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2019.08.06

辻 佐登子

INTERNET ADVERTISING

【2019年】インフィード広告とは?|種類や活用方法を紹介!

WRITER

辻 佐登子

株式会社PLAN-B 事業統括本部 ライフスタイル事業部

2019年、新卒採用でPLAN-Bに入社。ライフスタイル事業部に配属。学生時代にインフルエンサーマーケティング事務所にて、インフルエンサーのマネジメントやインスタ案件を担当。現在はPLAN-Bを代表する新規メディアプランニングに従事。美容関連の知見が深く、SNSなどを使った”今風な”マーケティングが得意。

目次
    1. インフィード広告とは
    2. インフィード広告が成長している理由
    3. インフィード広告のメリットとデメリット
      1. インフィード広告のメリット
      2. インフィード広告のデメリット
    4. 代表的なインフィード広告の種類
      1. キュレーションサイト
      2. SNS系
    5. 成果を出すための3つのポイント
      1. ①LPO(ランディングページ最適化)を行い、インフィード広告とLPの親和性を高める
      2. ②コンテンツのクリエイティブパターンを複数作成する
      3. ③ユーザーが読んでみたい!と関心をひくコンテンツを作成する
    6. まとめ

普段、スマートフォンでWEBサイトやSNSを見ている際に、タイムラインに溶け込むように「広告」と表示されているものを目にしたことがありますよね?
そういった、コンテンツの間に溶け込むように表示される広告のことを「インフィード広告」と言います。

今回は、モバイル広告市場でも急増している「インフィード広告」について、メリットやデメリット、成果を出すポイントなどをご紹介します。

インフィード広告とは

最近、Webサイトやアプリなどを見ている際、フィード(タイムライン)型のコンテンツの間に広告が表示されることが増えてきました。

このようにフィード(タイムライン)型のコンテンツの間に表示されている広告のことを「インフィード広告」と言います。

インフィード広告は現在、FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSや、キュレーションメディア、ニュースアプリなどでも幅広く利用されています。最近では、動画などのコンテンツでも配信できるメディアが増えており、インフィード広告の幅はさらに広がっていく傾向にあります。

インフィード広告が成長している理由

インフィード広告が成長している理由としての大きな要因は、“スマホの普及”があります。

配信先の対象が基本的にはパソコンではなくスマートフォン向けなので、スマートフォンの普及に伴って成長している広告といえます。 ユーザーの閲覧を邪魔することなく、自然に訴求することができるのが特徴です。

インフィード広告のメリットとデメリット

ではインフィード広告のメリット、デメリットを解説していきます。

インフィード広告のメリット

コンテンツに馴染むため、「広告感」がありません。 ユーザーの閲覧を邪魔することなく、自然に訴求することができるので”広告”としてではなく、”コンテンツ”として自然にユーザーの目に留まることが期待できます。

つまり、広告だと思われ、見ることをやめてしまう。ということも少なくなると思われます。

”アメリカの調査結果によれば、画像と 広告文がフォーマットで表示される ネイティブ広告(※1)は、通常の バナー広告よりも52%高い頻度で見られているという調査結果も発表されています。”

(引用)インフィード広告とは?│5分でわかる基本ポイント(ferret)

インフィード広告のデメリット

コンテンツに馴染まないクオリティの低いクリエイティブだと、「広告感が強い」とユーザーに嫌われ、逆効果になります。
インフィード広告はクリック率が高いため、コンテンツのクオリティが重視されるという前提のもと、ランディングページにも広告感が強いとユーザーに嫌悪感を抱かれてしまうというデメリットがあります。

そのための解決策は、後の<成果を出すポイント>の欄で述べていきたいと思います。

代表的なインフィード広告の種類

代表的なインフィード広告は以下が挙げられます。

キュレーションサイト

・YDNインフィード ・スマートニュース ・グノシー ・News Picks

SNS系

・Instagram ・Twitter ・LINE ・tik tok

ご覧の通り、インフィード広告の種類は多く、コンテンツに溶け込んだ広告が主流となってきています。

成果を出すための3つのポイント

様々な種類のインフィード広告がある中で、共通のポイントは大きく分けて3つあります。

①LPO(ランディングページ最適化)を行い、インフィード広告とLPの親和性を高める

インフィード広告で最も重要なのがLPO(ランディングページ最適化)です。 ユーザーが広告をクリックして最初に目にするランディングページは、CVに繋がる魅力的なページである必要があります。

クリックした先のページに関連しているコンテンツが不十分だったり、販促内容だらけだったりすると、ユーザーのアクションを期待することは難しいです。なので、クリックしたユーザーががっかりしないようにLPOを行い、親和性を高めることが重要となってきます。

②コンテンツのクリエイティブパターンを複数作成する

何度も同じ広告に、飽き飽きした経験ってありませんか? インフィード広告はターゲティングを設定する場合に、同じユーザーに同じ広告を何度も配信してしまうといったケースが増えてしまい、クリック率が低下してしまう場合があります。

対策として、広告のクリエイティブパターンを複数用意する必要があります。 広告画像、広告文、配信設定、ランディングページを複数用意しバリエーションを増やすことで、インフィード広告のクリック率の高さを活かしCVRを向上させましょう。

③ユーザーが読んでみたい!と関心をひくコンテンツを作成する

コンテンツに使用する画像とコンテンツは、「広告感」を排除しましょう。

さらには注意ではなく、関心をひくものであるものがクリック率を高めます。

商品の説明をしてしまい… ・肩こり解消サプリ!!! ・スキンケアお試しセット1000円 とった商品を説明するテキストを書いてしまうと、ユーザーは広告だと思い関心を持たなくなってしまいます。そういったことが起こらないよう、LPにクリックしてもらうためのテキストを心がけましょう。

例えば…

  • 続きはこちら→「続き読んでみたいな…」
  • みんなの注目アイテム→「みんな何に注目しているんだろう…」
  • ○○な悩みの解決法は?→「どんな解決法があるんだろう…」

など、関心がもたれやすいテキストの種類はたくさんあります。 他社の広告文を参考にしてみるのもいいかもしれません。

まとめ

時代と共にユーザーの目線も鋭くなってきており、インフィード広告のクリエイティブの質は、これからさらに高まっていくことが予想されます。
インフィード広告を行う上で一番重要なのはやはり「溶けこませること」です。
クオリティの高いクリエイティブを作成し、コンテンツの中に広告を溶け込ませましょう。
また、広告する商品に合った媒体を使い、成果を出すポイントをおさえることで、インフィード広告の効果最大化しましょう。