2020.09.16

五十嵐 和希

SEO SOLUTION

業者選定時の注意点|SEO会社の選び方をご紹介

WRITER

五十嵐 和希

株式会社PLAN-B システム開発本部 PDMチーム

大手広告主企業での広告宣伝部、総合広告代理店でのプロモーション部を経験し、PLAN-Bへ入社。企業のオウンドメディア「PINTO!」の立ち上げを行い数多くの記事を作成しメディアとして成長させた。その経験からコンテンツSEOのインハウス化を支援するツールの「SEARCHWRITE」をローンチし、プロダクトオーナーを務める。

目次
    1. 胡散臭い?SEO会社に対するイメージ
      1. 騙されそう…
      2. ぶっちゃけ胡散臭い
      3. うーん…成果が出るイメージがない
    2. これから依頼する人に知ってほしい!SEO会社を選ぶ際に行うべきこと
      1. 1.相見積もり
      2. 2.Webマーケティング全般を行える会社を選ぶ
      3. 3.「すぐに成果が出ます」という会社を安易に信じない
      4. 4.実績
      5. 5.自社でサービスを持ち、マーケティングを成功させていること
    3. SEO対策にかかる費用について
    4. 最後に忘れずチェック!依頼の際、注意すること
    5. まとめ:SEO会社は実績をしっかりチェックしよう

「SEO会社を選びたいけど、騙されるのが怖い!」

そんな思いをお抱えの方も多いと思います。ネット上でも「インチキな会社に出会った!」「なんでこんな会社に頼んだのかわからない」などSEO会社に対するイメージは決して良いものばかりではありません。

ただSEOは上手に利用できれば、こんなに心強いものはありません。変な会社に騙されないように、今回はSEO会社の選定のコツ・注意点についてご紹介します。


胡散臭い?SEO会社に対するイメージ

SEO会社に対するイメージは以下のものが多いのではないでしょうか。実際に聞いたことがあるお声を中心に集めてみました。

SEO会社に対するイメージ

騙されそう…

Webマーケティング自体が実態がなく、目に見えないため「騙されているのではないか?」という思いがつきまとうようです。100万払ったけど、1円も収益につながらなかった…となっては悲しいですよね。世の中のSEO会社はそこまで悪質な人たちばかりではありませんが、そういったイメージがつく原因が業界のどこかにあったかもしれません。

ぶっちゃけ胡散臭い

「騙されそう」というイメージに近いですが、単純に見た目が胡散臭いという意見もネット上や実際に聞いた声からありました。SEO会社は「上位表示します!」が合言葉になっているケースが多いため、目的と違った提案をする会社もあるようで、業界全体として「SEO会社は胡散臭い」というイメージがついたのかもしれません。

うーん…成果が出るイメージがない

SEOをやったことがない方にとっては、SEO会社の提案は「?」なことばかりなはずです。

言葉もカタカナが多いし、専門用語ばかりで何を言っているのかわからない。本当に成果が出るのか?という疑問を持つのは当たり前と言っても過言ではありません。

ただSEO会社はたくさんの案件をこなしているため、初めてやる方と比べて知見は格段に違います。ですので、プロに任せること自体は問題ありません。

弊社でもSEOを積極的に行なっておりますので安心してご依頼いただければと思います。


これから依頼する人に知ってほしい!SEO会社を選ぶ際に行うべきこと

では、疑念が払拭できたところで次は「SEO会社を選ぶ際に行うこと」についてご紹介します。

1.相見積もり

まず、これはよほど信頼できる会社がない限り相見積もりを行うことをオススメします。会社によっては、対策できる得意サイトジャンルが違う場合があるためです。

ECが得意な会社もあれば、SEOではなくYouTubeの検索エンジン対策が得意な会社も存在します。自分が依頼したいマーケティングはどのジャンルなのか見極めて、その中で数社ピックアップし依頼するようにしましょう。

得意なジャンルはさまざま

2.Webマーケティング全般を行える会社を選ぶ

SEOだけに限らず、Webマーケティング全般を網羅している会社を選んだ方が、後から楽にマーケティングを行えます。少なくとも以下2点を対応している会社に連絡を取りましょう。

Webマーケティングを全般行える会社を選ぶ

  • リスティング・SNS広告に対応している
  • Webサイト制作も行なっている

理由としては、SEOでうまくいった場合はリスティングやSNS広告を活用しさらに集客することで売り上げをどんどん増やすことができるからです。

これがSEOしかできない会社となると、リスティングは別の会社、Web制作はさらに別の会社に依頼することになります。それでは依頼者も疲弊してしまうため、できるだけまるっと全て行なってくれる会社を選びましょう。

3.「すぐに成果が出ます」という会社を安易に信じない

SEOは、すぐに成果が出ないところが難しいところです。そのため、リスクを含めて正しい情報を伝えてくれる会社を信じた方が良いです。「すぐに成果が出ます!」とゴリゴリの営業を行なっている会社の場合、実際は試算どおり行かないケースが多いです。

成果をすぐに出したい気持ちはよくわかりますが、そういうときこそ落ち着いて情報を整理して考えましょう。

4.実績

SEO会社の中でも、しっかりと実績やクライアント名を開示できる会社は少ないです。「このキーワードで上位表示経験がある!」という会社はかなり多いですが、クライアント名まで出せる会社は少ないです。

クライアント名まで出しているSEO会社は信頼できる会社といえます。弊社含め、きちんと開示している会社を選ぶようにしましょう。

PLAN-B SEO事例

PINTO!:SEOコンサルティング PLAN-Bができること

5.自社でサービスを持ち、マーケティングを成功させていること

最後に、SEOを代行しているだけではなく自社でメディアやサービスを成功している会社を選ぶことで、広告主の気持ちもわかる優しい会社と出会うことができます。

外注の役割だけ行なっている会社は本当の意味のマネタイズの機会に触れているケースが少ないです。そのため、あなたの提案をうまく理解してくれないケースや全ての問題をSEOで解決させようとしてきます。

「御社はSEO以外は何をやられているんですか?自社サービスはありますか?」と聞くとより良いMTGになるでしょう。


SEO対策にかかる費用について

さて、良いSEO会社を見つけた後に依頼するため確認するのが「SEOの費用」です。では、どれくらいの費用を払うのが相場なのか、どうやって適正価格を判断するのか…それは以下を中心に判断すると良いでしょう。

  • 何に対して対価を払うかが明確になっているか。
  • 業界相場より高くないか?それを自分でやるとどれくらい値段差が出るのか確認する。
  • 成功報酬か?固定か?コンサルティング型か?

上記の中でわかりづらいのが相場単価ですが、相見積もりを取った際に「明らかに高い会社」「明らかに安い会社」が存在します。そちらはおそらく業界相場からかけ離れているため、注意が必要です。

もし気になる場合は「なぜそんなに安いのか」「なぜそこまで高いのか」をチェックしましょう。


最後に忘れずチェック!依頼の際、注意すること

SEOを依頼する際には以下を注意しておくとさらに良い会社に出会いやすくなります。

注意すること3つ

  1. 自分でもSEOを勉強する。
  2. 相手に任せっきりにしない、学習するつもりで挑む。
  3. 短期的に成果を見ない、ある程度時間がかかることを認識しておく。

コンテンツを外注する際には別の注意点もあります。詳しくは「コンテンツSEOに必須|外部ライターに記事を発注する際の注意点」にも記載されていますのでチェックしてみてください。


まとめ:SEO会社は実績をしっかりチェックしよう

結局は、実績のある会社を選択することで成功確率が上がります。SEOの知見のあるかないかの判断は、会社の実績を見れば素人でもすぐに違いがわかります。

見積もり依頼する前に、実績ページをチェックしてから会社を選定し、連絡するようにしましょう。