PINTO!株式会社PLAN-Bの情報発信メディア

2019.07.10

INTERNET ADVERTISING

LTVや新規獲得にお悩みの担当者様に朗報!楽天データが活用できるRMP – AdRollの魅力について担当者様にインタビューしてみた!

SPEAKER

安栖 宗健

株式会社PLAN-B 事業統括本部 インターネット広告事業部西日本

2019年4月に新卒入社。
インターネット広告事業部西日本マーケティング戦略ユニットにてアカウントストラテジストとして活躍中。
大学時代の2年間の留学経験を活かし、重要海外プロジェクトに従事。

SPEAKER

日下部 圭祐

楽天株式会社 グローバルアドディビジョン

2014年にWEB広告代理店に入社し、2018年楽天グローバルアドディビジョンへ入社。主に楽天Adroll・DSPを中心に関西圏への広告代理店・広告主様への営業を実施。
趣味:旅行、ゴルフ、お酒

SPEAKER

渡辺 紘樹

楽天株式会社 グローバルアドディビジョン

2018年4月に楽天株式会社に入社。2018年12月に楽天グローバルアドディビジョンへ配属。主に楽天Adroll・DSPを中心に関西圏への広告代理店・広告主様への営業を実施。

趣味:バスケットボール、旅行、スケボー

目次
    1. 楽天市場だけでなくアドテクノロジーでも注目を集めている
    2. RMP – AdRollを使えば、1億ID以上の分析データを広告配信に
      1. 従来の広告との比較
    3. 競合の顧客データを元にした新規獲得施策と、自社の顧客に対しての追客が可能
      1. 楽天IDの仕組みについて
    4. 売上にインパクトするLTV施策
    5. フルファネルでのシナリオ設計が成功の鍵に
    6. まとめ

通販事業において、LTV、新規顧客の拡大は外せない課題です。
様々な課題や問題の中でも下記の2つに対してのお悩みを持つ担当者様は多いのではないでしょうか?

・購入には繋げられているが、既存客のLTV向上のシナリオを描けていない。
・新規の購入数に伸び悩んでいて、長期的な売り上げ拡大の見通しが付かない。

そんな課題解決につながるソリューションとして、楽天株式会社が提供する「RMP – AdRoll」について、楽天の日下部様と渡辺様に様々な質問をぶつけてみました。

媒体資料では分かりづらい、サービスの本質的な部分をインタビューも交えてご紹介させていただきます。

楽天市場だけでなくアドテクノロジーでも注目を集めている

楽天株式会社は楽天市場をはじめとしたEコマース、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など、70を超えるサービスを展開しています。

近年では、クライアント企業に提供するマーケティングソリューションを統一し、利用者のビックデータを活用したRakuten Marketing Platform(RMP)などのアドテクノロジーがデジタル広告界隈で話題となっています。

今回は楽天の日下部様と渡辺様にインタビュー形式でRMP – AdRollについて質問を行いました。

RMP – AdRollを使えば、1億ID以上の分析データを広告配信に

安栖「さっそくですが、RMP – AdRollの特徴はどういった部分になりますでしょうか?」

日下部様「ご質問いただきありがとうございます。まず、RMP – AdRollの最大の特徴は楽天が展開する多様なサービスと、1億ID以上の分析データを広告配信に使えることです。」

日下部様「既存のターゲット広告配信はユーザーの使用ブラウザーにクッキーを配信し、それを元に広告配信を行っています。」

安栖「はい、その通りですね。」

日下部様「しかし、現在のユーザーはデバイスを複数使っている事が大半の為、クッキー情報だけでは効率的な広告配信を行う事が難しくなっています。」

出典:RMP – AdRoll媒体資料

日下部様「RMP – AdRollでは楽天IDをベースに広告を配信する為、正確なオーディエンス情報を元に広告を配信する事が可能となっています。これにより広告費の「ムラ」と「無駄」を抑える事が出来ます。」

安栖「なるほど、クロスデバイスや正確なオーディエンスが使えれば、効率的ですし、施策の幅も広がりそうですね!」

従来の広告との比較

 

RMP – AdRoll

その他の媒体

ターゲティング

楽天市場をはじめとした楽天グループサービス、1億以上の顧客データを活用した配信

クッキーデータを元にした配信、DMPとの連携での配信など

効果の最適化

クロスデバイスデータを使った配信により、デバイス優先ではなく、ターゲット優先での最適化へ

デバイス優先の配信により、必要以上の配信やムラが起こりやすくなる傾向に

競合の顧客データを元にした新規獲得施策と、自社の顧客に対しての追客が可能

安栖「楽天IDオーディエンスデータを使った独自の広告配信についてお聞かせください。」

渡辺様「ありがとうございます。楽天IDを利用するからこそ出来る広告配信手法として、類似ユーザーターゲティングとリターゲティングがございます。」

渡辺様「類似ユーザーターゲティングでは楽天市場の閲覧・購買情報を用いて、広告主様の競合他社を利用しているセグメントを作成し配信することも可能でございます。」

安栖「シェアを高めたい広告主様に喜ばれそうな施策ですね!」

渡辺様「そうですね。他社によって実証済みの潜在顧客にアプローチ出来る為、新規顧客獲得の為の広告利用に向いています。」

渡辺様「リターゲティングでは、広告主様が持っているマークユーザー情報と楽天IDを連携させることにより、より精度の高いリターゲティングを実施することが出来ます。」

安栖「なるほど。顧客にフォーカスした広告配信も可能になりますね!」

渡辺様「はい、仰るとおり新規顧客の獲得だけでなく、顧客に向けた施策で売上を高めることが可能になります。」

楽天IDの仕組みについて

楽天IDとの連携により、楽天エコシステム上のユーザーの消費者行動を参考にすることが可能になります。

楽天市場で自社商材に類似している商品を検索しているユーザーに対して購入を促すことが可能です。
更に自社マークユーザー情報を掛け合わせる事で、確度が高いユーザーの炙り出しも行えます。

売上にインパクトするLTV施策

安栖「売上を伸ばすうえで、LTVは欠かせない指標だと思います。LTVが高い顧客にアプローチする施策としてもRMP – AdRollは向いていますか?」

日下部様「はい。LTV改善の施策の場合でもRMP – AdRollは利用可能です。楽天IDの情報を使って、継続的に自社製品を購入する可能性の高いターゲットを絞る事が出来ます。」

日下部様「例えば、自社でマタニティー系商材を販売していたとします。赤ちゃん用のオムツを購入した顧客リストがありますが、どの顧客がLTVが高いのかを判断出来ない状態です。」

安栖「購入した。だけの情報ですと確かに判断は難しくなりますね・・・。」

日下部様「そのリストには、赤ちゃんを産んだばかりの母親(LTV高)、東京の孫が子供を産んだので、今度会いに行く時に渡そうと思う祖母(LTV中)、出産祝いにオムツを贈り物として購入した母親の友達(LTV低)などが混じっている状態です。」

購入者

LTV:楽天IDを分析

LTV:通常の施策の場合

赤ちゃんを産んだばかり

判断ができない

プレゼントに購入した祖母

判断ができない

母親の友達

判断ができない

日下部様「楽天IDでは、ユーザーの楽天市場での消費行動を分析することが可能です。内訳を明確にし、LTVが高いユーザーに向けて広告配信することもできます!」

弊社一同「え、めちゃスゴイ!」

日下部様「そうなんです!また、このLTVの高いユーザーを類似拡張させる事も可能です。」

安栖「顧客単価の向上、高単価の見込み顧客。どちらにもアプローチできますね!」

日下部様「そのとおりです。日本のマタニティー層に分類される消費者の大半が楽天市場のユーザーであるというデータもございますので、マタニティー層に対しての施策も得意分野です!」

フルファネルでのシナリオ設計が成功の鍵に

安栖「長期的な新規獲得に向けて、どのようにRMP – AdRollを活用すれば良いでしょうか?」

日下部様「長期的な新規獲得を目指すには、フルファネルでのシナリオを描くことが重要です。ラストクリック重視で考えると、短期的な顧客獲得での成果を上げることはできます。」

日下部様「しかし、時間が経つに連れて顧客層のシュリンクが始まってしまいます。常に新規のユーザーを呼び込み、育成した後に検討層ファネルへ遷移させていく必要があります。」

安栖「新規獲得だけでなく顧客育成も並行して行う必要がありますね。」

日下部様「はい。RMP – AdRollでは、認知を重要視したソリューションとして利用が可能です。認知ファネルでユーザーとコミュニケーションを図り、ブランドの存在を記憶に植えつけます。」

出典:RMP – AdRoll媒体資料

日下部様「”しつこくない適度のアプローチ”をRMP – AdRollは強みとしており、ユーザーにストレスがかからない接触頻度で広告を配信します。」

安栖「接触頻度が顧客育成につながる考え方は、納得感があります!」

日下部様「ありがとうございます。これによりユーザーの購買意識育成が可能になり、検討ファネルに遷移したユーザーたちが自社サイトに訪れることにより、リターゲティングの効果が最大化され、少ない広告費用で新規獲得が継続的に行えるようになるわけです。」

日下部様「ROASの改善や全体的な売上の拡大を目的としているのなら、是非RMP – AdRollを導入してみてください。」

まとめ

いかかでしたでしょうか?オーディエンスデータに強みを持つRMP – AdRoll。

様々なケースに活用できそうなサービスとなっています。その中でもLTV改善と長期的な新規獲得には打って付けの媒体となっています。

RMP – AdRollと他の媒体を掛け合わせる事で、さらなる成果を出す事も可能です。
弊社では、広告主様の商材に合わせて適切な媒体選定を行い、売り上げ拡大をサポートさせていただきます。

Web広告でお悩みを持っている方は是非弊社へお問い合わせください。