【2022年最新】Web接客ツール15選を目的別に比較!料金や無料トライアル情報を確認!

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目次
    1. Web接客ツールとは
    2. Web接客ツールの主な用途
      1. マーケティングを効率化する
      2. 問い合わせ対応を効率化する
    3. Web接客ツール選びのポイント
      1. 導入する目的をハッキリさせる
      2. 実際に運用できるかをイメージする
    4. Web接客ツール7選【マーケティング効率化向け】
      1. SELF for EC
      2. Sprocket
      3. Repro
      4. b→dash
      5. 賢瓦
      6. Promolayer
      7. ECコンシェル
    5. Web接客ツール2選【問い合わせ対応の効率化向け】
      1. Zendesk for service
      2. Chat Plus
    6. Web接客ツール6選【多用途向け】
      1. KARTE Action/Talk/Message
      2. Robee
      3. BOTCHAN Payment
      4. Flipdesk
      5. sinclo
      6. hachidori
    7. まとめ:目的を明確にしてWeb接客ツールを選ぼう!

Webサイトにおいて、それぞれのユーザーに最適な接客を行える「Web接客ツール」の導入を検討している企業は多いのではないでしょうか。

Web接客ツールを導入することで、実店舗での接客のように、ユーザーひとり一人のニーズに合わせて適切なコミュニケーションを行えます。

本記事では、Web接客ツールの用途と選ぶ際のポイントを解説し、最後に有名ツールそれぞれの比較を行います。

以下の記事では、成約率や売り上げアップに即効性のあるEFO(エントリーフォーム最適化)ツールについて解説しています。

コンバージョンの過程でエントリーフォームを採用している場合は、ぜひ参考にしてみてください。

Web接客ツールとは

Web接客ツールは、サイト離脱防止ツールとも呼ばれ、Web上で接客をして顧客を引き留めるためのWeb接客ツールです。

対面接客のないWebサイトでは、ユーザーは疑問や不安を解決することができず、最終的な購買に至らないケースが多くあります。

Web接客ツールを適切に利用できれば、購入前に離脱してしまうユーザーや、リピートや継続に至らずに解約してしまうユーザーの減少を狙えます。

Web接客ツールの主な用途

Web接客ツールには様々な用途があります。

導入する目的を明確にさせるために、用途を確認しておきましょう。

マーケティングを効率化する

1つ目は、購買率や申し込み率の向上など、マーケティング活動を効率化する用途です。

先述の通り、Webの接客では、販促側から取れるコミュニケーションが限定的で、ユーザーが抱く課題や悩みを解決できず、行動の前に離脱してしまうケースが多く存在します。

Web接客ツールを導入することで、ポップアップやチャットボットを適切に利用し、購買・申し込みの促進や離脱の防止のための施策を打てるのです。

分かりやすい活用例は、「CVボタン」の表示です。

新規顧客がWebサイトで欲しい商品やサービスを見つけたとしても、「CVボタン」が見つからないだけで離脱してしまうケースがあります。

当サイトの「PINTO!」でもポップアップの導入で、メディアとしてのCVRが0.1%ほど向上しました。

記事コラムが中心で、お役立ち資料などがCVにあたるメディアのCVRは、国内では0.5%が上限程度といわれているため、大きな改善です。

言い換えれば、「この情報に関する詳しい資料が欲しいな…」と思ったタイミングでCVボタンが見つからず、離脱してしまっていたユーザーが0.1%ほどいたいうことでもあります。

Web接客ツールは、他にも以下のように活用することが可能です。

購買率・CVRの向上を目的としたWeb接客ツールの活用例

  • 閲覧ページやスクロール率・滞在時間などによって、表示させるポップアップ・チャットボットのカスタマイズ
  • 購入を迷っていると思われる顧客へ向けた、お得なクーポンや割引情報などの提示
  • 商品の選択を迷っていると思われる顧客に最適な商品を提案するチャットボット

簡単に言うと、購入を悩んでいるユーザーや、商材を選んでいるユーザーに対して、購入の促進を行えるということです。

以下の記事では、CVRが低い要因と基本的な解決策について解説しています。

運営しているメディアでCVRが低くて悩んでいる方は、ぜひ確認してみてください。

問い合わせ対応を効率化する

2つ目は、問い合わせの対応を効率化する用途です。

気軽に質問してもらえるようなチャットの質問フォームを表示し、問い合わせ対応にかかる時間の削減や、顧客満足度の向上を図ることができます。

形式としては、チャットに送られた問い合わせ内容に対して、手動で返信する「有人チャット」と、AIが自動で返信する「無人チャット(チャットボット)」の2種類があります。

顧客満足度が向上すれば、サブスクリプション型の商材の場合はリテンションレート(継続率)の向上、ECの場合はリピート率の向上などが挙げられるでしょう。

メール・電話でのお問い合わせには現れない「既存顧客の疑問や不安」を適切に吸い上げ、リテンションやリピートの障害となる要素を未然に取り除くことができます。

特にサブスクリプション型商材においては、サービスの利用開始から間もない新規の既存顧客や、トライアル期間中のお試し顧客の人に、今後も継続的に利用してもらえるかは重要な点となります。

以下の記事で、チャットボットツールについて簡単にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

Web接客ツール選びのポイント

魅力的な選択肢が複数存在するWeb接客ツールだからこそ、導入前に意識しておきたい2つのポイントを解説します。

導入する目的をハッキリさせる

まずはWeb接客ツールを選ぶ前に、導入する目的を明確にさせましょう。

目的が明確でない状態で導入してしまうと、導入してから「そもそも何のために導入したんだっけ?」となり、運用が形骸化してしまう恐れがあります。

前項で紹介した通り、Web接客ツールの目的は大別すると「マーケティングの効率化」と「問い合わせ対応の効率化」の2つに分けられます。

ツールによって強みが異なるため、Web接客ツールに期待する機能を明確にしたうえで、自社に合ったツールを選ぶようにしましょう。

実際に運用できるかをイメージする

導入するWeb接客ツールの候補が見つかったら、必ず「実際にそのツールを継続的に運用できるか」をイメージするようにしましょう。

ツールを導入したはものの、いざ運用してみたら使いこなせず、いつの間にか使わなくなってしまったという経験をされた方もいらっしゃると思います。

Web接客ツールはさまざまに活用が可能な多機能ツールです。

多機能だからこそ、運用する担当者本人が「導入する目的を果たすために実際に運用できるか」をしっかりとイメージし、日々使いこなせるツールを選ぶようにしましょう。

具体的に言うと、以下のような観点をチェックするとよいでしょう。

  • 既に使用している他マーケティングツールとの連携ができるかどうか
  • トライアル・導入サポートの体制があるかどうか

既に使用しているツールと連携が不可の場合は、Web接客ツールの設定や分析に必要なデータを、Excelやスプレッドシートで管理する必要が出てくる可能性もあります。

ツールを使用する上で必要な工数が多すぎると、運用の定着の妨げになるため、既に導入しているツールがある場合は連携の可否をチェックしましょう。

また、具体的に運用を体験できるかどうか、導入してから定着までどれぐらいサポートしてもらえるかも、ツール選びの重要な観点となるでしょう。

Web接客ツール7選【マーケティング効率化向け】

Web接客ツールは多機能なツールが多く、さまざまな用途に活用することができます。

前項で解説したように、導入する目的をしっかり踏まえた上で吟味し、トライアルや資料請求などのアクションを起こすようにしましょう。

まずは、マーケティング効率化にオススメなWeb接客ツールを紹介します。お役立ち資料のテンプレート

SELF for EC

公式サイト:https://self.systems/selflink/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携
要問合せ なし(AI会話を体験できるアプリあり)ポップアップ/チャットデータなし

「SELF for EC」はAIを活用したWeb接客ツールで、フッター部分に接客員が現れることで、商品案内や購入のサポートを行ってくれます。

会話に近い親密なコミュニケーションが可能で、カート内にある商品の類似品の紹介や、送料や割引情報を先回りして提示するなど、ECサイトでの顧客体験を実店舗での接客に近づけることができます。

「簡易接客導入プラン」や「本格接客導入プラン」など、要望に合ったプランを選べるので、目的や予算に応じたWeb接客ツール導入が可能です。

Sprocket

公式サイト:https://www.sprocket.bz/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携
要問合せ 管理画面デモありポップアップ外部サービス連携 | 株式会社Sprocket

「Sprocket」は、ユーザーの行動に合わせたタイミングでWeb接客を可能にし、まるで実店舗のような質の高い接客を実現します。

運用サポートやオプションも充実しており、より高度な接客が実現可能です。

効果の出やすい定番の施策(シナリオ)例などの資料も配布しており、ノウハウに自信がない場合の参考になります。

Repro

公式サイト:https://repro.io/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携
要問合せ無料デモありポップアップ/チャット/メールデータなし

「Repro」では、Webサイトに訪れたユーザーのあらゆる情報に基づいた、1対1のコミュニケーションが可能です。

「バナー表示」によるキャンペーン告知や、カゴ落ち防止のほか、行動データの分析結果を、メールマーケティングに活用することも可能です。

Repro社のアプリマーケティング専門チームによるサポートも受けられるので、安心して利用できます。

b→dash

公式サイト:https://bdash-marketing.com/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携
要問合せUI・UXのデモ体験ありポップアップデータなし

「b→dash」は、分かりやすい管理画面と、簡単な操作が特徴のWeb接客ツールです。

データの収集から活用まで行えるデータマーケティングクラウドシステムを搭載し、データ連携から抽出までをノーコードで完結できるのが強みです。

豊富な種類のテンプレートからポップアップを細かくに設定でき、特定のユーザーだけに表示させることも可能です。

賢瓦

公式サイト:https://kenga.tech/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

freeプラン:0円

basicプラン:1,980円  など

無料プランあり

ポップアップデータなし

「賢瓦」は、Webサイトから離れようとしているユーザーを収益化につなげるための、「離脱防止機能」に特化しているWeb接客ツールです。

freeプランであれば、「離脱防止ポップアップ」「レコメンドウィジェット」「オーバーレイ」 といったWeb接客ツールを完全無料で利用することができるので、まずは試してみたい方にもオススメです。

Promolayer

公式サイト:https://promolayer.io/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

月額0円~(表示回数に応じて金額が変動)

無料プランあり

ポップアップ

データなし

「Promolayer」は、豊富なテンプレートから、Webサイトに合ったデザインのポップアップを直感的に作成できるWeb接客ツールです。

ひとり一人のユーザーに最適なタイミングでクーポンやキャンペーン等を提示し、カゴ落ちやサイト離脱を防止します。

日本のマーケットに特化したテンプレートや機能があるため使いやすく、ガイドやヘルプも日本語対応なので安心して利用できます。

ECコンシェル

公式サイト:https://ec-concier.com/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携
  • フリープラン0円
  • 月額9,800円(スタンダードプラン)
  • 月額48,000円(エンタープライズプラン)
無料プランありポップアップ対応サービス一覧 | 無料Web接客ツール『ecコンシェル』 (ec-concier.com)

「ECコンシェル」は、「NTTドコモ」と「PKSHA Technology」が共同開発したWeb接客ツールで、ユーザー分析にAI・機械学習の技術を活用しているのが特徴です。

AIが接客を自動最適化し、ユーザーに対して最適なポップアップを表示します。

充実したサポートや、Web接客のエキスパートへの相談も可能なため、安心して利用できます。

Web接客ツール2選【問い合わせ対応の効率化向け】

Zendesk for service

公式サイト:https://www.zendesk.co.jp/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

$49~(日本円で約6,000円)

※2022/03/29現在のレート

無料トライアルありチャットデータなし

「Zendesk」は、チャットを表示したいページにタグを貼り付けるだけで簡単に利用できるWeb接客ツールです。

有人型のチャット以外にも、400パターン以上の自動アクションから設定した無人型チャットも利用可能です。

オプションでは、コミュニケーション設計やオペレーター代行などの支援も受けられるので、安心して利用できます。

Chat Plus

公式サイト:https://chatplus.jp/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

1,500円~(月額/年契約)

10日間の無料トライアルありチャットチャットボットAIサポート10日間無料|チャットプラス (chatplus.jp)

「Chat Plus」は、JavaScriptのタグを埋め込むタイプのWeb接客ツールです。

1つの契約IDで複数の端末から同時ログインして使用することが可能なため、複数人でツールを触りたい場合にオススメです。

目的や運用方法に合わせて有人や無人などを設定でき、テキストやボタンのほか、スタンプ、フォーム受付など多彩なポップアップ表現が可能なので、自社サイトにオリジナリティを出すこともできます。

Web接客ツール6選【多用途向け】

KARTE Action/Talk/Message

公式サイト:https://karte.io/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

要問合せ

なし

ポップアップ/チャット/メール

オプション一覧 | CX(顧客体験)プラットフォーム KARTE(カルテ)

「KARTE」は、Webやネイティブアプリの顧客体験を向上させるためのツールを幅広く提供しています。

ユーザー分析などのデータツールも提供していますが、Web接客ツールとして使用できるのは、「KARTE Action」「KARTE Talk」「KARTE Message」の3種類です。

ユーザーデータをリアルタイムに収集できる「KARTE insight」と組み合わせて使用することで、最適なアクションを提示でき、ユーザーの満足度の向上が期待できます。

ユーザーのデータ取得から分析、施策反映まで包括的にツールが揃っているため、一社のツールで一元管理したい場合には特にオススメとなります。

Robee

公式サイト:https://www.robee.tech/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

月額50,000円~(サイト規模による)

無料トライアルあり

ポップアップ/チャット

LINE、AudienceOneなど

「Robee」は、月額5万円からという手頃価格で、多彩な機能を搭載しているWeb接客ツールです。

ポップアップ、A/Bテスト、チャットボット、ヒートマップ分析やデータ分析などの機能を活用し、コンバージョン率改善に役立てることができます。

コンサルティングプランを活用することで、サイト解析やシナリオ設計、レポーティングなどのサポートも受けられるので、しっかり使い込みたい場合にもオススメです。不慣れな方でも分かりやすい管理画面で、細かく設定できる点でも人気があります。

BOTCHAN Payment

公式サイト:https://botchan.chat/product/payment

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

月額50,000円~(CV従量課金制/初期費用400,000円)

 管理画面デモありチャット 連携先一覧 | BX(ブランド体験)プラットフォーム BOTCHAN(ボッチャン)

「BOTCHAN PAYMENT」は、CVR・成約・LTV(生涯顧客価値)の最大化に特化したチャット決済フォームです。

決済までのユーザーの行動をチャット形式でスムーズに誘導し、ユーザーの入力ストレスを軽減することで、「カゴ落ち」を防止します。

充実したレポート機能と、専属のカスタマーサクセスチームの支援もあり、効率的な改善施策が可能になります。

Flipdesk

公式サイト:https://flipdesk.jp/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

月額8,000円~(サイト規模20万PVまで/初期費用なし)

月額50,000円~(サイト規模80万PVまで/初期費用50,000円)

 なし ポップアップ/チャット Fortuna など

「Flipdesk」では、サイトに埋め込んだタグでユーザーの行動を解析し、それぞれのニーズに一致するようにクーポン発行やキャンペーン告知、チャットサポートなどを実施できます。

ユーザーが画面上の「戻る」ボタンを押したときに、ブラウザ上にポップアップを表示する「離脱防止機能」も備えています。

サポート体制が充実していて、無料の問い合わせ窓口もあるため、安心して導入を検討することができます。

sinclo

公式サイト:https://sinclo.medialink-ml.co.jp/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

月額9,440円~(コスト重視プラン)

月額29,440円~(成果重視プラン)

14日間の無料トライアルチャット機能一覧 | sinclo – ノーコードでできるチャットボット型Web接客ツール (medialink-ml.co.jp)

「sinclo」では、分かりやすいUIで誰でも簡単にノーコードでチャットボットを作成し、運用できるのが特徴です。

サイト訪問者のニーズに合わせて最適な声掛けを行い、離脱の軽減やコンバージョンの増加などの効果が期待できます。

料金については、月額一定料金で複数のサイトに設置できるのでお得です。

hachidori

公式サイト:https://hachidori.io/

月額費用

トライアル

表示形式他ツールとの連携

・マーケティング用途
初期費用100,000円~(月額固定型/成果報酬型)

・業務効率化用途
要問合せ

データなしポップアップ/チャット LINE、Facebookなど

「hachidori」はミニアプリ、リード獲得、パーソナライズ、ヒアリングなど、様々な機能を備えたチャットボットを構築です。

リード獲得や社内ヘルプデスクなど、様々な方法でマーケティングと対応業務を効率化できます。

「LINE」の認定パートナーなので、「LINE広告」や「通知メッセージ」など、LINE上でのチャットボットに特化したサービスもあります。

まとめ:目的を明確にしてWeb接客ツールを選ぼう!

Web接客ツールを導入することで、実店舗のように、それぞれのユーザーの状況に合わせた接客が可能になります。

適切に運用すれば、商品の購買率やサービス提供率のアップを見込めるでしょう。

新規ツールの導入は、「実際に継続的な運用が可能か」が重要です。

機能説明のミーティングやトライアルを通して、担当者本人が「実際に運用できそうか」をイメージするステップを忘れないようにしてください。

以下の記事では、マーケターなら目を通しておきたい情報収集のためのメディア9選を紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

成果に直結する、オウンドメディア立ち上げサービス