2021.05.13

五十嵐 和希

MARKETING

社内SNSツールを比較|相談や連絡を簡単にする商品を紹介します

WRITER

五十嵐 和希

株式会社PLAN-B システム開発本部 PDMチーム

大手広告主企業での広告宣伝部、総合広告代理店でのプロモーション部を経験し、PLAN-Bへ入社。企業のオウンドメディア「PINTO!」の立ち上げを行い数多くの記事を作成しメディアとして成長させた。その経験からコンテンツSEOのインハウス化を支援するツールの「SEARCHWRITE」をローンチし、プロダクトオーナーを務める。

目次
    1. 社内SNSツールとは?
    2. 社内SNSツールのメリットは業務改善に繋がること!
      1. 業務効率化
      2. 気軽にコミュニケーションが取れる
    3. おすすめのSNSツール10選・比較しました!
      1. ChatWork
      2. WowTalk
      3. Talknote
      4. Beat Shuffle
      5. slack
      6. Chatter
      7. Yammer
      8. SKIP
      9. nanoty
      10. gamba!
    4. まとめ

ビジネスをする上で、相談や連絡は必要不可欠です。相談や連絡をする際に活用できるツールとして社内SNSツールを挙げることができます。

今回は社内SNSツールの概要やメリット、おすすめの社内SNSツールをご紹介するので、導入を検討している人は参考にしてみてはいかがでしょうか。


社内SNSツールとは?

社内SNSツールとは、社内で使われるSNSツールのことです。SNSはTwitterのようにつぶやいたり、Facebookのように人物を検索したりできるサービスですが、社内SNSツールはTwitterやFacebookとは異なり、一般的にはコミュニケーションツールとして使われることが多くなっています。


社内SNSツールのメリットは業務改善に繋がること!

社内SNSツールのメリットはいくつもありますが、特筆すべきメリットとしては下記2点が挙げられます。

SNSツールのメリット

業務効率化

社内SNSツールを導入することで業務効率化を期待できます。基本的に社内SNSツールでは、いくつかのメンバーが1つのグループチャットに参加することができます。

そのため、社員全員に報告したいことがある時でもグループチャットで伝えることで一斉に内容を伝えられます。また、やり取りを見ることでプロジェクトの進捗状況などを把握することができます。

さらに、チャットを見返せば必要な情報を得られるので、同僚に質問する手間も削減することができるでしょう。

気軽にコミュニケーションが取れる

業務の中でメールを使っている人も多いですが、メールにはマナーがあり、冒頭で「○○様」と記載しなければならなかったり、文末で「大変恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。」などと記さなければなりません。

一方、社内SNSツールではメールのような堅苦しいマナーは取り除かれ、気軽にコミュニケーションが取れるようになっているため、社内の円滑な会話が実現できます。


おすすめのSNSツール10選・比較しました!

社内SNSツールのメリットを理解できたところで、おすすめSNSツールを10製品ピックアップします。

ChatWork

インターネット上でビジネスのやり取りをする人の中でChatWorkという名前を聞いたことがない人は少ないでしょう。ChatWorkは無料で使うことができる社内SNSツールです。

無料ですが、タスク管理機能やファイル共有機能もあるので、ビジネスで十分に活用できます。マルチデバイスに対応しているので、営業で客先に出向くことがある会社員でもChatWorkを使って社内のコミュニケーションに参加することができます。

無料でマルチデバイス対応の社内SNSツールを使いたい人にChatWorkはおすすめです。

WowTalk

WowTalkは無料ではなく、有料の社内SNSツールです。月額料金は300円〜500円となっており、比較的安く導入することができます。

WowTalkの特徴は、クリアな音質で無料通話ができることです。クリアな音質であれば、相手が話している内容が聞きやすく、円滑なコミュニケーションを取ることができます。そのため、もし仕事中に電話でのやり取りが多い人は導入を検討してみてはいかがでしょうか。

Talknote

Talknoteは社内SNSツールとして有名ですが、最大の特徴は使いやすいことです。使いやすい理由は、シンプルなデザインを採用しているからです。シンプルなデザインを採用することで、利用者は直感的に操作ができるので、社員がツールに慣れやすくなっています。

また、TalknoteではChatWorkと同様にスマホ、タブレットに対応しているので、社内・社外に関わらず使うことができます。さらに、万全なサポートや導入コンサルティングも実施しているので、使いやすい社内SNSツールとなっています。

Beat Shuffle

Beat Shuffleは1ユーザ月額540円で使える社内SNSツールで、社内SNSツール大手導入実績第1位となっています。ほかの社内SNSツールに比べて豊富な機能が魅力的です。

Beat Shuffleにはコミュニケーション機能、情報ナレッジ共有機能、管理機能があります。コミュニケーション機能にはリアクションがわかる「いいね」や「既読・未読」機能が搭載されています。

これらの機能により、社内の活発的なコミュニケーションを実現できるでしょう。 情報ナレッジ共有機能では、Q&Aや日記などがあり、それらを社員同士で共有することで、その情報は会社の財産になります。

また、管理機能ではユーザ登録やセキュリティ設定などを行えます。 このように、豊富な機能があるので、社内SNSに機能性を重視したい人はBeat Shuffleをおすすめします。

slack

slackはChatWorkと同様に無料で利用できる社内SNSツールです。無料で利用できますが、有料プランも提供しています。無料プランは機能制限があるので、有料で利用することをおすすめします。

slackでは通話はもちろんのこと、ビデオ通話も行うことができます。そのため、近くにいない社員とビデオ通話を使って会議することもできるでしょう。 また、slackではセキュリティが高く、データ暗号化はもちろんのこと、2要素認証も搭載されています。

そのため、社外には漏らせない情報をやり取りする機会が多い企業にもおすすめできる社内SNSツールです。

Chatter

Chatterにはイノベーションを加速させたり、生産性を向上させる機能が豊富に搭載されている社内SNSツールです。

例えば、アンケート調査機能があり、Chatterを使うことで社員の意見を集めることも容易にできます。また、経費申請なども行えるため、Chatterひとつで業務効率化を促進することができるでしょう。

Yammer

Yammerには「Basic」、「Enterprise」、「Office365」の3つのプランが準備されており、価格はBasicが無料、Enterpriseは330円、Office365は540円です。

無料と有料の大きな違いは管理者機能の有無になります。管理者機能を使いたい人は有料プランを選ぶことをおすすめします。

ほかの社内SNSツールには少ない機能としてノート作成機能を挙げることができます。Yammerではグループで共有できるノートを作ることができ、ノートで情報を共有したい人におすすめできる社内SNSツールです。

SKIP

SKIPは大企業におすすめの社内SNSツールです。SKIPは200ユーザーから利用することができます。SaaS型と社内構築型のサービスを提供しており、どちらかを選択できます。オプションメニューも豊富で、モバイル対応やウィルスチェックも行うことができる社内SNSツールです。

nanoty

nanotyは操作性を追求した社内SNSツールで、はじめて導入する方にピッタリの社内SNSツールです。最大の魅力は、nanotyのチャット画面からシステム担当者に質問ができることです。

nanotyの使い方などがわからない時、気軽に聞くことができるので、nanotyならはじめての人でも安心して運用することができるでしょう。

gamba!

gamba!はあらゆるデータを共有できる点に魅力があり、共有しなければならないデータが多い企業におすすめの社内SNSツールです。gamba!で共有できるデータは、売上や契約件数、カレンダーなどです。また、あらゆるデータを共有できるだけでなく、セキュリティもしっかりと完備されているので、安全に使うことができるでしょう。


まとめ

企業において、社員の活発なコミュニケーションはとても重要です。もし、まだ社内SNSツールを導入していないなら、今回ご紹介した社内SNSツールを参考にして導入を検討してみてはいかがでしょうか。