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2019.06.25

塩飽 拓哉

SEO SOLUTION

SEOコンサルの選び方・不安を覚えたら確認するべきこと

WRITER

塩飽 拓哉

株式会社PLAN-B Webコンサルティング事業部 ソリューショングループ リーダー

Web2012年にPLAN-B第1期新卒として入社。SEO事業部内部コンサルタントとして従事。2017年よりR&D事業部沖縄ラボへ異動し、Googleアルゴリズムの研究開発に没頭。
2019年よりWebコンサルティング事業部ソリューショングループへ異動。

目次
    1. SEOコンサルとは
    2. SEOコンサルに求められる能力やスキルとは
      1. SEOに関するスキル・知識
      2. コンテンツを作成するべきキーワード選定のロジック
      3. コミュニケーション能力
    3. SEOコンサルの選び方、選ぶ際に気をつけるべきポイント
      1. スキル・技術
      2. 体制・リソース
      3. 実績
      4. コミュニケーションの円滑さ
    4. 今のSEOコンサルに不安を覚えたら確認するべきポイント
      1. 具体的に何をしているのか確認してみる
      2. 連絡の早さを確認しよう
    5. まとめ

ウェブサイトへの流入を増やしたい、狙ってるキーワードでの順位を上げたい、でも何から始めていいのか分からない。

そんな風に考えているウェブ担当者の方もいるのではないでしょうか?

今回は、SEOコンサルの選び方、今対策を依頼しているコンサルが信頼できるのか不安になったら確認する点などについて紹介していきます。

SEOコンサルとは

まず、そもそもSEOコンサルとはどんな業務をするのかということを簡単に説明すると、

SEOコンサルとは、お客様のウェブサイトへの流入を増やして成果(売上やお問い合わせ数)達成の手助けをする人や会社のことだと私は考えています。

SEOコンサルを広く捉えると、最近では、流入だけでなくCVRの改善などUI・UXに関わる部分も提供サービスに含まれます。

SEOコンサルに求められる能力やスキルとは

次にSEOコンサルに求められる能力やスキルを見ていきましょう。

SEOに関するスキル・知識

当たり前ですが、お客様よりもSEOに関して深い知識・知見と洞察を持っていなくてはいけません。

確実なことが少ないSEOではありますが、分からないことに対しても自分の考えとSEOの流れからお客様に回答できるようでなくてはなりません。

コンテンツを作成するべきキーワード選定のロジック

最近のSEOでは、コンテンツが大事ということが声高に叫ばれており、コンテンツを作成してサイト内にアップすることが多くあります。

コンテンツ作成するにあたって、どういったキーワードでコンテンツを作るのがよいかSEOコンサルによってあまり違いがない場合も多々あります。

たとえ同じキーワードであっても、なぜそのキーワードでコンテンツを作ることを選んだのかをしっかりと説明できるコンサルであれば、安心して施策を任せることができます。

ただ検索ボリュームが多い、順位が1ページ目に近いという理由でキーワードを選んでいるコンサルであればあまりSEOに関して知見が深くない可能性があります。

コミュニケーション能力

SEOのスキルだけではなく、SEOの専門家ではないお客様にいかに分かりやすく施策を説明できるかも大事な能力です。

お客様のサイトに合わせた施策の実行のしやすさ、SEO的な重要度を鑑みて提案ができるコンサルがコミュニケーション能力が高いと言えます。

SEOコンサルの選び方、選ぶ際に気をつけるべきポイント

ではSEOコンサルの選び方やポイントを紹介します。

スキル・技術

SEOコンサルに求められるスキルのところでも紹介したように、スキルや知識がないコンサルは厳しい言い方ですが、選ぶべきではないです。

まずは自分が気になってるテクニカルな質問をいくつか質問してみて、その回答内容に納得がいくのかを確認してみてください。

体制・リソース

自サイトを担当してくれるメンバーがどういうメンバーで構成されているのかは確認しておきましょう。

特にコンテンツ作成が施策に入っているのであれば、誰がコンテンツ作成のディレクションをするのか、誰がコンテンツ作成をするのか、校正チェックするのかなどまで確認しておく必要があります。

ワードプレスなどを構築してコンテンツの納品まで依頼する場合には、ウェブディレクターやコーダーも確認しておきましょう。

体制が決まっていない場合には各施策の責任を誰が持つか不明瞭で、施策の実行の遅れ、ひいては成果が出ないことにも繋がってしまいます。

実績

同業種、同規模のサイトでの実績を教えてもらうことで、自サイトの成果の予測をある程度立てることができます。

どういった施策を行って、どれくらいの期間で、どんな数字(順位やセッション)がどれくらい上がったのかを聞いてみましょう。

コミュニケーションの円滑さ

施策やその結果のやりとりをすることになる担当のコンサルとの連絡頻度はどれくらいなのか、定例会や日々の報告はどれくらいでやってくれるのかも確認しておくことは大切です。

目まぐるしく状況が変わるSEOなので、なにかあったときにはちゃんと連絡してくれるコンサルであれば安心です。

今のSEOコンサルに不安を覚えたら確認するべきポイント

順位が上がらない、セッションが増えないなどのように成果が出ないときには、今のコンサルに依頼していても大丈夫だろうかといった不安や疑問が出てくると思います。

そんなときには次に紹介する点を確認するようにしましょう。もし、この点を確認しても不安が拭えないようであれば、コンサルを変えたほうがよいかもしれません。

具体的に何をしているのか確認してみる

成果を達成するために具体的にどういったことをしているのか率直に聞いてみましょう。 普通であれば、月に1度の定例会などがあると思いますので、その場で聞いてみるのがよいです。 各ページのタグの改善策やコンテンツを依頼しているのであればその納品物は遅れなく納品されているのかなども大切な確認事項です。

連絡の早さを確認しよう

Googleの検索アルゴリズムは日々変動しているので、毎日とはいかないまでも、ネット上で話題になるような大きなアップデートが起こった際にすぐ連絡があるのかは大切です。連絡が遅い場合には、施策や成果にも大きな影響が出る可能性があるので、コンサルの変更を考えたほうがよいかもしれません。

まとめ

今回はSEOコンサルの選び方、今依頼してるコンサルに不安を覚えたら確認するべき点を紹介してきました。 SEOに限ることではありませんが、お客様とコンサルの2人3脚で施策を進めていかないと目標達成は難しくなります。 ぜひ自社や自チームのメンバーとともに施策を考え抜いてくれるコンサルにSEO対策を依頼しましょう。