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2018.08.23

五十嵐 和希

SEO SOLUTION

ロングテールSEOはサイト運営に必須!ニッチなキーワードでアクセスを集めよう!

目次
    1. ロングテールSEOとは?
    2. ロングテールキーワードとは?
    3. ロングテールSEOのメリット
    4. ロングテールSEOのやり方・キーワードの設計方法について
    5. なぜビックーワードだけを狙わないのか?
    6. まとめ:ロングテールSEOはアクセスとコンバージョンUPに欠かせない対策!

あなたはSEOの成功を順位の上昇だけで判断していませんか?

もしも対象がビックワードの場合、大半のサイトにおいてSEOが上手くいっていないことになってしまうでしょう。ユーザーが検索するキーワードはビックワードだけではありません。Googleサーチコンソールを見てみると、自分が想定していないキーワードで検索されていることが分かります。

今回はビックワードの順位に左右されないロングテールSEOについて説明します。


ロングテールSEOとは?

ロングテールSEOとは、検索ボリュームの多いビックワードやミドルワードではなく、検索数の少ないニッチなキーワードを複数上位化させて集客するSEO対策のことを指します。サイト全体のアクセス数のほとんどがこのロングテールSEOによるもので、ビックキーワード単体のアクセス数よりも上回る傾向にあります。

Googleは、常に新しいワードが検索されていると言われています。新しいワードは検索ボリュームが少ない場合が多く、そういった「誰も気づいていないけれど検索されているワード」は競合が少なく、アクセスを集めやすいです。

ロングテールSEO


ロングテールキーワードとは?

3語以上から成るニッチな語句をロングテールキーワードと言います。

例えば「洋食 ランチ 六本木 500円」といったキーワードの場合、検索ボリュームとしては少ないものの、検索者の意欲が高く、対象物が限定されますので、コンバージョンしやすいキーワードと言えます。

ロングテールキーワード

このようなロングテールキーワードを複数上位化させることで、ビックワードやミドルワード以上に効果的なユーザーを獲得することができます。


ロングテールSEOのメリット

コンバージョンに繋がりやすいユーザーが集まるのがロングテールSEOのメリットですが、それに加えて、競合が少ないので検索結果の上位を獲得しやすいというのが特徴です。

メリット

サイトを立ち上げて間もない頃は、特にロングテールキーワードを上位化させるように意識しましょう。ドメインパワーが備わっていない状態でも、コンテンツの内容次第で十分にユーザーを獲得することが可能です。また、アクセスを集めてサイトを育てることで、ドメインパワーも強まりアクセスがより集めやすくなります。


ロングテールSEOのやり方・キーワードの設計方法について

ロングテールSEOを行う場合、テキスト量をある程度担保できる記事コンテンツを利用すると良いでしょう。

サイトの構成としては、トップページをサイトのメインとなるビックワードを狙うようにし、ミドルワードをカテゴリーやディレクトリページで獲得するようにしましょう。カテゴリーやディレクトリページの中に、ロングテールSEOで獲得するための記事コンテンツを追加します。

基本的に1記事に対して1ロングテールキーワードで上位表示を狙うのがおすすめです。ロングテールキーワードの設計には、キーワードプランナーを使用すると便利です。

キーワードプランナー

キーワードプランナーでは、メインとなるキーワードを入力すると、月間平均検索ボリュームに加え、競合性も確認することが可能です。この中から検索ボリュームが少なく、尚且つ競合性の低いものをロングテールキーワードに設定しましょう。あとはキーワードに対応した記事コンテンツを作成するだけです。

ただし、記事コンテンツの質には十分に注意してください。検索ボリュームが少ないからと言って、低品質な内容のページを大量に作成してしまうと、Googleのガイドラインに違反し、手動対策の対象となる可能性があります。

また、コンバージョンの可能性が高いユーザーに読んでもらうコンテンツですので、質の低い内容であるがために機会損失してしまうのは非常に勿体ないことです。


なぜビックーワードだけを狙わないのか?

ロングテールキーワードを狙う理由

ビックワードは競合性が高く、検索結果の上位を獲得するには長い年月がかかります。ビックワードだけを狙うとなると、そのワードで上位化できない場合にアクセスが全く稼げないという状態になりかねません。そのような事態に陥らないためにも、サイト立ち上げ時にキーワード設計を行い、ロングテールSEOによるアクセスを集める方法を取りましょう。

また、ロングテールSEOはビックワードでの上位化にも効果を発揮します。ビックワードで上位化するサイトの特徴として、情報が網羅されていることが挙げられます。そのキーワードに対する細かな情報が集約されているサイトということで、結果としてビックワードで上位表示を獲得できるようになります。

ビックワードを狙いたい、そんな方はぜひWebライティングとは?|ユーザーのことを考えた上でSEOにもいいコンテンツの作り方もご覧ください。


まとめ:ロングテールSEOはアクセスとコンバージョンUPに欠かせない対策!

SEOの成果を見る場合は、順位だけでなくアクセスやコンバージョン数を確認するようにしましょう。ビックワードだけを狙う対策だけでは、継続して成果を出し続けることは難しいです。ロングテールSEOを実施して、長期的かつ安定した利益を出せるサイト運営を目指してください。

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