クオリティアップデートとは|Googleのコンテンツ評価について

Writerライター

五十嵐 和希

株式会社PLAN-B プロジェクト推進室 ビジネス開発

2013年中途採用でPLAN-Bに入社。東日本エリアの営業マネージャーを経て、2017年にビジネス開発ユニットを立ち上げ、各種アライアンス構築活動を中心とした事業開発や、SFA/MAなどを駆使した営業支援業務に従事。

目次
    1. クオリティアップデートの内容
      1. クオリティアップデートの影響を受けたサイト
    2. クオリティアップデートへの対策
    3. まとめ:クオリティアップデートを気にする必要はない

クオリティアップデートは、Search Engine Landが名付けたGoogleのアップデートの1つです。

コンテンツ品質評価にかかわるアルゴリズムを2015年5月に更新したため、発表されました。ファントムアップデートと名付けたSEOの専門家もいます。

Googleが公式で名付けたわけではありませんので、覚える際にはご注意ください。


クオリティアップデートの内容

パンダアップデートのように特定のサイトやページに対して行われている対応ではなく、コンテンツに対する評価という核となる部分のコアランキングアルゴリズム変更です。

つまりGoogleがコンテンツの良い悪いを判断する評価軸が変わったということになります。


クオリティアップデートの影響を受けたサイト

2015年のクオリティアップデートの影響を受けたサイトは「まとめサイト」「バイラルメディア」「動画まとめサイト」などと言われています。

クオリティアップデートの影響を受けたサイト

引用や画像・動画だけのサイトや内容が薄くユーザーにとってメリットのない記事を量産しているサイトが対象となったようです。

なお、こういったすべてのサイトが対象になったわけではありません。あくまでGoogleがそう判断したサイトのみが対象となっており、個人のブログや会社サイトでも対象になったサイトはあるようです。


クオリティアップデートへの対策

クオリティアップデートによりサイトの評価を落とさないためには、常に「ユーザーが求めているコンテンツ」を作り続ける必要があります。そのためには、コンテンツをリリースする前に下記4点を確認してからリリースするようにしましょう。

コンテンツ作成時に注意するポイント

  1. そのコンテンツはユーザーの悩みを解決するか
  2. 有益な情報を発信しているか
  3. 他サイトからコピーした質の低いコンテンツではないか
  4. 自分の言いたいことだけをまとめていないか

またライティングの際には競合分析をすることでさらによいコンテンツを作ることができます。

競合分析については「ライティング前に!SEOの競合分析ツールを駆使して上位表示を達成しよう」を参考にしてみてください。


まとめ:クオリティアップデートを気にする必要はない

ある程度ユーザーのために考えて書いた記事であれば、おそらく対象となるケースは少ないです。

常に画面の向こう側にいるユーザーのことを考えてライティングを行いましょう。コンテンツの評価に関するアルゴリズム変更は定期的に行われているため、最新情報が入り次第随時Pinto!で紹介してまいります。

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