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2019.12.13

安栖 宗健

INTERNET ADVERTISING

インバウンド対策に必須のSNS=Facebook! これで集客成功間違いなし!

WRITER

安栖 宗健

株式会社PLAN-B 事業統括本部 デジタルマーケティング 戦略事業部(西日本)

2019年4月に新卒入社。
デジタルマーケティング 戦略事業部(西日本)にてアカウントストラテジストとして活躍中。
大学時代の2年間の留学経験を活かし、重要海外プロジェクトに従事。

目次
    1. なぜ外国人旅行客を呼び込む必用があるのか?
    2. どうやって取り込んでいくのか
      1. なぜFacebookがベストなのか?
      2. 具体的なFacebookの活用方法とは?
    3. Facebook広告を活用して集客を2倍成功させるには
    4. まとめ

オリンピック開催まで残り1年を切っている今、あなたのサービス・店舗はインバウンド対策が出来ているでしょうか?
準備が出来ていないと言う方はこの記事を読んで、今から始められる「Facebookインバウンド対策」を考えてみてはいかがでしょうか?

なぜ外国人旅行客を呼び込む必用があるのか?

日本政府は2020年までに2030年までにに6,000万人の外国人観光客を呼び込むと正式に発表しています。
この発表から分かる通り、オリンピック・大阪万博の開催の影響で外国人旅行客の需要は必ず伸び続けることが保証されています。

現在のマーケットで顧客獲得に苦戦している企業は、視点を変えて、日本人→外国人旅行客と市場に入ってくる新しい消費者を取り込む事が賢明な戦略である可能性があります。

外国人観光客増加率

参照:https://www.orchidcc.com/saitama/8kawagoe.html

どうやって取り込んでいくのか

インバウンド対策で重要な事は、日本人消費者と外国人旅行客とではネット上でのタッチポイントになる“場所“が変わってきます。

日本人が国内旅行をする際は、旅行サイトなどが提供しているまとめ情報サイトを活用しているのではないでしょうか。
しかし、外国人旅行客が訪日中に情報収集するために使うメディアは異なってきます。

英語対応している日本のサイトは少ないため、地方自治体などの公式サイトから情報収集をする傾向があります。
また、各国のインフラ化しているSNSが全く異なっていることから、日本人に使用されているSNSを使って認知促進のプロモーションを行うのは的外れになってしまいます。

ターゲットになりえる外国人旅行客はどんなサイト・SNSを使っているのかの分析が必要になってくるでしょう。
今回はアメリカ・欧州で一番使用されているSNSであるFacebookに焦点をおいて紹介していきます。

なぜFacebookがベストなのか?

Facebook

Facebookは世界最大規模のソーシャルメディアプラットフォームです。
2019年の月間アクティブユーザーは23億7,500人と言われており圧倒的なユーザー数を誇っています。米国のユーザーの年齢別使用率は以下のグラフで確認できます。

 

Facebookユーザー年齢別

参照:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

Facebookにログインしたユーザーの平均滞在時間は20分となっています。
その間に投稿の閲覧やニュース共有などが行われます。
また、一日の内に約14回、スマートフォン上のFacebookアプリが開かれているというデータがあります。

Facebookアクディブユーザー

参照:http://fredericgonzalo.com/en/2015/11/18/10-ways-to-target-travelers-with-facebook-ads/

そして英語圏から訪日する外国人は、滞在中にFacebookを使って観光地の情報収集を行います。
今までに日本を訪れた友人の投稿をチェックして、お勧めの観光地を探したり、気になるお店のレビューや観光地付近で開催されているイベントを探したりします。

また、企業・店舗にとってのFacebookの強みとしては、得られるユーザー情報が正確ということが挙げられます。
実名登録での義務付けが行われており、登録している興味関心やコミュニティー情報をもとに広告のターゲティング配信が可能となっています。

Facebookターゲティング

参照:http://bsmo-net.com/media/150/

すなわち、インバウンド(特に英語圏で訪日観光客が多い米国)を取り込むにはFacebookが必須プラットフォームだと分かります。

具体的なFacebookの活用方法とは?

Facebookでの活用方法の前提として「日本人目線は捨て外国人観光客の目線に立ってFacebookを運用する」という事です。
これを踏まえて行うべき施策は以下になります。

Facebook for business

①投稿の英語翻訳
当たり前ですが、まずは英語翻訳から始めましょう。
掲載されている情報が日本語だと、何を投稿しているかさえ外国人旅行客は理解できません。
そして正確な英語翻訳を行うために翻訳会社やネイティブに依頼するのは必須でしょう。
ぎこちない英語表記だと、なかなか魅力的には見えません。

②季節的、限定期間情報の掲載
そして次に公式HPとSNSの使用目的を分ける事です。
HPとSNSで情報が重複していると受け手としてみる価値がないFacebookページだと思われてしまいます。
公式HPに掲載出来ていない、季節的な情報や限定イベントなどを発信することで、付加価値を提供することが出来ます。
公式HPとSNSは双方的に補助し合うイメージで運用すると良いでしょう。

③体験を想起させる写真の用意
また、体験を想起させる写真を掲載するのは凄く大事です。
素敵な商品のビジュアルや観光地のプロモーションなどの魅力が伝わる写真をピックアップしましょう。
もし動画が用意出来るなら、企業・商品・サービスメッセ―ジが明確になり、更なるインバウンド集客を見込めるでしょう。

④ローカル情報の充実
最後にローカル情報の充実です。
リピート外国人観光客にとって、ありふれた観光地の投はあまり魅力的には映りません。
そこでローカルな場所の情報を現地の言葉で紹介するなどコンテンツ充実させていきましょう。

上記の4つのポイントを上手く抑えているのが、高知県のFacebookページです。
一度参考にしてみてください。

高知県SNS

参照:https://www.facebook.com/visitkochijapan

Facebook広告を活用して集客を2倍成功させるには

Facebookページのコンテンツを充実させることが一番大事ですが、ぺ―ジに訪れる外国人旅行客ユーザーを増やすには露出を増やす必要があります。
少額から広告は配信出来る為、コンテンツがある程度揃ったところで、広告配信を一度試してみましょう。

Facebook上でのユーザーの動きを解析し、非常に細かなターゲティングが出来るFacebook広告。
その中でお勧めなのが「ジオターゲティング」

ジオターゲディング

広告配信する地域を設定し、「今そこの地域にいる人」または「その地域にいた人」に向けて広告を配信することが出来ます。
例えば、自店舗を持っている企業なら、周辺付近の訪日外国人に広告を積極的に配信する事が出来ますし、競合店舗の位置を指定すれば、新たな新規顧客を獲得する事が出来ます。
そのほかにも、クーポンをつけて広告配信を行えば即効性のある集客手段になります。

まとめ

いかかでしたでしょうか?

日本ではFacebookは主にビジネス目的で使用されているSNS。しかし、海外ではイベント情報収集ツールなどとして様々な用途で使用されています。そして、世界最大規模のSNSである為、様々な国籍の訪日外国人にアプローチする事が可能です。

弊社ではビジネス用のFacebookページの開設、運用コンサルをお求め安い値段で行っています。また、豊富なインターネット広告の知識を使って集客のお手伝いが可能となっています。インバウンド集客でお悩みの方は是非弊社にお問い合わせください。

オリンピック開催まで、残り1年を切っている今。あなたのサービス・店舗はインバウンド対策が出来ているでしょうか?準備が出来ていない様と言う方この記事を読んで、今から始めれる「Facebookインバウンド対策」を初めて見ましょう。