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2019.12.02

五十嵐 和希

SEO SOLUTION

今SEOで使うべきサジェストツール|使い方から利用注意点までを解説

WRITER

五十嵐 和希

株式会社PLAN-B システム開発本部 PDMチーム

2013年中途採用でPLAN-Bに入社。東日本エリアの営業マネージャーを経て、2017年にビジネス開発ユニットを立ち上げ、メディア運用と事業開発を行う。その後、2018年よりJuicer事業部へ異動。自社開発DMP「Juicer」の販売戦略を中心としたマーケティング活動に従事。現在はPDMチームにてプロダクトオーナーとして新規事業の立ち上げを行っている。

目次
    1. 改めて確認!サジェストツールとは?
      1. ビックワードの場合
    2. 厳選!おすすめのサジェストツール一覧
      1. KOUHO.JP
      2. 関連キーワード取得ツール(仮名・β版)
      3. OMUSUBI(おむすび)
      4. keysearch Beta
    3. その他のサジェストツール
    4. サジェストツールは、ユーザーニーズ分析・新規キーワード分析に役に立つ
      1. サジェストが検索ユーザーの悩みの全てではない!
      2. 網羅的に分析〜施策立案をしたいならこちらのツールがおすすめ:SEARCH WRITE
    5. まとめ:利用するツールは必ずブックマーク

SEOの記事を作成する際に、キーワードを調べている人のニーズはどこにあるのか?をリサーチする人も多いかと思います。その中で、「サジェストキーワード」はユーザーの悩みを理解するのに非常に役立ちます。

今回は、サジェストツールの意味、そしておすすめのサジェストツールについてご紹介します。


改めて確認!サジェストツールとは?

サジェストとは、GoogleやYahoo!JAPANにキーワードを入力した際に表示される入力候補のことです。サジェストワードは最大10個まで表示されます。

キーワードを入力した際に出てくる候補なので、ユーザーがさらに深く求めている情報がキーワードに近いということで、多数の人がその情報を元に記事を作成しています。

ビックワードの場合

ビックワード(月間検索ボリュームが多いワード)の場合は、サジェストの内容や量もかなり多いので検索ニーズを理解するのにかなり時間がかかります。また、検索ニーズが変わりやすいので昨日まで1位にいたサイトも今日いきなり15位まで落ちてしまうということも十分考えられます。

サジェストはあくまで検索ユーザーの悩みの一部であり、全てではないと理解しましょう。コンテンツを書く前の分析に関してはこちらの記事も参考になるのでぜひご覧ください。


厳選!おすすめのサジェストツール一覧

KOUHO.JP

KOUHO.JPは、アイスタイル株式会社が運営するサジェストツールです。Googleサジェスト、Amazonサジェスト、楽天サジェスト、Bingサジェスト、はてな連想語、Yahoo!知恵袋、Twitter共起語、と多彩なキーワードを分析することができます。

2015年5月7日からサービスが開始し、どんどん機能が追加されているので今後もさらに追加されていくと思われます。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

Googleサジェスト、教えて!goo、Yahoo!知恵袋の情報を検索することができます。サイトにも公開されているように、

注意:本ツールは永遠のβ版です。
過剰な利用が発生した際、データ取得に制限が掛かる可能性があります。
状況に応じて対応を行いますが、永続的なサービス提供を保証する物ではございません。

β版のツールです。関連キーワード数が何個あるかもすぐに表示してくれるので便利です。個数がキーワードのニーズや難易度を判断するのにも役立ちます。

OMUSUBI(おむすび)

こちらは、サジェストをマインドマップ化してくれるツールです。キーワードマップで検索ニーズを判断したい人はぜひ利用してみてください。

keysearch Beta

OMUSUBIと同じく、マインドマップ化してくれるツールです。見栄えは少し違い、キーワードが被らないようになっています。

こちらのサイトの場合は、マインドマップをサイト上で修正できます。記事案をWeb上で作成することができるので作業時間短縮も合わせて行いたい方におすすめです。


その他のサジェストツール

上記4つと類似しているツールは以下の通りです。海外ツールの場合は、英語がわかる人でないとわかりづらいというのが正直なところです。

もしおすすめのツールがAPIの影響で使えないという状態の時はこちらの利用も検討してみてください。なお、記事の作成についてはこちらの記事も役立ちます。


サジェストツールは、ユーザーニーズ分析・新規キーワード分析に役に立つ

サジェストツールは、ただキーワードのニーズを分析するだけでなく新しいキーワードを調べるのにも役立ちます。特に、

  • KOUHO.JP
  • 関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

は、たくさんのキーワードが出てくるので新しいキーワード案を考えることができます。

例えばAというキーワードについて分析している際に、BというキーワードがAとは違う検索ニーズだった場合には新しく記事を書いた方が良い場合もあります。そういった違いにも気付けるのがサジェストツールの魅力です。

今まで、利用したことがない方は、まずツールで今から書こうと思っているキーワードについて調べてみてください。

サジェストが検索ユーザーの悩みの全てではない!

よく「サジェストを見て記事を書いています」という方に出会います。ただ、それだけでユーザーニーズをしっかりと理解できるでしょうか?

答えは「NO!」です。

本来は、サジェストだけでなくユーザーにヒアリングしたり、Q&Aサービスでの質問をチェックしたり、上位サイトを分析する必要があります。サジェストだけの内容をまとめていれば上位表示する時代もありましたが、今は網羅性を意識したコンテンツが上がりやすくなっています。

今後さらに網羅性は重要になってくるので、サジェストの分析時間を短縮するためにもツールを利用しましょう!

網羅的に分析〜施策立案をしたいならこちらのツールがおすすめ:SEARCH WRITE

シンプルなUIで、SEOの課題分析・施策立案・効果測定を簡単に行えるコンテンツマーケティングツールです。

今までのツールでは機能がもの足りなかったり、逆に機能が多すぎて使いこなせなかったりすることがありましたが、SEARCH WRITEでは本当に必要な機能だけをプロが厳選しています。
そのため、SEOのためにコンテンツマーケティングをこれから始めようとしている方やSEOに知見が深くない初心者でも使いこなしやすいツールとなっています。

複数のユーザーが同時接続しても価格の変わらない「フリーライセンス制」やタスク管理機能も実装しているため、チーム全体でのKPIモニタリングや施策実行のタスク管理も可能となっています。

また実績5000社を超えるSEOコンサルタントがツールの運用支援からSEO戦略立案までをサポートするプランもあるため、インハウス化に不安のある方でも安心して使いこなせ、初心者〜中級者に大変おすすめのツールです。

価格は月額50,000円とお手軽な金額となっていますので気になる方は是非サイトから資料ダウンロードをしてみてください!


まとめ:利用するツールは必ずブックマーク

サジェストツールの機能は基本的に全て同じです。自分にあったツールを利用するようにしましょう。

またどのツールも仕組みは似ていて、非公式のAPIを利用しているので数回利用すると使えなくなる可能性があります。そのような状況になったら、別のツールを利用するようにしましょう。

SEOをもっと学びたい方はこちらもチェック:SEO対策の全てを紹介!

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