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2018.02.28

五十嵐 和希

INTERNET ADVERTISING

アフィリエイトサイトをリスティング広告で出稿する際に注意すべきこと【NGキーワード】

目次
    1. リスティング広告とは何か?
    2. リスティングNGキーワード
      1. 01:商標名・会社名のキーワード
      2. 02:その他NGキーワードを指定されているとき
      3. 03:使ってはいけないキーワードの掛け合わせキーワード
      4. 04:広告文に商標権や著作権の侵害に関わるキーワードを入れない
    3. その他アフィリエイトをリスティング広告で行う際に注意すること
      1. 01:リスティング広告自体が出稿NG
      2. 02:プロモーションしたいサービスと全く関係のない広告文を出稿しない
      3. 03:ユーザーに間違った情報を流す
    4. まとめ:NGキーワードはしっかりとチェックしよう

リスティング広告を出稿する際に、入札してはいけないキーワードがあります。特にリスティング広告を使ってアフィリエイトをしている方は詳しいかもしれませんが、しばしば「NGキーワード」が指定されることと思います。

アフィリエイトと関係しなくても通常のリスティング広告を出稿する上で、どのプロモーションを実施してもNGキーワードを気にしてキーワードを選択する必要があります。今回はリスティング広告を出稿する上で注意するべきNGキーワードとは何か、またキーワード以外でも広告文やクリック後の遷移先にも注意する点があるので、それらをご紹介します。


リスティング広告とは何か?

リスティング広告とは検索連動型広告のことで、GoogleやYahoo!でキーワードを検索した後に、検索窓の下に出てくる広告のことです。「広告」と文字が記載されており、通常の記事と違いが分かるようになっています。

検索連動型広告例

ユーザーが「リスティング」と検索すれば、キーワードに関係する広告が出ます。リスティング広告では「キーワード」に入札額をつけ、より多くの入札額をつけたものがより上位(検索窓のすぐ下などユーザーに見やすい位置)に広告を出稿することができます。

このようにリスティング広告は、プロモーションしたい商材に興味があるユーザーが検索しそうなキーワードに入札額をつけ、より多くの額を払った広告主の広告が上位に表示される仕組みになっています。


リスティングNGキーワード

このリスティング広告を実施する上で、基本的にどのキーワードを選んでもいいのですが、中には例外があります。

NGキーワード

01:商標名・会社名のキーワード

よく使いそうになるのがこの2種類のキーワードです。商標登録された競合他社の商標名や会社名のキーワードを使用することはNGです。例えばコスメ商材のリスティング広告の出稿を検討している際に、すでに商標登録されている競合コスメ会社の名前やコスメ名を利用するのはNGです。

商標登録している自社のサービス名が、競合他社にリスティング広告のキーワードとして利用されていることはよくあります。その際は広告を出稿している会社に連絡を取り、自社のサービス名でリスティング広告をしないように注意します。

02:その他NGキーワードを指定されているとき

リスティング広告でアフィリエイトを行う際は、使ってはいけないキーワードが指定されます。実施する際はそれらのキーワードを出稿しないように気をつけましょう。

03:使ってはいけないキーワードの掛け合わせキーワード

当然ですが、①や②で紹介した利用してはいけないキーワードを、キーワードのマッチタイプやキーワードの掛け合わせをして広告を出稿することもNGです。

例えば、「○○サプリ」というワードがNGの場合、

  • 「+○○サプリ+おすすめ」
  • 「○○サプリ おすすめ」 

などキーワードを掛け合わせて使用することもNGです。

04:広告文に商標権や著作権の侵害に関わるキーワードを入れない

これは落札するキーワードではなく広告文の話ですが、広告文で利用するキーワードも商標権や著作権を侵害するようなキーワードを入れることは止めましょう。それらの権利を持つ企業から注意を受けたり、GoogleやYahoo!から指摘を受けて広告文が審査に落ちる可能性があります。


その他アフィリエイトをリスティング広告で行う際に注意すること

注意点

01:リスティング広告自体が出稿NG

アフィリエイトをする際に、リスティング広告を利用することを禁止にしている案件があります。その場合リスティング広告を実施すると報酬がなくなる可能性が高いので、絶対に実施するのを止めましょう!

02:プロモーションしたいサービスと全く関係のない広告文を出稿しない

ユーザーが検索して、気になったリスティング広告をクリックした後に全く関係のないLPに遷移したなど、広告文とLP(遷移先)の内容に乖離がでないように広告を出稿する必要があります。あまりにも内容がかけ離れていた場合GoogleやYahoo!の審査で停止される可能性があるので注意しましょう。

03:ユーザーに間違った情報を流す

広告文や遷移先(LPなど)の内容が間違った情報でないか念入りに確認しましょう。間違った情報の中には、誇張した言い方も含めます。例えば「実績No1」「今一番人気の…」などの誇張表現のことです。最近GoogleやYahoo!の広告の審査が厳しくなったので、こういった間違った情報が見つかり次第広告を停止させられます。十分に気をつけましょう。


まとめ:NGキーワードはしっかりとチェックしよう

リスティング広告を出稿する上で知っておくべき「NGキーワード」の概念と広告を出稿する上で注意することを説明してきました。近年どの広告媒体もユーザーにとって不快な広告や、著作権や商標権を侵害する広告などを厳しく取り締まっています。

GoogleやYahoo!に目をつけられて広告が停止してしまうことがないように、気をつけてリスティング広告を出稿したいところです。