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2021.04.16

五十嵐 和希

SEO SOLUTION

【2021年最新版】無料&有料SEOツール22選を目的別に選び方と合わせてご紹介!

WRITER

五十嵐 和希

株式会社PLAN-B システム開発本部 PDMチーム

大手広告主企業での広告宣伝部、総合広告代理店でのプロモーション部を経験し、PLAN-Bへ入社。
企業のオウンドメディア立ち上げ支援や自社開発DMP「Juicer」のマーケティング責任者を担う。
現在は自社開発プロダクト「SEARCHWRITE」のプロダクトオーナーとしてPMFに向けた活動を担当している。

目次
    1. SEOツールの種類
    2. SEOツールの選び方
      1. 何に特化したツールなのか
      2. 調査分析の対象は自社サイトなのか、競合や市場全体なのか
    3. Google公式ツール
      1. Google Search Console 
        1. SEO対策基本のツール!まず初めに導入しよう
      2. Google広告キーワードプランナー
        1. 無料で検索ボリュームを調べたいならこれ!
    4. コンテンツSEO対策ツール
      1. SEARCH WRITE(サーチライト)
        1. わかりやすいと評判!唯一効果検証まで行える、PDCAを回しやすいツール
      2. MIERUCA
        1. 高機能さが売り!細かいところまでしっかり分析したい人におすすめ
      3. TACT SEO
        1. SEO歴の長い企業が作った独自ノウハウが詰まっているSEOツール
    5. SEO内部対策ツール(テクニカルSEOツール)
      1. DeepCrawl
        1. 自社サイトの内部対策に特化したSEOツール
      2. Site Analyzer
        1. 内部構造をクロールして調査、内部対策に強みを持つオールインワンツール
      3. SEOマスター
        1. 日本初のSEOチューニングソフトウェア
      4. Site Condor
        1. リンク構造をビジュアル化可能!
      5. SEO Site Checkup
        1. 競合の内部対策状況まで把握できる!レポーティング機能もあり代理店におすすめ
    6. SEO外部対策ツール(被リンク調査ツール)
      1. Link Explorer(旧Open Site Explorer)
        1. Mozの手がける無料被リンクチェックツール
      2. Ahrefs Site Explorer(サイトエクスプローラー)
        1. SEOの専門家御用達!競合調査の決定版ツール
    7. キーワード調査ツール
      1. キーワードマップ
        1. SEM調査ツールの決定版!多くの代理店が採用している市場調査ツール
      2. キーワードファインダー
        1. キーワード選びに特化したSEOツール
    8. キーワード順位チェックツール
      1. Raven Tools
        1. SEOだけでなくWebマーケティング全体のレポーティングが可能
      2. DemandMetrics(旧GinzaMetrics)
        1. モニタリングだけに留まらない、実は幅広く機能が搭載されたSEOモニタリングツール
      3. Refract
        1. ナイル社の提供するモニタリング、レポーティングツール
      4. SEO Monitor
        1. 海外の代理店が多数導入しているSEOダッシュボードツール
      5. BULL
        1. Google全体の順位変動と自社の順位変動を比較できるモニタリングツール
    9. その他のSEOツール
      1. chiyo-co(旧:影武者)
        1. 高性能コピペチェックツール
      2. Bright Local
        1. ローカルSEOに特化したツール、複数サイトのレビュー管理も可能
      3. Whitespark
        1. ローカルSEOにおすすめツールをまとめて利用できる!
    10. まとめ:SEOツールを活用してサイトを向上させよう!

SEOツールは非常に多くの製品があり、一概にどれが一番良いと言うことは難しいです。
そのため、本記事では目的に合わせて自社に合ったSEOツールをお探しいただけるよう、SEOツールの種類と選び方、おすすめのSEOツールをご紹介しております。
ぜひSEOツールの検討に活かしていただければと思います。

SEOを基礎から学びたい方必見! 手軽に基本から最新トレンドまでを抑えることができる! SEO基礎の完全攻略キット

SEOツールの種類

SEOツールは大きく以下の5種類に分類することができます。

  1. コンテンツSEO対策ツール
    近年SEO対策において大事とされているコンテンツSEOに特化しているツールです。
    コンテンツSEO対策ツールでは記事コンテンツを制作することを前提に設計されていることが多いですが、そもそもコンテンツSEOを意識する際には、他の対策も意識しなければならないので、SEO内部対策やキーワード調査、キーワード順位チェックなど他に分類されるツールの機能を最低限備えているものが多いです。

  2. SEO内部対策ツール(テクニカルSEOツール)
    サイトの内部構造などに関して調査できるツールです。
    内部対策はSEO対策の土台となる部分なので最低限確認できるものを用意しておくことをお勧めします。

  3. SEO外部対策ツール(被リンク調査ツール)
    被リンクの状況を確認することができるツールです。
    悪質なサイトからの被リンクがないか、質の良い被リンクをどれほど獲得できているのかを確認し、リンクビルディングに関しての対策を考える際に活用できます。

  4. キーワード調査ツール
    対策すべきキーワードを調査する際に必要となるツールです。
    特に競合調査や市場全体の動向を確認するために使用されることが多いです。
    対策すべきキーワードを決めることはSEO対策でまず最初に行うことになるため、他のツールにも最低限のキーワード調査機能は備わっていることが多いです。

  5. キーワード順位チェックツール
    SEO対策の結果キーワードの順位がどのように変動しているのかをモニタリングできるツールです。
    こちらもキーワード調査ツール同様SEO対策を行う上では必須のため、多くのツールに搭載されている機能です。
    キーワード順位のチェックに特化したツールでは取得できるキーワードの数が多い、レポート機能が充実しているなど、ただ単にいくつかのキーワードの順位をチェックするだけではないものが多いです。

SEOツールの選び方

SEOツールは国内外含めると数え切れないほどございます。
一概にこのツールが全ての人にとって最適というツールはないため、自社の目的や運用体制に合ったものを選ぶことが大切です。
ここでは主に注目すべき部分について簡単にご説明いたします。

何に特化したツールなのか

まずは上記でご説明した通り、何を目的とした種類のツールなのかを理解しましょう。
コンテンツSEOに注力したい方がテクニカルSEOの観点でのみ分析を行ったとしても上位表示をすることは難しい可能性が高いです。

調査分析の対象は自社サイトなのか、競合や市場全体なのか

SEOツールは大きく、自社サイトを対象に分析するものと、競合や市場全体を対象に分析するものの二つに分かれます。

自社サイトを対象に分析するものは基本的には独自のタグを埋め込んだり、GAやGSCとの連携を行うことで細かな数字を正確に取得していくことが出来ます。

競合や市場全体を対象に分析するものは、URLさえわかっていれば調査できるため幅広いサイトを対象とすることができます。しかし、正確な数字を完全に取得することは難しく、あくまで推定値を取得する場合が多いです。
代理店などは提案の際にこういったツールを活用することが多いです。
もちろんURLを入力するだけで調査できるので自社サイトの調査も可能ですが、自社サイトを対象にしたツールの方がより改善点の発見が容易な場合が多いので、こちらのツールは代理店や専門的な知識を持っている方が使用する場合が多いです。

Google公式ツール

各社が出しているSEOツールをご紹介する前に、無料で提供されているGoogleの公式ツールをご紹介いたします。

Google Search Console 

SEO対策基本のツール!まず初めに導入しよう

自社サイトの情報について調べることに適したツールです。

ページ単位で、どういったキーワードから流入を獲得しているのか、タイトルやディスクリプション等の重複箇所、検索結果での順位やクリック率などが把握できます。無料ツールの中で外すことができないツールなので、きちんと使用方法を確認しておきましょう。

<価格>
無料

Googleサーチコンソールの登録方法と基本的な使い方はこちらをご覧ください。

Google広告キーワードプランナー

無料で検索ボリュームを調べたいならこれ!

Google広告の管理画面から使用できるGoogle広告キーワードプランナーを用いると、キーワードの競合性や、月間の検索ボリュームを調べることができます。

SEO対策では、キーワードの選定が非常に重要ですので、このツールを使用して適切なキーワード選定を行いましょう。

<価格>
無料

Google広告キーワードプランナーの使い方についてはこちらをご覧ください。

コンテンツSEO対策ツール

それではここからおすすめのSEOツールをご紹介していきます。
まずはコンテンツSEOに注力したい場合におすすめのツールをご紹介します。

SEARCH WRITE(サーチライト)

わかりやすいと評判!唯一効果検証まで行える、PDCAを回しやすいツール

分析対象:自社サイト
搭載機能:キーワード調査、コンテンツ分析、サイト構造調査、順位チェック、施策管理

コンテンツSEOのPDCAがきちんと運用に乗るために作られたSEOツールです。
運用に乗るために、「わかりやすく誰でも使えること」「分析に時間をかけないこと」「施策の立案まで行えること」「効果検証まで行えること」を特徴としております。

対策すべきキーワードと施策の方針をSEARCH WRITEが提案してくれる機能や、施策の管理までツール上でできることで施策の効果検証ができる機能など、他のツールにはない機能が搭載されています。

また支援実績5000社を超えるSEOコンサルタントチームが、導入支援でツールの活用方法からSEOのノウハウまでをお教えするため、インハウス化に不安のある方でも安心して使いこなせ、初心者〜中級者に大変おすすめのツールです。

<価格>
月額:50,000円(無料トライアル可能)

MIERUCA

高機能さが売り!細かいところまでしっかり分析したい人におすすめ

分析対象:自社サイト
搭載機能:キーワード調査、コンテンツ分析、サイト構造調査、順位チェック

1000社以上が利用しており、大変人気の高いSEOツールの一つです。 

特徴としては分析機能が非常に高機能で、細かい部分まで分析を行うことができます。
SEO担当者がいるなどSEOにかなり力を入れている企業におすすめのツールとなっております。

個人でブログを行っている人が活用するには料金的にハードルが高いですが、しっかりと結果にコミットメントしたい人はまずはデモ期間を活用して利用してみてはいかがでしょうか。

<価格>
月額:150,000円〜

TACT SEO

SEO歴の長い企業が作った独自ノウハウが詰まっているSEOツール

分析対象:自社サイト
搭載機能:キーワード調査、コンテンツ分析、サイト構造調査、順位チェック

キーワード調査から内部施策・コンテンツ課題分析まで調査を自動化し、作業を効率化できるSEOツールです。
狙ったキーワードで上位表示できている実績も多々あり、2,700社のSEOコンサルノウハウを凝縮しているからこその強みです。

特に内部対策の部分では実際のコードを確認しながら足りていない部分を確認することが出来たり、キーワードを自動でグルーピングしてくれたりと他のツールとは少し違った独自のノウハウをもとにした機能が搭載されています。

<価格>
月額:50,000円〜(フリープラン有)

SEO内部対策ツール(テクニカルSEOツール)

内部対策に注力したい方向けのツールをご紹介いたします。

DeepCrawl

自社サイトの内部対策に特化したSEOツール

分析対象:自社サイト
搭載機能:内部調査、順位チェック

自身のサイトを診断してくれるSEOツール「DeepCrawl」では、ページ数やURLの数、リンク切れのURL、h1の数など事細かに調査してくれます。
このデータを元に内部対策の見直しに役立てることが出来、SEO対策としても有利に働くことでしょう。

また、Googleのアップデート等による影響を防止することも出来るので、Googleアルゴリズムによる順位変動などを気にしている方にもお勧めのSEOツールです。

<価格> 
年額:360,000円

Site Analyzer

内部構造をクロールして調査、内部対策に強みを持つオールインワンツール

分析対象:競合、市場全体
搭載機能:キーワード調査、サイト構造調査、被リンク調査、順位チェック

「Site Analyzer」はサイトの内部対策にとても優れた機能を持っており、内部SEOに関してしっかりと役立つ情報を提供してくれます。

データはレポートとして書き出すことも可能で、クライアントが閲覧し易いようにデザイン編集も出来るようになっており、海外の代理店によく活用されているツールとなります。

また、SEOツールとしてもかなりレベルが高いツールの一つで、利用価格もリーズナブルとなっていて良心的です。
懸念点としては表記が全て英語になるので、少しわかりづらい部分があるかもしれません。

<価格> 
月額:29ドル〜359ドル

SEOマスター

日本初のSEOチューニングソフトウェア

分析対象:競合、市場全体
搭載機能:キーワード調査、サイト構造調査、順位チェック

「SEOマスター」は業界初のGoogleアルゴリズム分析指標を元にしたSEOアドバイスをくれるツールです。
Googleアルゴリズムとは、簡単にいったらGoogleが検索順位をランキング付けする際に指標としている計算式のようなものです。 Googleアルゴリズムの変更は年に多い時で100回以上行われており、その都度運営しているサイトは影響を受けています。

そのようなGoogleアルゴリズムの影響を吟味して「SEOマスター」では、サイトの構造面から的確なアドバイスをくれるので驚くほど簡単にSEOに対する最適化が可能となっています。

<価格> 
月額:35,000円

Site Condor

リンク構造をビジュアル化可能!

分析対象:競合、市場全体
搭載機能:サイト構造調査

「Site Condor」は他のSEOツールと違い、サイトのリンク構造をビジュアル化したグラフにしてくれる機能を持っています。 この機能は大変珍しく、他のSEOツールではあまり見掛けません。

その他にも内部対策に効果的なサイト診断機能が付いているので、リンク切れやその他の問題を摘出し易いのが特徴です。

<価格> 
月額:19ドル〜249ドル

SEO Site Checkup

競合の内部対策状況まで把握できる!レポーティング機能もあり代理店におすすめ

分析対象:自社サイト
搭載機能:サイト構造調査、被リンク調査、順位チェック

「SEO Site Checkup」は運営しているサイトの読み込み速度や、被リンクの数、タイトルタグなどをチェックしてくれるSEOツールです。
データは全てレポートとして書き出すことが可能となっており、基本的なサイトのデータを収集したい方には大変おすすめできるSEOツールです。

また、利用価格もリーズナブルとなっているのでサイト運営初心者の方でも気軽に使えそうです。
気になる方は、まずは2週間のデモ期間を使ってみてはいかがでしょうか。

<価格> 
月額:24.95ドル〜79.95ドル

SEO外部対策ツール(被リンク調査ツール)

外部対策に注力したい方向けのツールをご紹介いたします。

Link Explorer(旧Open Site Explorer)

Mozの手がける無料被リンクチェックツール

分析対象:競合、市場全体
搭載機能:サイト構造調査、被リンク調査、順位チェック

「Open Site Explorer」は、Mozアカウントを作成すれば無料で被リンクを調査することが出来るツールです。

そもそも被リンクとは、他のサイトに提示してある自身のサイトリンクのことを指しており、SEOにおいてもこの「被リンク」が多いことはとても重要なことになります。
その数がいったいどのぐらいあるのかを調査するのが「Open Site Explorer」であり、その被リンクの質や信頼性なども知ることが出来ます。

このSEOツールを手掛けているのはアメリカで有名な検索マーケティングの会社「Moz」になります。

<価格> 
月額:無料

Ahrefs Site Explorer(サイトエクスプローラー)

SEOの専門家御用達!競合調査の決定版ツール

分析対象:競合、市場全体
搭載機能:キーワード調査、被リンク調査、順位チェック

前の項目でご紹介した「Open Site Explorer」は同様、こちらの「Ahrefs Site Explorer」も競合サイトの被リンク数などの外部サイト調査が行えるSEOツールです。

キーワード調査機能も充実しているため、ライバルサイトがどのようなキーワードに力を入れており、どのぐらい被リンク数を持っているのかなど詳しく調査することが出来ます。
また、「Ahrefs Site Explorer」は海外のSEOツールですが日本語対応になっているので、英語が苦手な方でも簡単に操作できます。

日本のSEOコンサルティングを行っている会社も多く活用しているツールの一つになります。

<価格> 
月額:99ドル〜999ドル

「Ahrefs Site Explorer」の詳細な使い方については下記を参考にしてください。

キーワード調査ツール

キーワードの調査に強みを持つツールをご紹介いたします。

キーワードマップ

SEM調査ツールの決定版!多くの代理店が採用している市場調査ツール

分析対象:競合、市場全体
搭載機能:キーワード調査、順位チェック

SEO対策で一番重要といっても過言ではないキーワード選定をマインドマップで分かりやすく瞬時に提示してくれる便利なSEOツール「キーワードマップ」。
競合調査、市場調査に特化したキーワード調査ツールです。

初心者の方でも分かりやすく、全ての機能に解説が設けてあるのでとても良心的かつ利便性が高いのが「キーワードマップ」の特徴でしょう。
また、1週間の無料トライアル期間も設けてあるので、気になる方はまずは試しにデモ機能を使ってみることをおすすめします。

<価格> 
※月々のご利用回数に応じた月額定額制 (料金の詳細については一般では提示されていないため、直接お問い合わせください。)  

キーワードファインダー

キーワード選びに特化したSEOツール

分析対象:自社サイト
搭載機能:キーワード調査、コンテンツ分析、順位チェック

自社サイトのSEOキーワード選定に特化したツールです。
 キーワードマップを自動で作成することが可能で、選定したキーワードの「SEO難易度」や「月間検索数」などを瞬時に把握することができます。 
またおすすめのキーワードを自動で取得してくれるため、キーワードの分析にかける時間を削減することができます。

無料のデモ期間が7日間設けてあるので、ジックリとその機能を確かめることが可能です。

<価格> 
月額:50,000円〜200,000円

キーワード順位チェックツール

Raven Tools

SEOだけでなくWebマーケティング全体のレポーティングが可能

分析対象:競合、市場全体
搭載機能:キーワード調査、サイト構造調査、被リンク調査、順位チェック

「Raven Tools」は順位チェックツールというよりも総合レポーティングツールです。
Webマーケティングの総合管理にとても優れており、SEOコンサルティング会社も一般的にクライアントのサイトを管理する際に利用しているSEOツールです。

SEOに関するデータを総合的にデータ管理することができるので、クライアントへのレポート作成などに非常に有効的に活用することができます。
基本的なことは「Raven Tools」だけで全て管理できるので、これだけでもSEOデータ管理は十分だとも言えます。

<価格>
月額:39ドル〜399ドル

DemandMetrics(旧GinzaMetrics)

モニタリングだけに留まらない、実は幅広く機能が搭載されたSEOモニタリングツール

分析対象:自社サイト
搭載機能:キーワード調査、コンテンツ分析、サイト構造調査、被リンク調査、順位チェック

サービスサイト上で「SEOのモニタリングツール」と謳っているDemandMetricsですが、実は単なる順位をモニタリングするだけのツールではなく、SEO対策全般を行える機能が搭載されております。

また最も得意とする検索順位の計測の部分では大量のキーワードを登録してモニタリングすることが出来るため、大規模サイトでSEO対策をインハウス化したい方にお勧めです。

<価格>
月額:料金の詳細については一般では提示されていないため、直接お問い合わせください。

Refract

ナイル社の提供するモニタリング、レポーティングツール

分析対象:自社サイト
搭載機能:順位チェック

SEOコンサルティング会社「ナイル社」が提供しているSEOツール「Refract」。
ナイル社と言えば、メディア「SEO HACKS」が思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。
そのナイル社がSEOツールを2014年よりβ版で無償提供していたところ、あまりにも利用者が多いことから2016年から有料提供することにしました。

SEOツール「Refract」の特徴としては、ワンクリックで登録したサイトのSEO分析レポートが作られるシステムになっており、利便性としてはかなり高いSEOツール。
しかしながら、2018年5月から利用受付を停止しており再開の目処はまだ立っていない状態となっています。

SEO Monitor

海外の代理店が多数導入しているSEOダッシュボードツール

分析対象:自社サイト
搭載機能:キーワード調査、順位チェック

「SEO Monitor」はGoogleAnalyticsと連携することで、上位表示に役立つデータをダッシュボード形式で簡単に管理することができるSEOツールです。
そのため分析対象は自社サイトとしておりますが、代理店がクライアントを管理するために使用するためのSEOツールとなっております。

クライアントのサイトの管理機能や、レポーティング機能が非常に充実しており海外の代理店に多く導入されております。

<価格> 
月額:237ドル〜

BULL

Google全体の順位変動と自社の順位変動を比較できるモニタリングツール

分析対象:自社サイト
搭載機能:順位チェック

「BULL」は検索順位チェックツールで、運営しているサイトの記事順位を全自動でランキング付けしてくれます。
Google・yahoo!・Bingのそれぞれの順位を瞬時に割り出してくれるので、SEO管理がととても楽になるのが特徴です。

また、ランキングの変動があった時もそれが「Googleアルゴリズム」によるものなのか、競合サイトによるものなのかまでしっかりと診断してくれます。
付け加えて、外出中でもスマホで逐次データ確認できるようになっています。

利用価格もそれほど高くないので、個人でブログなどをやられている方も気軽にお使いいただけます。

<価格> 
月額:1,150円〜15,400円  

その他のSEOツール

ここからは5つの種類の中には分類されないですが、SEO対策を行う中で活用できるツールやローカルSEOに特化したツールをご紹介いたします。

chiyo-co(旧:影武者)

高性能コピペチェックツール

「chiyo-co」はコンテンツコピーチェックツールの一つで、外注ライターが納品した記事の不正を的確に指摘してくれるツールです。
コピペチェックツールについては「無料」のツールも多く出回っていますが、こちらのはそれらとは一味違い、コンテンツの重複箇所を的確に指摘し使われたサイトまで詳しく教えてくれます。

また、アカウント登録からツールの利用開始までとても簡単に行えるので、メディアの記事を外注している方にはとてもおすすめのツールです。

<価格> 
月額:4,400円〜55,000円(無料プランあり)  

Bright Local

ローカルSEOに特化したツール、複数サイトのレビュー管理も可能

「Bright Local」はローカルSEOに特化したSEOツールです。
「ローカルSEO」とは、地名や実店舗に基づくキーワードを対象としたSEO対策で主に実店舗を運営しているオーナーや地方を紹介するサイトなどで使われているものです。

海外のSEOツールなので表記は全て「英語」となっており、日本語には対応していません。
デモ期間が2週間あるので気になる方は、まずはお試しで利用してみるのも良いでしょう。

<価格> 
月額:29ドル〜79ドル

Whitespark

ローカルSEOにおすすめツールをまとめて利用できる!

「Whitespark」はローカルSEOに特化したツールを提供している企業です。
「Local Citation Finder」「Local Rank Tracker」「Reputation Builder」の3つのツールを提供しています。
それぞれ自社が取り組みたい対策に合わせてご検討してみてください。

<価格>
Local Citation Finder 
月額:20ドル〜100ドル
Local Rank Tracker
月額:25ドル〜200ドル
Reputation Builder
月額:55ドル〜75ドル

まとめ:SEOツールを活用してサイトを向上させよう!

SEOツールを選ぶ際には自身の活用目的と用途に合ったものを選んで利用することをおすすめします。
SEOツールはご紹介した通りかなり沢山ありますので、一度無料プランやデモを試してみてから、その後の契約を検討してみてください。

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