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2019.10.10

石津 知香

INTERNET ADVERTISING

検索エンジンをジャック!リスティング広告代行とSEOを併用するメリット

WRITER

石津 知香

株式会社PLAN-B 事業統括本部 デジタルマーケティング戦略事業部(西日本)

2010年に中途入社。2015年までSEOマーケティング・サイト分析業務に従事。1年間の育児休暇を経て、2017年5月にデジタルマーケティング戦略事業部(西日本)へJoin。

目次
    1. リスティング広告とSEO の違い
      1. 違い1:コスト面
      2. 違い2:上位表示までの期間
      3. 違い3:データ面
      4. 違い4:クリック率
    2. リスティング広告はアルゴリズムで変動されない
    3. CPCという観点
    4. リスティングで集めたデータをSEOへ
    5. まとめ

検索エンジンは、「検索」という方法を利用しているモチベーションの高いユーザーを刈り取る為に重要なツールです。
検索エンジンの広告の枠に掲載することが出来る「Google広告」や「Yahoo!スポンサードサーチ」が有名ですね。
また、検索結果の上位に表示するSEOも検索エンジンの広告として考えられます。
今回は、リスティング広告とSEOのそれぞれの特徴をご紹介し、検索エンジンのジャック方法をお伝え致します。

リスティング広告とSEO の違い

リスティング広告とはGoogleやYahoo!の検索結果の「広告」として表示されている箇所に掲載することが出来る広告です。
SEOとはサーチエンジン最適化(Search Engine Optimization)の略で、検索エンジンで上位に表示されるように改善することを指します。

違い1:コスト面

リスティング広告とSEOの違いは?リスティング広告は費用さえ払えば簡単に1ページ目に表示させることが出来ます。
逆にSEOは上位表示されている間に料金が発生することがありませんが、リスティング広告は掲載する限りコストが発生していきます。 コスパの面では、SEOのほうが良いでしょう。

違い2:上位表示までの期間

前述したようにリスティング広告はコストで枠を買いますので、すぐに上位表示が可能です。SEOではGoogleのクローリングの期間を要すこと、評価までにさらに期間を要します。即効性はリスティング広告が高いといえます。

違い3:データ面

リスティング広告ではどのキーワードでコンバージョンしたか、どの訴求・広告文(スニペット)が競合よりも優位性を発揮できたのか比較も出来ます。
SEOではサーチコンソールやGoogleアナリティクスなどのツールを使えばある程度わかりますが、リスティング広告ほどではありません。
様々な角度からデータ分析したい場合はリスティング広告が優位といえます。

違い4:クリック率

一般的に自然検索のほうがクリック率は高く、掲載順位が1位になるとクリック率は約20%と言われています。
リスティング広告の掲載順位が高くとも10%程度です。 これは、ユーザーが広告枠を敬遠し広告枠をスルーする層が一定数いると考えられているからです。
そのため、クリック率はSEOが優位と考えられます。
このそれぞれの特徴をうまく使いこなすことが、検索エンジンをジャックすることの重要ポイントとなります。

リスティング広告はアルゴリズムで変動されない

SEOは晴れて上位表示されたあとも、Googleのアルゴリズムに左右されます。
大幅なアップデートがあった場合は順位が安定しない事もあり、検索結果からの主要経路がSEO対策であった場合は、集客方法を分散させる為にも手段としてリスティング広告が有効と言えます。

CPCという観点

リスティング広告では、常にCPC(クリック単価)がつきまといます。競合性が高ければ高いほど1クリックあたりのコストが高くなっていきます。
その為、競合性の高いキーワードを狙えば、月々それだけのコストがかかってくることになります。
SEOでは、上位表示されている間はその分のコストが担保されていると考えることが出来ますね。

もちろんビックワードでは上位表示までにそれだけの時間がかかることもありますので、その間リスティング広告で集客を行い、キーワードの有効性を図るという使い方もできます。
どのキーワードをどの手法で獲得していくのか、判断軸をCPCに置いておくと比較しやすいと考えます。

リスティングで集めたデータをSEOへ

リスティング広告とSEOの相乗効果リスティング広告では、ユーザーがどのキーワードで検索を行ってサイトまで到達するのか確認することが可能です。
もちろんそのままリスティング広告でコスパの良いキーワードを狙うことも可能ですが、そのキーワードリストを用いてSEOに活かす事も可能です。
すでにある程度、どういった効果が出せるのかデータが集まっているものをソースとするため無駄なく効率よく集客できるようになります。

まとめ

「重要ワードではリスティング・SEO両方掲載する」 もちろんこれがすべてのワードで出来れば検索エンジンをジャックしたといっても過言ではないでしょう。
優先順位を立てて、自然検索とリスティング広告を上位表示することで、クリック率は単純に30%以上となり、そのワードでの流入を担保出来るのです。
どちらか、ではなくどちらも良い影響を与え合うリスティング広告とSEO。ぜひ両方とりいれてみることをおすすめ致します。
いかがでしたでしょうか? PLAN-Bではリスティング広告代行とSEO対策を連携しあいながらすすめることが出来ます。

リスティング広告代行・SEO対策ならPLAN-Bへご相談ください。