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2019.07.17

坂東 靖也

SEO SOLUTION

【マウスのみでできる】Google「構造化データマークアップ支援ツール」の使い方

WRITER

坂東 靖也

株式会社PLAN-B 事業統括本部 西日本営業部

2018年7月に中途入社。西日本営業ユニットを経て、CS/Webコンサルティングユニットに異動。
前職であるWeb制作会社の経験を活かしながら、100社を超えるお客様のSEO支援を行なっている。

目次
    1. 構造化マークアップとは
      1. リッチスニペットについて
    2. 構造化マークアップを行う2つの方法
    3. 構造化データマークアップ支援ツールの使い方
      1. マークアップしたいURLとページを選択する
      2. 画面上でマークアップしたい箇所を選択する
      3. htmlを作成する
      4. 構造化マークテストツールで実装チェックをする
    4. 構造化データマークアップ支援ツールの注意点
    5. まとめ

今回はマウスのみでできる施策

「構造化データマークアップ支援ツール」

についてご紹介していきます。

構造化マークアップ自体がよくわからない方も詳しく解説していくので参考にしてみてください。

構造化マークアップとは

構造化マークアップは、ユーザー以外のクローラーにサイトのテキスト情報をより詳細に伝えることで、ページ内の情報をより正確に把握してもらうことをいいます。

クローラーに対してここは「会社名を記載している」「ここは著者が記載している」という情報を正確に伝えることができ、検索結果に特別な表示が行える、リッチスニペット化を行うことができます。

リッチスニペットについて

リッチスニペットとは、ユーザーニーズに合わせて、検索結果に表示がされる特別な表示枠のことをいいます。

  1. 記事
  2. パンくずリスト
  3. 書籍
  4. カルーセ
  5. 企業の連絡先
  6. コース
  7. 評論家
  8. レビュー
  9. データセット
  10. 雇用主の平均評価
  11. イベント
  12. ファクトチェック
  13. しごと検索
  14. ライブ配信
  15. ローカルビジネス
  16. ロゴ
  17. 職業
  18. 商品
  19. Q&Aページ
  20. レシピ
  21. レビュースニペット
  22. サイトリンク検索ボックス
  23. ソーシャルプロフィール
  24. 定期購入とペイウォールコンテンツ
  25. 動画

リッチスニペットには上記の種類存在し、随時追加が行われている状態です。

2019年1月に実装された「Google for jobs」が話題になり、構造化マークアップはもはや当たり前になりつつあります。

競合と検索結果で並んだ時に、より多くのクリックを獲得するには、リッチスニペットを実装し表示される範囲を広げていくことが重要です。

構造化マークアップを行う2つの方法

構造化マークアップを行う方法は以下の2つです。

  1. 構造化データを直接マークアップする。
  2. Googleが提供している「構造化データマークアップ支援ツール」を使用する。

2.の「構造化データマークアップ支援ツール」の提供が開始されたことで、専門的な知識がなくても簡単に構造化データマークアップを行えるようになりました。

構造化データマークアップ支援ツールの使い方

マウスでも簡単に構造化データマークアップが行える、「構造化データマークアップ支援ツール」の使い方を紹介します。

マークアップしたいURLとページを選択する

マークアップしたいURLと、URL先のページのカテゴリを選択しましょう。

画面上でマークアップしたい箇所を選択する

読み込みが完了すると指定したURLのキャプチャ画面がでてきます。

キャプチャ画面内でリッチスニペット化したい箇所を選択し、それぞれ該当する項目を選択してください。

htmlを作成する

指定したい構造化データの選択が完了したら、画面右上htmlの作成をクリックしましょう。

htmlソースが自動で生成されているので、後はページ内のheadセクション内にhtmlを流しこむだけで完了です。

構造化マークテストツールで実装チェックをする

構造化マークテストツールで構造化データマークアップがきちんと実装されているかを確認することができます。 構造化データマークアップ後は必ずチェックすることを推奨します。

構造化データマークアップ支援ツールの注意点

構造化データマークアップ支援ツールは大変便利ですが、細かい指定をしたい場合は、直接構造化データを記述する必要がある場合もあります。

まとめ

構造化データのマークアップを行うことにより、リッチスニペットを表示させ、既存のオーガニック流入数の最大化に繋がります。

特に掲載順位が上位でも、クリック率が伸びない検索クエリをサーチコンソールで分析し、積極的に構造化データのマークアップを行うと良いでしょう。

これから当たり前になっていくであろう、構造化データのマークアップ。今のうちから始めておくと競合より一步先をいけるかもしれません。