【2021年11月版】各web広告媒体のアップデート情報を総まとめ!

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目次
    1. 【Google広告】11月の最新アップデート
      1. 1.コンバージョン改善に役立つ“コンバージョン目標”の導入
      2. 2.パフォーマンス最大化!P-MAX キャンペーンローンチへ
    2. 【YouTube広告】11月の最新アップデート
      1. 1.YouTube TrueView ディスカバリー広告の名称がインフィード動画広告に変更
      2. 2.商品フィードが、より多くの動画キャンペーン タイプに対応
    3. 【Yahoo!広告】11月の最新アップデート
      1. 1.YDAオーディエンス管理機能の提供開始
        1. 1.オーディエンスリストターゲティングの新設・名称変更
          1. オーディエンスリストターゲティングの新設
          2. オーディエンスリストへの名称変更
          3. パフォーマンスレポート/操作履歴における項目変更
        2. 2.新リスト種別追加
        3. 3.デフォルトリストの自動生成停止
    4. 【LINE広告】11月の最新アップデート
      1. 1.LINEリサーチの調査結果データをLINE広告の類似配信のシードデータとして活用可能
    5. まとめ

2021年11月に実施されたweb広告媒体各社のアップデート情報をご紹介いたします。

新しいアップデートが各社から続々と実施されるweb広告業界。本記事で最新情報をキャッチアップしていきましょう!

【Google広告】11月の最新アップデート

Google広告の11月アップデートは次の2です。

  1. コンバージョン改善に役立つ“コンバージョン目標”の導入
  2. パフォーマンス最大化!P-MAX キャンペーンローンチへ

1.コンバージョン改善に役立つ“コンバージョン目標”の導入

今回新たに導入されるコンバージョン目標は、アカウント単位またはキャンペーン単位でコンバージョン種類別に最適化する新しい方法で、新しいキャンペーンを作成する際に、キャンペーンの最適化をする上で重視するビジネス目標を指定できます。

例えば、コンバージョンアクションとしてよく設定される【お問合せ】や【資料成果】【購入手続きの完了】をグループ化したアクションを最適化対象に指定できるようになります。

特定のコンバージョンアクションを入札に使用するよう指定することも可能となり、目的に合わせて柔軟に最適化できます。

また、既存のコンバージョンやコンバージョン最適化、入札単価設定は変更されませんので、特別な対応は必要ありません。

2.パフォーマンス最大化!P-MAX キャンペーンローンチへ

P-MAXキャンペーンは検索、ディスプレイ、YouTube、ファインド、マップなどを横断して広告の最適化ができる新しいキャンペーンタイプです。

P-MAXキャンペーンから全ての広告枠に広告配信可能となります。

検索キャンペーンとの併用によって、自動化によりコンバージョン数を高めることができるとされています。

事例として、アカウントにP-MAXキャンペーンを導入すると、同等のコンバージョン単価でそうコンバージョン数が平均13%増加するデータが出ています。

Google データ(グローバル・広告) – 2021 年 9 月

11月3日以降にベータ版から本番提供が開始されましたが、まだ全てのアカウントで利用できる機能ではありません。

ですが、順次全アカウントに適用を予定しているとのことですので、広告運用の担当者様は自社のアカウントに反映をされていないか確認をしてみてくださいね。

【YouTube広告】11月の最新アップデート

YouTube広告の11月アップデートは次の2点です。

  1. YouTube TrueView ディスカバリー広告の名称がインフィード動画広告に変更
  2. 商品フィードが、より多くの動画キャンペーン タイプに対応

1.YouTube TrueView ディスカバリー広告の名称がインフィード動画広告に変更

何か機能面で変更があるわけではありませんが、
「YouTube TrueView ディスカバリー広告」の名称が「インフィード動画広告」に変わります。

YouTube広告の各種フォーマットの特徴については、こちらで詳しく解説しているので、ご確認ください!

2.商品フィードが、より多くの動画キャンペーン タイプに対応

ブランド認知度や比較検討を目的とした動画キャンペーンをショッピング画面としても活用できるよう、これらのキャンペーンを商品フィードにリンクする機能を追加しました。

これまでは、獲得向けの動画アクションキャンペーンにて、商品フィードを活用した広告フォーマットがありましたが、利用できるキャンペーンの目的が広がり、ブランドに認知度や比較検討を目的とした認知目的の広告フォーマットでも、商品フィードをリンクさせることができるようになりました。

【Yahoo!広告】11月の最新アップデート

Yahoo!広告の11月アップデートは次の1点です。

  1. YDAオーディエンス管理機能の提供開始

1.YDAオーディエンス管理機能の提供開始

Yahoo!広告では今後数年をかけて、オーディエンスリストの機能を拡充していく予定です。

その足掛けとして、今回は管理画面上での仕様が数点変更となっております。

1.オーディエンスリストターゲティングの新設・名称変更

オーディエンスリストターゲティングの新設

現時点で新たなターゲティング機能の提供はございませんが、今後機能が拡充されていく予定となっております。

オーディエンスリストへの名称変更

現在提供されている「ターゲットリスト」の名称が「オーディエンスリスト」に変更となります。

パフォーマンスレポート/操作履歴における項目変更

上記の名称変更に伴い、レポートや操作履歴においても下記の変更、追加が行われます。

2.新リスト種別追加

オーディエンスリスト作成時に選択する「リスト種別」に新たに2つの種別が追加されます。

旧リスト種別も現時点では利用可能ですが、将来的に新リスト種別への移行が予定されているため、新リスト種別のご利用がおすすめです。

3.デフォルトリストの自動生成停止

これまでは、リターゲティングタグの発行と同時にデフォルトリストが自動生成されていましたが、今後は自動生成されなくなります。

既に生成済のデフォルトリストは引き続き利用可能です。

これまでのデフォルトリストと同等のリストを利用したい場合、下記のように「条件を設定しない」を選択し、オーディエンスリストの作成することで利用可能です。

【LINE広告】11月の最新アップデート

LINE広告の11月アップデートは次の1点です。

  1. LINEリサーチの調査結果データをLINE広告の類似配信のシードデータとして活用可能

1.LINEリサーチの調査結果データをLINE広告の類似配信のシードデータとして活用可能

LINEリサーチでは、調査結果データを、LINE広告の類似オーディエンスの基となるシードデータとしても活用できるようになりました。

シードデータは、自社で実施したLINEリサーチの調査結果データやLINEリサーチが保有するサブ属性のデータを基に作成することができ、シードデータの取得から広告配信、広告の効果検証までがすべてLINEのプラットフォーム内で完結できるとのことです。

今後は既定の配信条件ではない、広告主の狙いたいターゲット条件で任意の設定・類似配信を作ることができます。

LINEリサーチとLINE広告を併用することでより精度の高い広告配信を実現することができますので、ぜひ活用してみてください。

まとめ

2021年11月度の各web広告媒体アップデート情報は以上です。

今月も各社様々なアップデートがありましたね。

web広告業界は動きが激しく、情報のキャッチアップが大変ですが、本記事を参照に最新情報を広告運用に活用してください!

Pinto!では最新情報や運用ノウハウを随時更新中です。ぜひ他記事もご参考にしてくださいね。