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2020.09.02

浦林 裕香

MARKETING

目的別インフルエンサーマーケティング会社〜代理店の選び方〜

WRITER

浦林 裕香

東日本デジタルマーケティング本部 インフルエンサーマーケティング事業部

2015年の新卒採用にてPLAN-Bに入社。 西日本・東日本営業部での営業経験を経て、2017年にプロジェクト推進室に配属。新規事業の開発に携わる。
その後、インフルエンサーマーケティング事業部の立ち上げに参画し、現在漫画家を活用したインフルエンサーマーケティングのプランニングを中心に活躍。

目次
    1. インフルエンサーマーケティングとは
    2. インフルエンサーマーケティング会社とは
      1. プラットフォーム型
        1. 特徴
        2. 公募型
        3. 指名型
        4. 費用
        5. アサイン確定までの時間
        6. マネジメントのしやすさ
        7. オススメの使用方法
      2. ディレクション型
        1. 特徴
        2. 費用
        3. アサイン確定までの時間
        4. マネジメントのしやすさ
        5. オススメの使用方法
    3. プラットフォーム型インフルエンサーマーケティング会社紹介
      1. 費用面
      2. 登録インフルエンサー数
    4. ディレクション型インフルエンサーマーケティング会社紹介
      1. 費用面
      2. 実績
    5. まとめ

今や半数以上の企業がインフルエンサーマーケティングの実施経験があると回答しており、今後も市場規模は拡大していくと言われています。

※マーケティングにおけるインフルエンサーの活用状況調査

参考:サイバーエージェント

 

いざ、インフルエンサーマーケティングを実施してみようと検索をしてみるけれども、いまいち概要が掴めない方も多いのではないでしょうか。インフルエンサーマーケティング会社によってインフルエンサーの選定方法、募集方法が異なります。

本記事を読めば、インフルエンサーマーケティング会社の種類や目的別の代理店選定もできるようになります。自社にあったインフルエンサー施策を行うためにも把握しておきましょう。

では、まずは基本から説明していきます。

インフルエンサーマーケティングとは

一方通行の企業広告では届きづらいメッセージの代弁者としてインフルエンサーを活用するプロモーションです。詳細に関しては下記サイトより記載していますので参考にしてください。

「今さら聞けない基礎知識!インフルエンサーマーケティングとは?」

インフルエンサーマーケティング会社とは

インフルエンサーマーケティング会社は、プラットフォーム型とディレクション型に大きく分けることができます。

プラットフォーム型

特徴

案件の内容を代理店がまとめて、関連企業複数社のネットワークに案件の公募をかけ、その中から応募があった人物より選定する方法です。

公募型

集まってきた人をどんどんアサインしていくのが公募型です。

指名型

ある程度集まったインフルエンサーの中から実際の施策にアサインする人を決めるのが指名型です。

費用

フォロワー単価が1~2円が主な相場感です。公募型は1円、指名型は2円が主な金額感です。

アサイン確定までの時間

インフルエンサーを集めるのに商材にもよりますが時間を有するので1週間ほどかかります。PR商材が高額で、PR商材をプレゼントできる場合、インフルエンサーが集まる可能性が高い傾向があります。

マネジメントのしやすさ

インフルエンサーによりますが、案件実施回数に比例して、 マネジメントコストがかからない傾向があります。(初めてのインフルエンサーはまだ#PRの必要性などわからない方もいます。)

オススメの使用方法

大人数のインフルエンサーをアサインしたい場合、効果的です。

例:渋谷肉横丁でのインフルエンサーマーケティング施策
企画内容:渋谷肉横丁にて、開催期間(7月16日~8月31日)
Instagramで条件に基づいた投稿するだけで、フォロワー1万以上の方はお食事代5000円分無料、フォロワー1万以下の方はドリンク1杯無料、最大10万円分無料のイベントを開催しました。 イベント期間中は、総勢100名以上のインフルエンサーが参加しました。 フォロワー数にするとその数なんと260万越えでした。

参考:渋谷肉横丁公式HP

ディレクション型

特徴

案件ごと丸々委託をし、代理店が関係値のあるキャスティング会社やクライアントの要望を反映したインフルエンサーをアサインする型になっています。 フリーランスフリーモデルで事務所に入っていない人を指名する方法です。 事務所所属:芸能事務所に所属しているタレントさんや一部の業界で有名なインフルエンサーをアサイン方法です。

フリーランスなのか、事務所所属の判断方法は下記記事に書いてあります。ぜひこちらもあとで読んでください。

参考:【すべてが決まる?!】インフルエンサーの選定について解説!

費用

ディレクションFEEがかかるので、プラットフォーム型より高くなります。 事務所所属の方がフリーランスのインフルエンサーよりも事務所FEEがかかるので比較的高くなる傾向があります。

アサイン確定までの時間

指名キャスティングですので、依頼をしてアサインの可否が3~4日でわかります。そのためプラットフォーム型より早く実施ができます。

マネジメントのしやすさ

指名がくるのはある程度実績がある人で案件の経験値がある人もしくは、事務所がディレクションしてくれるのでマネジメントコストはかからないです。

オススメの使用方法

ブランディング施策や投稿の質を最優先する場合に効果的です。

プラットフォーム型インフルエンサーマーケティング会社紹介

費用面

株式会社エイジオンの運営するWoomyです。無料(商品提供のみ)で人気インスタグラマーにPRしてもらうことができ、最近ではwoomyレストランなど扱う商材の幅が広がっております。プラットフォーム型の中でも指名をすることができ、金額感の交渉などできるのでプラットフォームの指名型でもあります。  参考: Woomy casting

登録インフルエンサー数

株式会社リデルが運営するSPIRIT。国内最大の20,000人の登録インフルエンサーを保有していて、インフルエンサーのジャンルも多く在籍しています。

参考:SPIRIT

ディレクション型インフルエンサーマーケティング会社紹介

費用面

株式会社PLAN-B。一般的なディレクション型の場合、3~4円が相場なのですが、株式会社PLAN-Bは2~3円が基本的な費用感です。特にストーリーズのURLから流入計測など主幹事業がSEOということもあり、単なるインフルエンサーマーケティング施策だけでなく効果測定にも定評があります。

参考:株式会社PLAN-B

実績

インフルエンサーマーケティング実施回数が1,500件以上の株式会社Find Model。AI(人工知能)を活用したインフルエンサー選定やハッシュタグ分析も行っており、より顧客ニーズにマッチしたマーケティング支援を行うことができます。

参考:find model

まとめ

ここにあげているのは本当に一部の代理店ですが、インフルエンサーマーケティングといってもどういう風にインフルエンサーを集めるのか、実施のディレクションにどれだけ工数がかかるのか実施スピードの違いなど感じられたと思います。

もし、自社でどういったインフルエンサーマーケティング施策を行えば良いのか迷った方はぜひお気軽にご質問・ご依頼下さい。お問い合わせはこちらから!