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2018.07.06

五十嵐 和希

SEO SOLUTION

目次
    1. マインドマップとは?マインドマップツールについて
    2. 無料で使えるマインドマップツールまとめ
      1. 1.Canva
      2. 2.Xmind
      3. 3.Cacoo
      4. 4.Coggle
      5. 5.MINDLY
      6. 6.mindmeister
      7. 7.Freemind
    3. マインドマップツールのルールについて
    4. マインドマップの注意点
    5. まとめ:ライティングする前には、情報の整理と事前調査を行おう

記事を書く上で皆さんはどのようなツールを利用していますか?サジェストツール、共起語ツールも良いですがマインドマップツールもとても役立ちます。

今回は、SEOにも役立つマインドマップツールについてご紹介します。


マインドマップとは?マインドマップツールについて

マインドマップツールは、考えていることを可視化するための思考まとめツールです。ちなみに、「マインドマップ」という呼称は英国ThinkBuzan社が商標登録を管理しています。

自分のアイデアやパッと思いついたことを枝木のようにわかりやすくまとめることで新しいアイデアが思いついたり、より簡単に情報を理解することができます。マインドマップは、映画やテレビ、日本では漫画「ドラゴン桜」でも勉強法のひとつとして紹介されていました。


無料で使えるマインドマップツールまとめ

今回は無料で使えるマインドマップツールをご紹介します。色々と特徴があるので好きなものを利用してみてください。

1.Canva

マインドマップをはじめ、ロゴ・名刺・SNSバナー・プレゼン資料・フライヤーなど、ビジネスでもプライベートでも使えるテンプレートが豊富に用意されています。

作れるデザイン例:https://www.canva.com/ja_jp/create/
マインドマップ:https://www.canva.com/ja_jp/graphs/mind-maps/

無料でも充分すぎる機能が利用できますが、月額1,500円程の有償プランにするとさらに抜群に使い勝手がよくなり重宝します。

2.Xmind

クラウドでは利用できず、ダウンロード限定ツールです。かなり昔からあるツールで、多くの人に愛されています。ツールの動作自体も非常に軽く、ストレスなしで使うことができます。別端末で作業したい場合は、csvなどでダウンロードしてから作業しましょう!

3.Cacoo

Cacooのクラウド版マインドマップツールです、共同編集機能があるので外注先と相談しながらマインドマップを作成することもできます。トライアル版で制限付きのため、さらに便利に利用したい方はアカウント発行してみてください。

4.Coggle

日本語対応しているクラウド版のマインドマップツールです。

マインドマップを他のツールよりも簡単に色鮮やかにできるだけでなく、Cacooと同じく共同編集機能を持っているため、一緒にプロジェクトを進めていくことが可能です。ダイアグラムの作成数も無制限なので、たくさん利用したい方におすすめのツールです。

5.MINDLY

iOSアプリ・Androidアプリまで用意されているマインドマップアプリです。アプリのUIも綺麗なので、出先や電車の移動中にも自分の思考を整理することができます。

マインドマップの中に画像やURLを設定することもできるので、自分の書こうと思っている内容を文字ではまとめきれないときに画像やURLを追加し、見直したときによりわかりやすい設計も可能です。

6.mindmeister

700万人以上のユーザーが利用するのがmindmeisterです。マインドマップを作るのはもちろん、それぞれのマインドマップをプレゼンテーション形式にして発表の準備をすることも可能です。

SEOのために使うだけではなく、マインドマップのそれぞれのコンテンツを誰がいつまでに仕事するのかというタスク設定機能まであるのでとても便利です。

7.Freemind

UIは古めながらPDFやPNG、HTMLといった形式で保存する機能を備えているマインドマップツールです。ダウンロード型で、WindowsとMacどちらでも対応しています。


マインドマップツールのルールについて

マインドマップは、ひとつの言葉を軸として、その言葉につながる派生の情報を繋げて情報を可視化します。

SEOの場合は対策キーワードを軸に、ニーズをひとつずつ親カテゴリーとして枝分かれさせ、さらにそのニーズを細かく枝分けするという方法が主流です。これをまとめてから記事を書き始めることで、想定していた記事の内容をもれなくライティングすることができます。

また、先にニーズをまとめておくことで新しいユーザーニーズを思いつく機会にもなり、より網羅したコンテンツ作りができるようになります。実際今回のこの記事でも、ライティング前にマインドマップを活用して執筆しています。


マインドマップの注意点

マインドマップは、確かに便利なツールですが、そこに時間をかけすぎると無駄に枝分かれしてしまい、ユーザーニーズからかけ離れたコンテンツになってしまいます。

利用する際は、

  • 見出しタグに値するところだけを枝分かれさせる
  • コンテンツに絶対入れるべきところだけ記載する

など自分なりのマインドマップツール利用ルールを作って運用するようにしましょう。

例えば、「レンタルサーバー」の場合以下のようなマインドマップを作成します。

マインドマップ例

今回は、中央から一番近い派生が見出しに当たるところ、そこから伸びている派生は見出しの中に入れるべきコンテンツです。こういった形で自分の中にルールを設けて、設定するようにしましょう。

これをやらずにツールを使い始める人は、SEOに求められている要素を網羅できないというリスクもあるので、計画的に利用しましょう。


まとめ:ライティングする前には、情報の整理と事前調査を行おう

マインドマップツールを活用することで、たくさんの人たちにより届きやすいコンテンツを作成することができます。ただ適当に書く記事よりもかなり良質な記事になる可能性が高まるので、まだ利用したことがない人は是非利用してみてください。

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