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2018.11.16

五十嵐 和希

SEO SOLUTION

目次
    1. SEOで意識すべきキーワードプランニングについて
    2. キーワードプランニングがなぜ必要なのか?
    3. SEOにおいてキーワードプランニングをどのタイミングでするのが正解か
    4. サイトが育ってきたらキーワードプランニングを見直すタイミング
    5. キーワードプランニングの注意点
    6. キーワードの重複はNG
    7. まとめ:キーワードプランニングはSEOを意識したサイト作りの第一歩

皆さんはサイトを立ち上げる際に、どのようなキーワードで集客をするか考えていますか?なんとなくビックワードで上位が狙えれば良いと考えている人も少なくはないでしょう。

SEOを考慮したサイトに仕上げるには、キーワードプランニングが必要不可欠です。今回はSEOの効果を最大限に活かすために必要な、キーワードプランニングについてお話します。


SEOで意識すべきキーワードプランニングについて

SEOにおけるキーワードプランニングとは、効率的にユーザーをサイトに集めるため、テーマに合わせたキーワードで設計することを指します。ただ漠然とビックワードだけを意識して闇雲にコンテンツを作成するのは、キーワードプランニングとは言いません。SEOを意識する場合は、コンテンツ毎に狙ったキーワードを設定することが大切です。

キーワードプランニング


キーワードプランニングがなぜ必要なのか?

キーワードプランニングを行わずにサイト運営をしたとしても、サイト内に問題がある場合(ページがインデックスされない等)を除いて、ある程度のアクセス数を稼ぐことはできるでしょう。ただし、キーワードプランニングを適切に行っているサイトとそうでないサイトとでは、仮に運営期間が同じだったとしてもアクセス数に大きな差が出ます。

キーワードプランナー

基本的にキーワード設計を行う際は、Googleキーワードプランナー等のツールを利用します。アクセスが集まりやすいキーワードや、コンバージョンに繋がるようなキーワードを選定するので、効率良く狙ったキーワードでの上位化が可能です。

運用歴が長くなる程、キーワードプランニングを行ったサイトの効果がはっきりと現れます。


SEOにおいてキーワードプランニングをどのタイミングでするのが正解か

キーワードプランニングはサイト構成を決める段階で行っておくのがベストです。例えばサイト自体のテーマが「ダイエット」に関するものであれば、「ダイエット」に関連するキーワードを複数選択し、ディレクトリやカテゴリーページなどを構成していきます。

サイト構築時にキーワード設定をしておくことで、どのキーワードがどれ位の期間で上位化していくのかを経過確認することができます。それによりサイト規模が大きくなっていった後でも、SEOの成果状況を基にキーワードの変更がしやすくなるのです。


サイトが育ってきたらキーワードプランニングを見直すタイミング

キーワードプランニングをして立ち上げたサイトのデータを定期的に確認します。最低限キーワード毎の順位とアクセス数を見られるようにしましょう。

ある程度サイトが育ってきた段階で、改めてキーワードプランニングを行います。一定期間運用を続けていくと、アクセス数の伸びが滞る時期が訪れます。それがキーワードを見直すタイミングのひとつです。

キーワードの見直し

キーワードの検索ボリュームは、時期やトレンドの影響を受けやすいので、始めに調べたキーワード以外に新たにアクセスアップやコンバージョンアップが狙えるキーワードが出現している可能性があります。

サイトの成長が停滞し始めた頃に、キーワードの見直しを図りましょう。


キーワードプランニングの注意点

キーワードプランニングを行う際に、検索ボリュームの多いキーワードばかりを選んではいけません。当然検索ボリュームが多いキーワードで上位化されればアクセス数は格段に上がりますが、立ち上げてから間もないサイトがいわゆるビックワードで上位表示させることは極めて稀です。

複合ワードで上位化を狙う

ですので、メインとなるビックワードを軸に、2語以上からなる複合ワードでキーワード設計を行いましょう。またキーワードプランニングを行う際は、検索ボリュームだけで判断するのではなく、そのキーワードで検索した際に表示される競合サイトのコンテンツも確認します。検索ボリュームが少ないからとはいえ、競合サイトのコンテンツが強力だと上位化が難しいことがあります。


キーワードの重複はNG

検索ボリュームの多いキーワードを利用する他に、キーワードを重複して利用するのはNGです。基本的に1コンテンツにつき1キーワードで上位化を目指すように設計しましょう。また重複キーワードではないものの、コンテンツが近しい内容になってしまうキーワードも同様に使用してはいけません。

例えば「ダイエット 注意点」と「ダイエット 気を付けること」ではキーワード自体異なりますが、対象となるターゲットが同じなので、違う文章を書いたとしても似たようなコンテンツが無数に増えてしまいます。

コンテンツをまとめる

誤ってサイト内に同じペルソナのキーワードを使用した際は、ひとつのコンテンツにまとめるようにしましょう。


まとめ:キーワードプランニングはSEOを意識したサイト作りの第一歩

キーワードプランニングはサイトを立ち上げる前に行うことが大事ですが、最初に失敗してしまったからといって、そのサイトが無駄になってしまうかというとそうではありません。

キーワードプランニングはサイトの状況を見て修正していくものなので、設計した後のデータを確認することが重要です。初めてSEOを考慮したサイトを作成する際は、どれ位の期間で上位化するのかが分からないながらもキーワードプランニングを実施してみてください。

今後SEOで成功するサイトを作り出すための第一歩となるでしょう。

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